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【co-creators vol.20】難しいからこそ燃える。新たなフィールドへ飛び込んだ元銀行マンの挑戦

こんにちは!ドリームアーツ 新卒採用担当の髙橋です。私たちが大切にしている「協創=co-creation」を担う仲間たちを紹介していく連載『co-creators』。昨年7月から始めて、今回で20人目を迎えることができました!これからも個性豊かなメンバーをおひろめ(?)していきますので、よろしくお願いします。今回はキャリア入社8か月目、新たなフィールドでアカウントエグゼクティブとして奮闘するメンバーのご紹介です☆

【プロフィール】古山 康太(ふるやま こうた) 2016年4月、新卒で地方銀行に就職しローン推進営業を経験したのち、2019年11月ドリーム・アーツ入社。2か月間、お客さまへのプロダクト導入支援プロジェクトでの業務を経て、現在はアカウントエグゼクティブの一員として活躍中。土日は朝4時から海に繰り出す週末サーファー、ゆえにこんがり日焼けがトレードマーク。

 初のオンラインインタビューとなりました~

IT業界へ舵を切った4年目営業マン

前職は地方銀行で住宅ローンの提案営業を担当していました。営業職の中でも、自分自身の人としての魅力や自分なりの工夫、スキルを磨くことで成果に差が出る無形商材に携わりたくて選んだ仕事ですが、お金を扱うビジネスの特性上きっちりと決まった枠の中で動くのが基本なので、個人の判断にゆだねられる部分は少なく自由度は低め。もっとこうしたいな、と思うことがあっても自分なりのアイディアを反映できない息苦しさを感じ、裁量を持って能動的に動ける仕事がしたいと思い転職を決意しました。新卒の就活時にもIT業界を見ていたこともあって、魅力的に感じる部分の多い業界ではあったので、転職活動ではIT企業にしぼりこんで見ていました。

いくつかの企業を受けていましたが、そのなかでドリームアーツを選んだのは、面接を受ける過程でいちばん誠実さを感じられたから。自社の良いところだけでなく、働くうえでしんどいことも包み隠さず話してくれましたし、大変でもお客さんのためと思えばつらくても頑張れるんですよね、と、人によって言い方の違いはあれど同じことを言っていて、本当にお客さま第一でビジネスをしている企業だというのが伝わってきたんです。他にも協創をはじめとする理念が浸透していることや、同じ方向をめざす仲間として社員同士の関係も大事にしていることが自然と伝わってきたので、ここなら頑張れる、と直感的に思いました。今だから言ってしまうと、正直、転職活動の段階ではドリームアーツがメーカーなのかベンダーなのかシステムインテグレーターなのかもよくわかっていなかったですし、自社プロダクトの特徴や他社との違いもざっくりとしか理解できていなかったんですが(笑)どんなモノを扱うか以上に、一緒に働く人たちや環境、社風に惹かれて入社を決めました。

カルチャーショックを受け続ける毎日

実際に入ってみて日々感じるのは、ドリームアーツでは協創が当たり前のことであって、協創しようと意識して頑張ってしているわけではなく自然にやっているんだということ。みんなにとっては当然なのかもしれないけれど、外から来た僕から見るとこの体制は結構、衝撃的ですね。前職では基本的に協力なしの単独プレー。不正を防ぐためにもお互い牽制しあう関係でいるべき、という銀行の性質上の要因もあったと思いますが、自分の仕事は人に頼らず自分の力でなんとかするのが当たり前というスタンスだったんですね。でもドリームアーツには頼み事をされて嫌な顔する人もいないし、気持ちよく引き受けてもらえるので断られたこともない。それどころかお願いした以上のことがプラスアルファで返ってくることすらあります。こんなに協力して当然のように手を貸しあう組織ってあんまりないんじゃないかなって思いますし、仕事の概念が変わるほどのカルチャーショックでしたね。

たぶん、どの役割の人であっても「お客さまのためになりたい、貢献したい」という共通の思いをもって同じ方向をみていて、そのためには自分ひとりで頑張るよりも、それぞれいろんな強みや専門性を持った仲間と協力したほうが良いものをアウトプットできると感覚的に理解しているから、自然と協創が実現されているのかなと思います。入社前に期待した通りの社風ではあるけれど、当たり前に徹底されすぎていて逆に怖いくらい(笑)

あとは、何よりもカスタマーサクセスが最優先されてるのを際立って感じます。「お客さまにとってベストな選択ではないけど、売上ほしいからやっちゃうか~」みたいなのが絶対にない。目先の利益のために嘘をつくなんて考えられないし、行動と理念が矛盾せず誠実なのがドリームアーツの特徴のひとつかなと思います。印象的なエピソードがひとつあって、アカウントエグゼクティブに異動したばかりの頃、上司に商談の進め方を相談したときに、ものすごい怒られたんですよ。「それじゃ自分の考えを売りにいってるだけじゃん、それ誰が嬉しいの?本当にお客さまのためを想って考えた?」と。お客さまのためにならなければ売れても嬉しくないし、ただ売るだけじゃドリームアーツならではの価値提供はできないよ、って言われて。すごいショックだったけど、いい経験でした。そこから迷うことなくお客さまのことだけ考えられるようになりましたね。

つくり手の想いを、お客さまへ

今はアカウントエグゼクティブとして日々お客さまと接していますが、入社してから2か月間は、お客さまへのプロダクト導入を支援するチームで、新規のお客さまに対するSmartDB活用支援を担当していました。お客さま側のプロジェクトメンバーにSmartDBをより活用いただくためのトレーニングをしたり、ハンズオンの講師を担当したり、こちらも新しいことの連続で刺激的でしたね。

そこで一番大きな収穫だったのは、プロダクトを開発するメンバーの考え方を知れたことです。ドリームアーツに入社する前は「言われたことを設計書通り、プラマイゼロで再現する」のがエンジニアの仕事、という勝手なイメージを持っていました。でも一緒に仕事をするなかで、いい意味で裏切られたというか。自分からアピールすることはないけれど、どうしたらお客さまにとってより使いやすいものになるか、小さなボタンひとつとってもいろんな工夫を盛り込んで、こだわって作っているのを目の当たりにしたんですね。作り手の想いを知ったことで自社プロダクトにもっと愛着がわいてきて、お客さまにお届けするにあたっての熱量も変わりましたし、お客さまに喜んでいただけた機能などは欠かさず開発メンバーに伝えるようになりました。フロントに立っている僕たちがお客さまの生の声を伝えることでエンジニアのメンバーが喜んでいるのを見ると、みんなで一緒に進んでいることを実感できて嬉しいですね。作り手の気持ちを知れたことを活かして、お客さまと開発者のこころをちゃんとつなげる仕事をこれからもしていきたいな、と思います。

人と人をつなぐハブに

すでにあるものを売って数字をあげる仕事だった前職とは打って変わって、ドリームアーツでの仕事は僕にとってはかなりクリエイティブ。マーケティングやインサイドセールスにもかかわってイチからコンテンツをつくったり、他部署のメンバーと一緒にプロジェクトを推進したり。大企業のお客さまと相対するのも初めての経験ですし、ドリームアーツをパートナーとして選んでもらうまでのプロセスで関わる人数が多い分、良いなと思ってくれる人もいればそうではない人もいて、いち担当者の想いが会社としての決定に直結しないのは難しいところ。これまでとは違うまったく新しいスキルが必要になっている分、ハードではあります。でも自分が成長してキャパが広がればもっと多くのお客さまに貢献できるようになると思っていますし、不思議とつらく感じたことはないです。簡単じゃないからこそおもしろいし、むしろ燃えますね(笑)

僕は入社してやっと自社プロダクトの魅力や、ドリームアーツだからこそお届けできる価値の大きさがわかりました。もうすでに深刻なIT人材不足が今後もっと加速していくなかで、日本の大企業がこの状況を打破するためのコンセプトと機能を持ちあわせているのは、他のどのプロダクトでもなくて、SmartDBだと思うんです。デジタルの民主化を進めて、いろんなことを非IT部門の人が自力でできるようになるのは革命的なことなのに、その価値に気づいていない人が多いし、もったいない!と悔しく思います。プロダクトの強みはもちろんのこと、ひたすらお客さまのことをまっすぐに考えているドリームアーツだからこそできることも多いはず。自分自身が誇りに思っているソリューションを、お客さまとしっかりコミュニケーションをとりながらお届けできる今の仕事は最高に楽しいし、幸せな役割をまかせてもらっているなと思います。ただプロダクトを使ってもらうところにとどまらず、「協創パートナー」としての期待感も存分にお伝えできるようにしていきたいですね。

それから、今はまだ自分の力だけではどうにもならないところを助けてもらうために社内のいろんな人を頼っている状況ですが、今後は自分が誰かほかのメンバーの力になれるように、「とりあえず古山に相談しよう!」と思われるような人になりたいと思っています。協創のハブになるという感じでしょうか。びっくりするぐらい誰に相談しても快く手をさしのべてくれるので、自分も同じように助けてあげられるようになりたいですね。

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