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「ディップはRPAを学ぶのに最高な環境です」そう語る宮崎くんはもうすぐパパになる

今回は、次世代事業準備室でRPAエンジニアとしてインターンをしている、宮崎誉己さんにインタビューしました。

大学生RPAエンジニアのパパ

ー自己紹介をお願いします。

宮崎誉己です。

現在、大学生とパパやってます。
フリーランスエンジニアとしてもちょいちょい仕事を受けながら生活しています。

ディップにはRPAエンジニアのインターンとして参加しました。
あと趣味で草野球チームに所属しています。

ーどんな子供でしたか?

興味を持つことが他の子よりも多かったと思います。
でも、どれもあまり長続きはせず、唯一続いたのがゴルフで、幼稚園から中学3年までの11年間やっていました。

結構飽き性な性格だったと思います(笑)

中学校ではたくさん友達もいて、俗にいう陽キャラだったのですが、高校に入ると、共学のはずなのに僕のクラスには女子が6人しかいなくて、女の人と話す機会が少なく、だんだん話せなくなってきてました。

ー俗にいう工業病というやつですね…。

パソコンに興味を持ち始めたきっかけはアメーバピグ

ーでは次に好きなもの・ことについて教えてください。

さっき言った野球も好きなんですけど、今はまっているのはパソコンと音楽ですね。

パソコンに関しては、仕事だけでなくて、プライベートでも変なアプリケーションとか作って遊んだりしてます。

音楽は小6からギターをやっています。
中学校や高校の頃はバンドを組んでやっていましたが、大学生になってからは時間があまりなくなったので、1人でクラシックギターを弾くようになりました。

ーパソコンでアプリまで作ってしまう方ってなかなかいない気がしますが、そこまで夢中になれる理由ってなんですか?

パソコンは小さい頃から夢中だったと思います。

発端はアメーバピグですかね。
僕は小さい頃にはケータイ持っていなかったので、学校の友達とアメーバピグを使って遊んでいました。

そこから自分でもアプリを作ってみたいと思うようになり、作ってみては反省して改善し、と繰り返しているうちに、だんだんアプリの質が上がってきているのを実感し、気づけば夢中になってましたね。

勉強すればするほどプログラミングに夢中になった

ーこれまでの人生で一番熱中したこと、頑張ったなあと思うことはなんですか?

プログラミングは現在進行形で熱中しています。

小さい頃から興味はあったもののなかなか手を出せない領域だと思い、中学校までは避けていました。

高校に入って手を出してみると、とても楽しくてどんどん勉強しました。

ーどんなことを中心に勉強したのですか?

最初はプログラミング言語の勉強だったのですが、そのうちパソコンのOSやらサーバーやらもどんどん気になってきて、どんどん自分で勉強していき、今ではwebサイト作成におけるほとんどのことを自分一人で行えるようになりました。

今度はAI、IoTの勉強をしたいと思っています。

ディップはRPAを学ぶには最高の環境

ーディップでは今、どんな仕事をしているんですか?

RPAエンジニアとして働いています。
最近はスクレイピングでデータ収集を自動化するロボットを作っています。
Twitter、Instagramで現在のトレンドワードや、気になるハッシュタグで検索しその内容をスクレイピングします。

ーたくさんの長期インターンを募集している会社がある中でなぜディップでインターンすることにしたんですか?

RPAに惹かれたっていうのが大きいですね。

自分や他の長期エンジニアインターンではなかなか触れることができないような領域だったので最初は興味本位で応募してみました。

面接してくださった、現在の上司の進藤さんと話した時や、実際にRPAロボットを動かしてみたりした時に、こんな僕を受け入れてくれるこの会社でインターンがしたいと思いました。

あと、時間に縛られず仕事ができるのも魅力です。

ーなるほど、最近は黒田くんを始め、続々とRPAエンジニアが増えていますね。シフトが自由と言うのもディップインターンならではですね。実際働いてみてどうですか?

実際働いてみたら、想像以上にみなさん優しくしてくださって、とても楽しく働けています。

RPAでわからないことがあれば気軽に聞けるような環境で、作業もとても捗りますし、お昼ご飯は次世代の人たちとみんなでピクニックしに行ったり、仕事としてだけでなく、人間関係もとても楽しめています。

ディップはRPAを学ぶのに最高な環境だと思います。教育プログラムもありますしね。

お父さんやお兄ちゃんお姉ちゃん的存在が豊富

ー次世代の社員、インターン生のことを何人かそれぞれ1人ずつ簡単に紹介してください!

進藤さん:部長とは思えないくらいポップな部長。
小林さん:本当にお兄ちゃんみたいなWantedlyお兄ちゃん。
齋藤さん:インターン生なら避けて通れない、すごい明るい韓流オタクお姉さん
黒田さん:僕と同い年のRPAエンジニアで、仕事人。

ー今後、何かやってみたいことはありますか

僕が作ったRPAロボットをいろんな企業の方に使ってもらって、感謝されるようなエンジニアになりたいです。
RPAだけでなく全てのことに通ずることなのですが、人に感謝されるような人間になりたいです。

あと、子供と一緒に野球がしたいです笑

おわりに

ー最後にこの記事を読んでくださった方へ一言お願いします。

ディップはインターンをするのに最高の環境です。
面白い人がたくさんいて、周りの暖かい雰囲気で緊張することなく自身を成長させることができます。
もし長期インターンをどこにするか迷っているなら、僕と一緒にRPAの開発しましょう!

引用元:https://jisedai.work/miyazaki/

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