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みんなを生きるな。自分を生きよう。

デジタルハリウッド株式会社では、運営するデジタルハリウッド大学のキャンペーンとして、映像とグラフィックによるクリエイティブを昨日より展開しています。

タグラインは昨年に続き『みんなを生きるな。自分を生きよう。』です。受験を控えた高校生の皆さんが、自分らしい進路選択ができるようにとの願いを込めた言葉です。

ある研究筋によると、2029年にはたった一台のコンピュータが人間の知能を上回り、2045年には全人類の知能を人工知能が超えるとされています。例えばいま18歳の高校生なら、2029年とはまだ29歳のときのお話です。AIやロボットやVRは身の回りにありふれていて、それらを扱うことは自動車を運転するくらい自然なことになるのではないでしょうか。そんな彼・彼女らが、今とは少し違うルールのなかで自分らしく生きていくためにも、周囲の意思ではなく自分の考えでコミットした進路を選択することを、私たちは願ってやみません。

さて映像は、9月17日にテレビ朝日系列『MUSIC STATION ウルトラFES 2018』内で一夜限りの60秒CMとしてオンエアされたものを、Web限定バージョンと併せて下記の特設サイト公開中です。グラフィック広告は本日17日より一週間JR原宿駅で公開し、その後もいくつかの場所で展開する予定です。映像、グラフィック、このどちらにも登場していただいたのはモデルの横田真悠さん。セブンティーン等で活躍される注目の若手です。彼女の多彩な表情を切り取った美しい映像とグラフィック、ぜひご注目ください。

デジタルハリウッド株式会社のフィロソフィーが詰まった本キャンペーン、多くの方にご覧いただけますことを願っております。そして私も「自分を生きたい」と願う学生・社会人の皆さん、ぜひデジタルハリウッド株式会社でご一緒しましょう。

https://www.dhw.ac.jp/jibun/

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