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トリプル・ダブリューってどういう意味?ってよく聞かれるので答えます。

こんにちは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの人事やったり広報やったりの山本です。

タイトルどおり、トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社といういささか長めな社名のためか、よくこの質問を聞かれるので答えようかな、というのが今回の趣旨です。

社名というと各企業色々な由来がありますよね。例えば、石橋さんが作った会社だからブリヂストン、とか、カルシウムとビタミンB1を合わせてカルビー、とか。(ちなみにサンリオの由来は山梨の王、サンリ・オー、も、江戸が勝つからEDWINもどちらもガセネタだったのをこれを書くのに調べて初めて知りました。。。)

創業の地、実はアメリカ

代表の中西がアメリカに留学していたのは2013年。起業のきっかけになったおもらし事件後(それに関しては中西の著作『10分後にうんこが出ます-排泄予知デバイス開発物語』2016年・新潮社 に詳しいことが書いてるのでここではもう触れません。気になる方は電子書籍もございますのでゼヒ!)、なんやかんやあって2014年5月、Triple Wという会社をアメリカで立ち上げます。

そう、実は創業の地はUSAなんです。

中西のバークレー時代。楽しそうですね。若い!

Triple Wに込められた思い

意気揚々と会社を立ち上げようとした中西青年は、「www」という会社名にしようと思い立ちます。もちろん、World Wide Webの略、今皆さんがこの画面を眺めているその上にも書かれている、その3文字です。当然ダメだ、と申請が却下されてしまいます。その後も「www.inc」など別の方法で試してみますが、申請が通るはずもなく。wが三つ→トリプル ダブリュー→Triple W ということで現在の社名に落ち着きました。

無事に会社を登記できたことを中西が友人に報告すると、「バスケのトリプル・ダブルからとってるんだよね?」と聞かれたそうです。

バスケのトリプル・ダブルとは1試合のうちに得点、リバウンド、アシスト、スティール、そしてブロックショットの5つの項目のうち3つで2桁の記録を残すことを指します。野球でいうと打率3割・30本塁打・30盗塁、みたいな話です。要は、めちゃめちゃすごい記録!ということです。

友人から指摘を受けた中西はその用語自体を知らなかったそうですが、トリプル・ダブルのように、当社は経済、社会、環境に大きく貢献する!という意味づけがなされました。

私が広報や人事として、社名の由来を聞かれる際にはいつもこのように答えています。

社名の由来ですが、www(ワールド・ワイド・ウェブ)のように世界的に広まるサービスでありたいということ、そしてバスケットボールの「トリプル・ダブル」という走攻守全て揃っているプレーヤーに送られる称号があり、そうしたプレーヤーのように我々も事業を推進していきたいという想いが込められております。

と。

日本での創業当初の写真です。アルバイトやインターン、ボランティア、お手伝い、などなど色んな方のサポートがあってここまで来れました…。ほんとうにありがたい…。

トリプル・ダブル達成なるか!?

その後、日本でトリプル・ダブリュー・ジャパンが設立されたのは2015年。それから3年が経ち、これまでトライアルを含めると延べ500施設で、排泄予測デバイスDFreeをご利用いただいてきました。

そして満を持して、今年の夏には介護施設の現場だけではなく一般の方にもお使いいただける個人向けのDFreeを販売予定で、現在鋭意準備中です。

たとえば、病気などが原因でトイレの感覚がわかりづらい方や、オムツを履くまではないけどトイレに不安を感じるお年寄りの方、おねしょをしてしまうお子さま、などなど介護施設の外にも、排泄で困っている方々はたくさんいらっしゃいます。

胸を張って「トリプル・ダブル、達成!」とまではまだまだ言えませんが、少しずつ、着実に目標に向かって進んでいる手ごたえは日々の業務の中でも感じられるので、いつかこの場で宣言できるといいな、なんて私は思っています!

※ちなみに、DFreeはDIAPER FREE おむつ(Diaper)からの解放、という意味がこめられております!

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