凸で働く社員さんの業務内容や趣味などを見ている皆さんに知ってもらい、少しでも働くイメージを持ってもらう為の企画となっています！
「全く知らない新しい一面も発掘されるかも？」をコンセプトにインタビューを行っていきます。
凸凹（でこぼこ）は社名である凸（でこ）と、色々な人がいるという意味の凸凹をかけたネーミングになります！
第15回は広告事業部アプリGr. のムバラクさんです！
広告事業部 アプリGr. 海外チーム
ムバラク ウラム
2022年4月入社
中国 ウルムチ市出身
電車内で通話ができないところです。
日本に来た当初は、電気や通信の関係で通話してはいけないと思っていたが、最近マナーであることに気づいた💦
ちなみに、地元では車内で通話することができます。
髪色を変えたことです！
色を変えるまでは髪を結んでいたんですが、最近は下ろすようにしています。
良い気分転換になったと思います！
広告の営業を担当しています。
業務の流れとしては、
といった感じです。
クライアントさんや案件によって、ニーズ（認識や効果）などが違うので、自分自身で媒体を選び、提案して掲載するという仕事です！
凸で働いている友達がいて、いろいろ話を聞いたことが凸に興味を持ったキッカケになります。
その後、ホームページなどを見て応募しました。
実際に面談や面接を受けてみると、雰囲気や働いているメンバー達が「自分自身にとても合う」と思うようになりました！
ちなみに、働いている友達というのは、愛さん（新規事業部）です！
中国美術品のオークション会社で、マーケティングチームに所属して広報を担当していました。
凸とは少し違って、雑誌広告やテレビCMなどをメインで行なっている会社でした。
マスメディア系の広告を行なっていたので、中国の有名人や現代アートのアーティストさんなどに会うことができました！
前職ではクライアント側だったんですが、自分も広告を専門としている会社で、広告の専門者として働きたいと感じるようになったので、転職を決意しました。
『グローバル』
まだアジア人メンバーしか居ませんが、視野としてはグローバルに物事を考えられると思います。
アジア人のみならず、様々な地域の人と仕事をしましょうという風潮がある気がします…。
働いている人に惹かれました！
一緒に頑張れる仲間って感じがします。
個人個人も自分自身の考え方があって、達成したい目標もあります。リーダーの方々は、自分のことだけではなく、チーム全体の事も考えているのでとても良いと思います。
また、凸のメンバーは目標を明らかにしているので、とても分かりやすいと思います！
あとは、メンバーの目がキラキラしているところです！
自分自身の特徴を最大限活かして、自分にしかできない事を探して最大化していきたいです！
もちろんそれが、成果にも繋がると思うので。
例えば、中国クライアントを開拓するとか、英語力を上げて英語圏のクライアントと取引できればと思っています！
「キッチンカー」がおすすめです。
毎週木曜日に来ている、シンガポールチキンの「海南チキン」がめちゃくちゃ美味しくてイチオシです！
特に「ホワイトチキン」が絶品なので、近くに寄った時は食べてみてください！！
縄跳びが趣味です。
少し早く退勤できた時は、縄跳びをやっています。
ストレス解消にもなるし、ダイエットにもおすすめです！
凸という会社は、出身地がどこでも関係なく働くことができます！
その人の中身を見てくれるので、バックグラウンドなどは気にせず、内面をしっかりと評価してくれる環境です！
「この地域出身だから〜」などの先入観は無いので、とても働きやすいと思います。
文化の壁なども無いので、国籍など関係なく歓迎されます！
広告事業部のOさんで！
▼オフィスや周辺施設を紹介したストーリー！
会社の制度や魅力、メンバーなどの情報がつまったストーリーを随時更新していきます！
▼ムバラクさんを指名した、前回の凸凹インタビュー（第14回）も合わせて読んでみてください！
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