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【社員インタビュー】「お客様もメンバーも幸せにする」をモットーに業界を牽引する店舗をつくります

今回インタビューをしたのは、チーフプランナーとして活躍する田上洸司さん。

これまでに100組以上の結婚式を担当。旗艦店への異動をきっかけに成長スピードを上げ、2019年は成約率全社1位、総合成績の5位を獲得。2021年チーフウエディングプランナーに昇進後は、支配人の右腕として店舗運営や後輩育成を担っています。

仕事内容とやりがいについて教えてください。

今は支配人の右腕として店舗運営のサポートや後輩育成をメインで行っています。管理者として、業績管理能力やマネジメント力等の必要なスキルを身につけています。より良い店舗を目指して、「もっとこうした方がいい」と思うことは遠慮なく発信し、失敗を恐れずチャレンジできることに面白さを感じています。また、後輩育成に携わる中で、一緒に悩みながらも努力して壁を乗り越えた時は、自分のこと以上に喜びを感じます。教える立場である以上、自分自身が結果を出し続けないといけない大変さはありますが、後輩育成を通して気づきをもらうことも多く、結果として自分の成長につながっていることもやりがいです。

結果を出し続けるために心掛けていることは?

「成功体験・失敗要因を必ず振り返る」「掴んだコツを忘れないために反復練習する」ことを意識しています。どのお客様にも同じ案内しかできないのでは、お客様にご満足いただけるピッタリな提案はできません。「おふたりにとって何が最も重要か」を常に接客の中で考えるようにしています。「最も魅力的な結婚式を提案できる」と心から思えるからこそ、その想いをお客様にも全力でお伝えしています。自身の接客スキル向上の観点だけではなく、後輩キャストの育成においても、新規接客後やお客様満足度アンケートをいただいた後に、結果の良し悪しに関わらず必ず一緒に振り返りを行うようにしています。



入社を決めた理由は?

業界は絞らず、「社員が楽しく働いているか」「仕事を通して成長を感じる環境があるか」の2軸で就職活動をしていました。人生を豊かにするためには、1日の大半を占める働く時間が楽しくなければそれは叶わないと考えたからです。その中で偶然ディアーズ・ブレインと出会い、「楽しくなければやったところで知れたもの」という言葉がまさに自分の想いとピッタリだと感じました。面接を重ねる度に、その言葉を働くキャストが体現していること、年次に関係なく若い世代でも自分次第で大きな裁量が持てる環境があることに魅力を感じ、自分もここで働きたい!と強く思うようになりました。

今後のビジョンについて教えてください。

近い目標は支配人になることです。「お客様からご満足いただける店舗」をつくるということは大前提ですが、そこで働くキャスト一人ひとりが「楽しみながら」「やりがいを感じながら」仕事ができるよう、キャストの叶えたいビジョンに向けてサポートしていける支配人を目指しています。後輩キャストが、アドバイスをきっかけに自分の成長を実感できる、その結果お客様から最大限ご満足いただける店舗環境をつくっていくことが理想です。私自身も2店舗を経験する中で「結果が出ている時が一番楽しい」と実感しているからこそ、お客様満足度も従業員満足度も高い、業界を牽引する店舗をつくっていきたいです。

ご協力いただいた田上さん、ありがとうございました!

ゲストハウスの運営マネジメント全般をお任せする支配人に、ディアーズ・ブレインは20代からチャレンジできます。自らやりたいことを切り拓いていくことができ、またそういった方を応援してくれる風土の会社です。

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