【社員インタビュー/プログラマー】「やればできる!」自由さに惹かれ、直感を信じて大正解!
こんにちは、株式会社ダトラです。
今回は、プログラマーの多田さんにインタビューしてみたいと思います。
2015年7月に入社した多田さんは、ダトラの今年の年間MVPに選ばれた、バリバリ活躍中のプログラマーさんです!
大阪でお仕事を探しているプログラマーの皆さん、ぜひ読んで参考にしてくださいね!
【目次】
1. パソコンゲームにはまり、プログラマーの道へ
2. ダトラに入社を決めた理由は・・・『直感』です(笑)
3. ベンチャーだからこそ得られるものが大きいと思う
4. いつかはアプリ開発を!オリジナルのサービスを作るのが夢です
パソコンゲームにはまり、プログラマーの道へ
プログラマーになろうと思ったきっかけは、中学・高校生のときにパソコンゲームにはまったことです。
高校卒業後の進路を考えたとき、何の目的もなく大学に進むことにどうしても興味を持てませんでした。
どうせなら「興味のあるプログラミングを勉強してみよう」と思い、プログラミングをメインに勉強できる専門学校に進学しました。
専門学校を卒業すると、そのまま地元の岡山でサーバーエンジニアとして就職しました。
当時の主な仕事は、サーバーの保守や管理です。
2年半勤めましたが、プログラマーとしてもっと成長したいという思いや、一人暮らしをしたいという思いから、転職を決意しました。
どうせ働くなら経済が動いている都会で働きたいと思ったので、就職先も決まっていなかったんですけどとりあえず先に大阪に引っ越してきました(笑)。
ダトラに入社を決めた理由は・・・『直感』です(笑)
ダトラで面接を受けて感じたことは、ガチガチじゃなく、アットホームなところがいいなぁと思いました。
私服出勤ができるので、ラフなプログラマーになれるのも魅力でした(笑)。
転職活動中は、ダトラ以外に3~4社受けていました。
アプリ開発に興味があったので、他に受けていたアプリを開発している会社にも惹かれていて、正直どちらにしようかと迷っていました。
でも、ダトラの「楽しいことだけする会社」というモットーや、自社で色々なサービスを手がけているところに、プログラマーとしてのスキルを成長させる可能性を感じ、ダトラへの入社を決めました。
決め手は・・・「直感」ですね(笑)。
入社してから分かったことは、ダトラはアットホームな会社だということです。人があたたかいです。
今いる方々はみなさん大人なので、ギクシャクしたりする人や嫌な人がいないので、人間関係のすごく良い会社だと思います。
あと、目標が明確で、仕事を楽しくやっていく感じが好きです。
上司はとてもよくしてくれています。プログラマーとしての技術的にも人間的にも信頼できる人と仕事ができるのは幸せなことだと思っています。
改善して欲しいところは、、、そうですね、若い人を増やして欲しいです。20代の人とか。
あとは、デスク周りの設備をグレードアップしてほしいです。
キーボードを良いものにしてほしいですね(笑)。
ベンチャーだからこそ得られるものが大きいと思う。
入社したとき、ダトラは創業1年4ヶ月目のベンチャー企業でしたが、前の会社もベンチャー企業だったので、特に不安はありませんでした。
とにかくもう引っ越してしまっていたので、家賃を払わないといけないし、早く仕事をはじめたい気持ちが一番でしたね。
それに、ベンチャーだからこそ得られる知識や技術があることを体験していたので、僕個人はベンチャーに勤めることはマイナス面よりもプラス面の方が大きいと思っています。
現在の仕事の内容は、色々です。
具体的には、
・Web開発(3サイト)
・ドメインとSSL(DNS)の管理
・CMS(ワードプレス)
・サーバー管理の構築(レンタル→ソフトインストール)
など、幅広く行っています。
仕事をしていて面白いと思うところは、人数が少ない分、思ったように自分流にアレンジ加えてできるところです。ガチガチじゃなくて、自由なんですよね。
サイトの開発にも関わっているので、プログラマー以外の人とも協力しながらみんなで工夫したりアイデアを出し合いながらサイトを育てていくところが面白いと思います。
自分で段取りを決めて進めていかないといけないので、プログラマーとして大変な部分もあります。
残業はある時はありますが、ない時はないのでそんなに大変じゃないですね。
自分の開発したサイトは、不安も大きいですが、とてもかわいいです!
今は社内にプログラマーが2人しかいないので、何かあったときに尋ねられる人やリアルに聞ける人が少ないのが残念です。
誰かに頼らなくても自分で解決できるように、もっと成長したいと思います。
いつかはアプリ開発を!ダトラのオリジナルサービスを作るのが夢です。
今後は、もっとスキルを身につけて、ひとつのサービスを一人で作ったり、運用できるように幅を広げて生きたいと思います。
あとは、何かあったときに自分で対応できるよう、対応能力を上げていきたいですね。
夢は、色々あるんですが、ひとつはダトラのオリジナルサービスを作ることです。
また、一人のプログラマーとしての夢は、SNSで育成するようなアプリの開発をすることです。
自分自身の夢は、お金持ちになることです!!!(笑)
このインタビューを読み、ダトラのプログラマーに興味を持ってくれた人に言いたいことは、「やればできる!」です。
人は基本何でもできると思うので、やりたいと思うことがあるなら、まずは飛び込んでみて、試してみればいいと思います!
【私たちと一緒に働きませんか?】
ダトラでは、WEBプログラマーを募集しています。
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