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ベンチャー企業なのに「スピード」よりも「安全」の方が大事だと言われたという話

「世界に貢献する投資」を実現するベンチャー企業

クラウドクレジットに2019年5月に入社しました、鶴田と申します。システム管理部にて、ヘルプデスクの業務などを行っています。

クラウドクレジットに入社する前に、そして実際に入社してからも「スピード」について話を聞く機会があり印象的でした。クラウドクレジットは海外に投資をしている会社です。銀行などの既存の仕組みではお金が届かないような、新興国の社会貢献度が高い企業などに、投資家様からお預かりした資金を融資しています。「世界に貢献する投資」を目指し、2019年でサービス開始から5年になるというベンチャー企業です。

ベンチャー企業というと「スピード」が最重要、変化やリスクを恐れずにいかに同業他社よりも早くサービスをリリースするかが大事だというところもある一方で、クラウドクレジットはそうではないという話を聞きました。理由として「大手企業出身の人が多いから」ということも聞きました。大手企業で活躍していたものの、クラウドクレジットのビジョンに惹かれて入社したという社員も多いです。しかし私としては、「金融機関だから」というのが大きいと感じています。

これまで私は何度か転職していますが、金融はクラウドクレジットが初めてです。別の会社では例えば、これからリリースを控えているシステムの品質が100点満点中90点で、だけど10点分を解決するのに時間を要するのであれば「品質を上げるメリットよりも、サービスを早くスタートすることで得られるリターンの方が大きいからリリースする」というような判断もされていました。ですがお金を取り扱う金融の業界では、そのような基準で判断されることはありません。システムに問題があってお客様の通帳残高が実際の金額よりもプラスに(もしくはマイナスに)なったなどということはあってはならないことだからです。私も入社する前から金融系のシステムは品質に厳しいということは知ってはいましたが、実際にクラウドクレジットで働いてみて、他の業界とは違うなと思いました。

安全が大事、でも「現状維持」が好まれているわけではない

では実際に入社してみてペースがゆっくりだと感じたかというと、決してそういうことはありません。システムを早くリリースするよう日々迫られるというような状況はないですが、まだまだ成長途中の会社。より健全に事業を行っていくために必要なシステム構築もありますし、売上を伸ばすためにはどうしたら良いかということも考えていかなければなりません。投資家様がよりサービスを利用しやすいように新たな機能を追加するということも実施しています。システムに求められていることは多く、期待値も高いです。

また「現状維持」が尊重されている風土でもありません。クラウドクレジットのシステムの社員は全員、転職して入社していますが、転職にあたり「より技術力を上げたい」「技術を生かしたい」という気持ちは多かれ少なかれ持っているように思われます。システムの最新の動向に興味を持っているような社員も多く、「現状を維持することで、目先は問題が発生しないからよしとする」わけではなく、「将来にわたって品質が向上するようなことを今やっておきたい」という傾向にあります。



ビジネスに対する興味・関心も生かせる

ベンチャー企業で少数精鋭でやっているため、業務上の役割分担はあるものの、明確な線引きはありません。ビジネス側の立場の社員と要件について調整するような場面もあれば、リリースのために必要な業務が新たに発生すれば臨機応変に対応することも求められます。ですがむしろ、ビジネスサイドにも関わりながらも、プレイヤーとして手を動かしてシステム構築に携われるということにやりがいを感じている社員が多いです。

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