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未来のクルマを創る自動車技術者のための専門誌『日経Automotive』に、CEO石井がバーチャルヒューマンエージェントについて寄稿しました!

自動運転車があたりまえになる世界は、すぐそこにまで来ている。そのときクルマの車内空間はどう変わる?

自動運転の技術開発が世界中で進み、クルマが「移動する部屋」に向かいつつある今、車内空間はこれまでとは全く違った可能性を持ち、新たな価値創造が求められると考えられます。

クーガーでは映画『ブレードランナー2049』に登場するAI(人工知能)アシスタントのような、顔と体を持つ人型のインターフェース「バーチャルヒューマンエージェント(VHA)」の開発を進めています。

VHAはスマートフォン、スマートグラス、コンピューター、デジタルサイネージなどで稼働し、カメラによる視覚情報、マイクによる聴覚情報といったインプットから、認識や記憶をAIによって制御し、表情や身振り、言葉としてアウトプットします。

このVHAが、クルマにどう活用されるのか?本記事で詳しく紹介しています。
また、VHAのアーキテクチャについても具体的に解説しています。
よろしければ、ぜひご覧ください!


日経Automotive 2019年4月号
電気自動車(EV)は内燃機関をモーターに置き換えるだけのクルマではない。斬新なプロポーション、広い車室、高い応答性・分解能の運動制御に基づく優れた安定性や乗り心地―など、設計次第でこれまで以上に魅力的なクルマを造れる。課題とされる航続距離の延長も進み、ディーゼル車並みの価格を実現すると公言するメーカーも現れた。現実になれば普及は一気に加速する可能性がある。環境規制の強化を背景に多くの自動車メ...
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/at/18/AT_backnumber/201904/



クーガーでは、エンジニアや事業開発などで一緒に働くメンバーを募集しています!

自動車メーカーと連携してバーチャルヒューマンエージェントを事業化するビジデブ

ブロックチェーンを使ったオフチェーンコンピューテーションを担うエンジニア

スマートコントラクトを使ったサービスを開発したいブロックチェーンエンジニア

ゲームのキャラクターAIを使って現実世界で動くAIを作りたいエンジニア

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