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人事とのコーチングを通じ「なりたい自分」を再発見。【コーボー制度紹介】

こんにちは!コーボー人事大和田です。

以前、人事責任者梁瀬が国際コーチ連盟(ICF)認定プログラムを修了した記事を公開させていただきました。
https://www.wantedly.com/companies/cooboo/post_articles/169741

社員と関わる機会が多い人事担当として、コミュニケーションをレベルアップさせたいという目的で学び始めたコーチング。

認定プログラムを修了した後、中途入社者の入社時に、目標設定をテーマにコーチングを実施したり、社内メンバーに継続的なコーチングをしたりしています。

今回継続的にコーチングを受けたディレクター原田とコーチの人事責任者梁瀬にインタビューを行いました。コーチングを個人で受ける際、費用が数万~数十万円かかってしまうことが多いですが、それを社内で無料で受講できるという、コーボーならではの取り組みを知っていただけたら嬉しいです!

ぜひご覧ください。


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ー 本日はよろしくお願いいたします!まず、コーチングとはなんなのか簡単にご説明いただいてもよろしいでしょうか?

梁瀬)
はい。コーチングとは、相手の自発的行動を促進するコミュニケーションのことです。

詳しく話すと、コーチがクライアント(=コーチングを受ける相手)の想いや考えに働きかけることにより、クライアントが一人では気づけなった心から望んでいることに気づき、その実現に向けて自発的に行動し成長するための協働行為のことです。

コーチングを学ぼうと思ったきっかけは、人事としてコミュニケーションの質をあげたいと感じるようになったからです。

人事責任者として新たな制度や取り組みを自分から仲間に伝える機会が多い中で、「伝えたいことを伝えたいように伝えられているのか?」「もっと良い伝え方もあるんじゃないか?」と感じることが増えました。そこで、いろいろ調べていく中でコーチングに出会い、学ぶことを決意したんです。


ー 課題解決のために新たなスキルを身につけようというお考え…非常に素敵なものですね。現在はどのように活用しているのでしょうか。

梁瀬)入社者には入社時にコーチングを実施。働く上でどうなりたい?をテーマにコーチングを実施しています。
またコーチングで学んだスキルは、日常のコミュニケーションの中や部下の育成などでも活かしています。

大和田)学ばれたコーチングのスキルがかなり幅広くコーボーの人事業務に反映されているんですね。

原田さんは、ご入社から半年ほど、定期的に梁瀬さんのコーチングを受けていたんですよね。

原田)はい。入社時に「仕事を通じてどうなりたいか」というテーマでコーチングを受けたのですが、話したいことが多すぎて全く時間内に終わらず(笑)そこで、答えが出るまで、今後も定期的にコーチングを実施いただくことに決まりました。

大和田)もともと、「コーチング」についてはご存知でしたか?

原田)はい。ただ、自分が考えていたコーチングと本来のコーチングは全く違うものでした。コーチングとは、部活の指導者のように、「あなたは〇〇したほうがいい」「こうしなさい」と自分の考えを伝え、教育するものだと思っていたんです。それは誤りで、冒頭でも梁瀬さんが説明していましたが、コーチングとは相手の考えを尊重し、本人の中にある答えや考えを整理したり気付きを与える存在なんですよね。それにより、自分のマインドや次の行動を明確化することができるんです。

コーチングを受けてみて、普段はあまり考えることのなかった事象に思考を巡らせたり、自分1人では気付けない新たな視点に出会えたり、非常に新鮮なものでした。

大和田)なるほど。どうしても「コーチ」と聞くと”ティーチング”のイメージを持ってしまう人が現状多そうですよね。コーチはコミュニケーションを通じて、思考を深めたり新しい視点を持つことの手助けをしてくれる役割を持っているんですね。



ー 複数回のコーチングでは「自己実現について」をテーマにしたと伺いました。答えにたどり着くまでに、どんなプロセスを踏んだのでしょうか?

梁瀬)その人個人の考え方や大切にしているものを知るために、仕事のことはもちろんプライベートのこと、趣味、今までの人生について…多くの対話をしました。毎回1~1.5時間くらいかけていました。長い時間でしたが、毎回あっという間で!(笑)

原田)そうそう。自分の地元の話とか盛り上がりましたよね。

入社のタイミングでコーチングをしてもらったのは、今までのキャリアを振り返り、今後どのように社会人人生を歩んでいくか考えるのにちょうど良く、非常に貴重で重要な機会だったと感じています。

普段、あまり考えたことはなかったのですが、様々な質問やフィードバックを通じて自分にとって「仕事を通じて何かを成し遂げたい」、「誰かに感謝されたい」というのはあまり重要ではないと気づいたんですよ。もちろん褒められたり達成したりは嬉しいことなんですけどね。

じゃあ、自分は何で働いているんだろう?と改めて考えた時に、クライアントや社内のメンバーと楽しく、わいわい仕事をすることにやりがいを感じているんだと気づいて。自分がいつか死んでしまうとき、「原田さんって面白い人だったな」「原田さんと一緒にいて楽しかったな」とプライベートでも仕事でも思ってもらいたいと気づくことができました。

自分が死ぬ時の話をするとは思っても見ませんでしたが。

大和田)そんな質問まであったんですね!普段はほぼ考えることがないですよね(笑)梁瀬さんの質問や思考のヒントを引き出す能力は素晴らしいですね。

梁瀬)良い質問が出来てよかったです。
コーチングの中で後半の2,3回は仕事にフォーカスをして話をしていきましたが、仕事を通じてどうなっていきたいのか?顧客とどんな関係性が作っていきたいのか?が明確になると、仕事に対するモチベーションも上がりますし、今後のキャリアプランニングもスムーズに行えると思うので、このコーチングで気付いたことや整理されたことが日々の業務に活きてくるととても嬉しいです。今日原田さんに話を伺って、改めて有意義な時間になったようで安心しました。




ー 今回、コーチングは大成功に終わったとのことですが、成功した要因は何だったのでしょうか?

梁瀬)原田さんとの信頼関係が築けていたことが大きいですかね。コーチングは、クライアントとの関係構築が非常に重要です。うわべで取り繕ったその場限りの回答を聞いたところで意味がないんですよ。テーマの答えは私が持っているわけではなく、本人の中に隠れているものなので。

率直に何でも聞ける・話せる関係だったことは成功要因の一つかなと思います。また、原田さん本人の「答えを見つけたい」という積極性や思考力も大きいと思っています。

原田)入社してすぐでしたけど、選考を通じて密にコミュニケーションを取っていたので、信頼してコーチングを実施してもらうことができました。

大和田)今後も、入社者へのコーチングは行なっていくのでしょうか?

梁瀬)はい。引き続き、入社時のコーチングを行なっていく予定ですし、もし希望があれば仲間に対して継続的なコーチングも実施していきたいと思います。

またそれだけでなく、私自身の日々のコミュニケーションの中でコーチングスキルを活かしていきたいと考えていますし、最近は大和田さんという初めてのチームメンバーにも入社頂いたので、マネジメントの際に承認や傾聴などをしていくことで信頼関係を築き、深めていきたいですね。

また、他のマネジメント層もコーチングを活かしたマネジメントが出来るように、育成に力を生きていきたいです。メンバーの成長の促進や、マネジメント層が働いていて楽しい、やりがいを感じるという状況も作っていけたら最高だな、なんて思っています。

原田)普段、定期的に1on1をやっているのですが、その場にコーチングのスキルが取り入れられたら、さらに学びの深い時間になりそうです。

大和田)コーチングの汎用性すごすぎますね…!自分も学びたいです…。



ー 最後に、読んでくださっている方々へのメッセージをお願いいたします!

原田)複数社で働いた経験がありますが、ここまで人事が良い影響を与えている組織は他にないなと感じます。

まだまだ少人数の組織なので組織づくりの経験も積むことができます。もし、興味をお持ちいただけたら嬉しいです!一緒に働きましょう!

梁瀬)コーボーは、良い仕事をするために社員一人一人のキャリアに向き合う機会を大切にしている会社です。私が行う各社員のコーチングの他にも、エンジニアには専任のキャリアアドバイザーがおり面談が定期的に行われているため、目標を立てながら前向きに働くことができる環境だと自負しています。

カジュアル面談も行なっておりますので、お気軽にご応募ください。あなた様とお会いできるのを楽しみにしております!

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