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キャリアって何でしょう?

みなさんこんにちは。

最近、事務所に植物が届いて毎朝の水やりが楽しみな西岡です。苔玉5つと観葉植物が3つ届いたのですが、まぁみんな個性があって可愛いんですよ。特に苔玉のこの子たちがお気に入りです。左の子は毎日水をあげてたらくるくるに巻かれていた葉が開いてきました。初めて苔玉を栽培するのでコツとかあればアドバイスください。お願いします。



さて、今回は「キャリアって何でしょう?」です。皆さんが通う大学にも「キャリア課」とか「キャリアセンター」とか「キャリア支援課」があると思います。キャリア=就職することだと思ってるそこのあなた。要チェックですよ~!!

今回は

①キャリアって何でしょう

②キャリアデザインって何でしょう

③初めのキャリアで身に着けるべき事

の3本立てです。

①キャリアってなぁに

まずそもそもキャリアとは、2つの側面から成り立ちます。職務経歴であり、仕事に対する自己イメ―ジ、つまり「客観的側面」と「主観的側面」から成ります。

客観的側面…履歴書、職務経歴書で自分がどんな事をしてきたか

主観的側面…自分がどんな思いでその職、進路を選んだかを決断してきたのか

上記2つから成り立つのが「キャリア」です。なぜその業界・企業を志望したのかもキャリアですし、その学校に進学したのかも自分のキャリアの1部です。また、卒業後にフリーランスになるのも、起業するのもキャリアです。

Ⅰ 客観的側面

職務経歴とは経験してきた職業(職歴)の積み重ねです。要するに職務経歴書に書く一行一行の事ですね。新卒で就活をされる皆さんにとっては少し遠い話ですが、転職活動の時これからどのような職業を選ぼうか悩んでみたり、最終的に意思決定したりすることはまさに次の「キャリア」を選択している事です。

Ⅱ 主観的側面

仕事に対する自己イメージとは、職業アイデンティティの事であり、「キャリアの主観的側面」と呼ばれます。要するに「自分が何者か?」です。どんな業界・会社で働いているのか分からない、「自分のキャリアが見えない」って嘆く学生はつまり、主観的側面で悩んでいる、という事ですよね。

つまりキャリアって概念なのかなと思っています。そしてこのキャリアを会社任せではなく、自分自身が主体性を持って実行していこう、というのが「キャリアデザイン」です。


②キャリアデザインってなぁに

 前述の通り、「キャリアデザイン」とは自身で主体性を持って進路を決断していくことです。そんなキャリアデザインにもゴールはあります。それはキャリアの成功です。「収入が多い」とか「出世が同期より早い」とかそんなことではありません。いかに現在している事が自分にフィットしていて、自分を活かされていると実感し、幸福感を感じている状態です。言い換えればそのような職業に最終的に出会えることがキャリアの成功だと言えるでしょう。

 一昔前では、とりあえず入社しておけばその会社が自身のキャリアを保証してくれていましたが、今日では2年ほど前に某大手自動車メーカーも言っていた通り、終期雇用も難しくなる時代に突入しています。なので、キャリアを自己選択する事が大切なのです。例え、大手に入社したとしても自身のキャリアを保証してくれる企業は多くありません。初めからキャリアの自律が求められ、将来の自分にマネジメントしなければならないのです。文系4年制大学から新卒で医者になる事はできないように、今までの自分を見ながら未来の自分にリーダーシップを発揮していきましょう。


③初めのキャリアで身に着けるべき事

 それでは、キャリアの成功に導くために、現在の大学生活、或いはこれからの初めのキャリアで身に着けておくことは何でしょうか?それは「基礎力」を身に着ける事です。

「基礎力」はⅠ対人能力Ⅱ対自己能力Ⅲ対課題能力から成ります。新卒の就活ではこちらを採用基準にされている企業も多いので是非チェックしてください。

Ⅰ 対人能力

対人能力は他者との間に豊かな関係を築くための力で、「気配りができる」「親しみやすい」「共感できる」「多様な価値観を尊重する」「人脈形成」や「相互の信頼構築」まで至ります。特に「共感できる」は最も重要なキーワードだと思っています。自身のリアクションで話し手の次に話す事も変わってきます。例えば、あなたが話し手の場合、聞き手が「うなずいて話を聞いてくれる」のと「ノーリアクションで話を聞いてくれる」のではどちらと長く話をして、より踏み入った話をしたくなるでしょうか?多分前者ですよね。相手との豊かな関係を気づくために今すぐにでもできる事はちゃんとリアクションをとる事だと思っています。大きく頷いてみる、バックトラッキングを活用して相手が言ってることを反復してみるとか。これからのキャリアを歩むうえで有効的な事はとにかく実践してみましょう!


Ⅱ 対自己能力

対自己能力は自分自身の感情を制御し、自分を動機付け、良い行動を習慣づける能力です。自分の感情を制御不能になってしまうことは、仕事をする上ではあまり良い事ではありません。特に怒りを仕事上でそのまま表現してしまう事はマイナスでしかありません。自分に合ったストレスの処理法を身に着け、ストレスやプレッシャーをむしろ力に変えてしまいましょう。対自己能力はストレスをコントロールするだけの能力ではありません。主体的に動いて物事を「完遂」させる事も含まれます。やらされ感ではなく、まず自分で何かをやってみる。まずそこから始まります。弊社のインターン生もそうです。とにかくイベントを企画して人を集めて、運営してみる。みたいな。そしてそこから自分にはできるという「自身」と上手くできる「ノウハウ」が身につくようになります。つまり持続して何かをする事もこの能力には含まれているんですよね。


Ⅲ 対課題能力

要は課題解決能力です。情報収集と課題の原因追求から成る「課題発見力」、その課題解決のために適正な手段を立てる「計画立案力」、その立案された計画に基づき行動する「実践力」。この3つから構成されています。「課題発見」→「計画立案」→「実践」と単純なフローに見えますが、実践の中では何度も修正・調整が必要になってきます。修正・調整を柔軟に行えるような「運用力」も身に着け、マニュアルを鵜呑みにするのではなくそのマニュアルではカバーしきれない事態を乗り越えられる対課題能力を身に着けられるようにしておきましょう。


いかがでしたでしょうか。この記事で就活生の1番の見所は③の「基礎力」ではないでしょうか?目前にある就活においてもこちらを転用してESを書いてみてください。素敵なES、ガクチカができあがると思いますよ。もし不安であればお気軽に弊社までお越しください。元リクルート人事、人材業界出身20卒、もう就活を終了している20卒たちが全力でサポートさせて頂きます。

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