Wantedlyは、月間200万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

一人ひとりをエース級エンジニアに。ソード・オブ・ガルガンチュアの開発チームを牽引する若きリードエンジニアに20の質問してみた。

こんにちは!よむネコ採用担当です。

連載 ※「よむネコ20」記念すべき4人目はリードエンジニアの南です。

よむネコ20とは:日本でも数少ないVR企業の中でも、世界を視野にいれVRゲームを作っている最先端企業である株式会社よむネコ。そこに勤める未来を見据えた社員を解剖していく企画のこと。

ソード・オブ・ガルガンチュアのエンジニアチームは全員が20代。そしてそのチームを牽引する南。
メンバーからはもちろん、経営陣からも絶大の信頼を誇る南に20の質問を聞いてみました。

①現在の仕事内容を詳しく教えてください。

VR剣戟MOアクションゲーム「SWORDS of GARGANTUA」の開発において
・クライアント、サーバー問わず様々な要件の実装やメンテナンス
・プログラマーチームのタスク管理と技術サポート
・Jenkins等のCIツールの管理
を主に行っています。

②入社してどのくらいですか?

2年4か月

③よむネコに入るまえは何をやっていましたか?

VR動画配信サービスのマルチプラットフォーム展開を行っているプロジェクトで、各種クライアントサイドやサーバーサイドの運用開発を主に行っていました。また、視線や表情トラッキングを活用したVRコミュニケーションアプリのR&Dプロジェクトにおいても、クライアント中心に業務を担当していました。

④どういった経緯でVRエンジニアになりましたか?

小学生の頃に MMORPG にハマって以来、「いつか遊ぶだけじゃなく作る側になりたい」と思っていました。また、当時からゲームの世界に転移する系のアニメ・漫画作品はあったので、「どうせ作るならこんな風に自分が作ったゲームの世界に入れたら最高だな」という気持ちを漠然と持っていました。
そんな中、大学生のときに Oculus Rift DK2 リリースのニュースを見た時に「これだ!」と思い衝動買いしたのが VR との最初の出会いです。
それまでは趣味や開発バイトでのプログラミングといえば Web や iOS アプリの制作が中心だったのですが、DK2 を購入してからは Unity での VR 開発に没頭し、Leap Motion 等のガジェットも組み合わせて学士論文のテーマにも VR を選択しました (笑)
ちなみに前職でも VR 開発をしていましたが、主に Unity を使用していて、Unreal Engine を業務で使用するようになったのはよむネコに入社してからです。

⑤なにをきっかけでよむネコに入社しようと思ったのか教えてください。

「VRMMOの世界を現実のものにする」というよむネコのミッションが、自分の学生時代からの夢と完全に合致したからです。
当時担当していた前述のR&Dプロジェクトが一段落し、VR動画配信サービスの運用チームにもどる流れがあったのですが、自分としては新しい環境で本気で一からVRゲームを作りたいという気持ちがありました。そんな中でよむネコのことを知り、転職するなら絶対ココだ!と思い、入社に至りました。

⑥はじめてVRを体験したのはいつですか。

元々.hackが好きだったので、2014年にOculus Rift DK2が発売したとき購入したのが1番最初のVR体験です。
当時はコンテンツなんてほとんどなかったのですが、実際にVRでインディーズゲームや動画コンテンツを見て、.hackの世界だ!これぞ男のロマンだ!と感動したのを覚えています。

GDC出張でSamsungOdysseyを衝動買いする南

⑦よむネコの好きなところを教えてください。

一番好きなところは、VRに夢を抱いてとにかく真剣取り組んでいるところです。

⑧働きがいを感じる瞬間はいつですか?

自分たちが絶対に楽しいと思って実装したものが、実際にユーザーに評価された瞬間です。

⑨仕事中に意識していること、大切にしていることがあれば教えてください。

自分が良いと思ったアイデアは積極的にチームに提案することを心がけています。
特にVRみたいな新領域って、非VRゲーム開発で使えていた定石が通用しないことが多いんですよね。すると自分たちでその最適解を見つけないといけないってことになるんですが、これが各個人のアイデアでとどまっていると良い解を辿りつくのは大変だし、チームにノウハウも蓄積されていかないってことで、すごくもったいないことになります。
なので、自分が思いついたアイデアはすぐにチームに共有し議論して、最終的にゲームの内容に落としこんでいくことが大切だと考えています。

⑩業務において失敗したことがあれば教えてください。

いろいろあったと思うんですけど、根がポジティブなのであまり過去をとらわれずに、次また頑張ろう精神でやっています。

⑪ソード・オブ・ガルガンチュアのリリースを振り返っていかがですか。

VRでの近接戦闘アクションという未知のテーマに加えて、クロスプラットフォームマルチプレイの実現という課題もあったので、険しい道のりでした。
ただそんな中、様々なトピックでR&Dを繰り返して少しずつ形にしていくというのは、それなりに迷走もしましたが……(笑)
リリースをして運用フェーズに入った今でも、新しい試みの度にR&Dを行っていますが、未知のテーマだからこその楽しみだと思います。

⑫VRが好きか否かとその理由を教えてください。

もちろんVRは好きです。昔から主人公がゲームの世界を冒険する漫画やアニメが好きだったのですが、ついに時代がそこに辿り着きそうだなって思ってます(笑)。他のデバイスでは絶対にできない体験があると思います。

家でもVRの開発をする南のデスク

⑬VR業界で働いていて思うことはありますか?

もっとライトなゲーマー層にもVRが浸透すると、業界全体が活性化してより良いゲームが生まれるのになあ、と思います。VRって「なんとなくどんなものかは知ってるけど、やったことはない」って人がすごく多いので、騙されたと思って一度体験してみてほしいです。

⑭これからのキャリアにおいて挑戦してみたいことがあれば教えてください。

まだまだ技術を磨きたいというのはありますが、いずれは自分が持ち込んだゲームのディレクションとかできたらなと思っています。

⑮自分の仕事における直近の目標があれば教えてください。

一人一人がエースになれるようなチームを目指して、プログラマーチーム全体の技術力の底上げですね。

⑯休日の楽しみを教えてください。

家でもゲームを作ったり、遊んだり、それ以外だとインターネットを通じて楽器演奏をしていることがほとんどです。誘われない限りほとんど外には出ないですね(笑)

家でギターを弾く南

⑰これだけは他の人に負けないと思うことがあれば教えてください。

自分が興味がある分野に対して努力を続ける力……ですかね。いわゆるオタク力みたいなヤツです(笑)

⑱最近買ってよかったものとその理由を教えてください。

コーヒーが好きでよく家のエスプレッソマシンで淹れているのですが、KALDIのエスプレッソブレンドは香りが良くて、個人的に好みでした。
深煎りの苦いコーヒーが好きな方にはおすすめです!

⑲おすすめの他社のVRゲームとその理由を教えてください。

初期のゲームですが「Robo Recall」は今でもVRゲームのお手本になるような完成度の高いゲームだと思います。同じく「SUPERHOT」もVRと非常にマッチしていてユニークな体験ができる素晴らしいゲームだと思います。

⑳どんな人がよむネコの開発チームにマッチしますか?

スキルも大切ですが、それよりもVRに強い関心があることと、プログラミング技術自体が好きな人がきてくれるとうれしいです。

南さんありがとうございました!

株式会社よむネコでは一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう