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【学生必見】学生時代にやるべき10のこと

皆さんこんにちは!株式会社giobaiのページをご覧いただきありがとうございます。

D2C事業・広告代理店業・SNSマーケティング事業の3本柱を展開して事業を拡大し続けているgiobaiグループ。 

今回は学生の皆さんに向けて、giobaiグループが考える”学生時代にやっておくべき10のこと”とその理由を紹介したいと思います!



□旅行□

ーー非日常の体験ができる旅行は、趣味として挙げる人が多くいるのではないでしょうか?

社会人になると「忙しい」「まとまった休暇が取れない」等々の理由で気軽に出掛けることができなくなるものです。


学生の間は自由に使える時間が多いので、ハイシーズンをずらして旅行の計画を立てることができたり、学割が利用できたりと金銭面でもお得が多いもの!

旅先で初めてのことや貴重な体験をしたり、色々な人や文化に出会ったり、美味しいものを食べたり..

旅先での経験がきっかけで人生や考え方が大きく変わることもあるので、時間に余裕がある今がチャンス!



□インターン□

ーー就業体験の目的で、学生がある企業で一定期間働くインターンシップ制度。


実際に企業の中に入って働いてみることで、説明会などでは知ることができない内情や職場の雰囲気や社員の様子、具体的な仕事の内容や一日の流れを体験することができます。


就活生が行うもののイメージがありますが、1年生、2年生から参加できるものもあり、期間も1日〜数日やといった短期なものから、数週間〜数ヶ月に及ぶ長期のものまで様々です。


中には、社員と同じくらいの裁量を与えられ、責任ある仕事に取り組める会社もあります。就職前に色々な職場を経験できる貴重な機会なので、積極的に参加してみましょう。


□読書□

ーー読書を続けていると、脳のつながりが強化され、記憶力や集中力が向上します。読書はストレスレベルを低下させ、加齢による認知力の低下を防ぐことにもつながるのとの検証結果もあるそうです。


まずは興味のある事柄を題材にした本や、惹かれるタイトルの本から気軽に手に取ってみましょう。学生のうちに一日に数分でも読書を習慣化できると良いですね!



□交友を広げる□

ーー学生は自ら積極的に足を運ぶことによって、多くの人と知り合う機会があります。社会人になって仕事上で知り合うのは仕事関係の人が多いですから、学生の間に色々な職業・年代の人と知り合うと、豊かな交友関係とさまざまな視点や考えを持つことにつながるでしょう。



□自己分析□

ーー自己分析というと、就職活動時にやることであるイメージがありますが、大学1・2年生でももちろん効果はあります。自分の性格や将来の考えを客観的に分析することで、「どのような仕事をしたいか」「将来どんなことがしたいのか」だけでなく、「本質的に嫌なこと」や「こういうことをしている時は楽しい」という事も見えてきます。

普段あまり時間をかけて自己を顧みることは少ない人が多いのえすが、自分を深く知ることも実は非常に大切です!


就職活動の指針だけでなく、今後の人生の指針にもなるので是非時間をかけて丁寧に自己分析をしてみてください。



□自分の趣味に没頭する□

ーー自由な時間が多い大学生だからこそ、趣味に没頭することもできます。読書・映画鑑賞・スポーツ・バンド活動など、何か自分が没頭できることや好きなことを見つけておくことはその後の人生のプラスになります。


ストレス発散や仕事へのモチベーション向上など、社会人になってからの生活にも良い影響を与えてくれます。趣味に時間と労力を注ぐことで、そこで得られた知識が収入や仕事に繋がることもあるかもしれません。



□ITスキルを身につける□

ーー学近年は、モノやサービスのIT化に伴い、IT業界の慢性的な人手不足がとても深刻です。

なので、ITのスキルや知識を身に着けている学生は就職活動時にアピールポイントになります!就職活動時の企業選択の幅が広がったり、将来的な転職やキャリアアップにも優位に働きます。


ただ、基礎知識に加えて、データベースなどのインフラ、プログラミングの文法など学ぶべきことが多くあり、プログラミング学習にはまとまった時間と労力を割く必要があります。一定の覚悟は必要です。


ただ、学生の今のうちに将来の自分のために何かしたいという学生は、時間がある今!スクールや専門書等でITスキルを身につけると将来の自分への投資になると思いますよ!



□部活動・サークル活動□

ーー部活やサークルを続けていますと大学内はもちろん、大学外での出会い・交流が生まれるというメリットもあります。例えば同じ部活の卒業生が、試合や飲み会に来るなんてことはよくあることだと思います。社会人の先輩と話をする、人脈ができるということは後に大きな財産になることでしょう。


また時には就職活動が有利になることもあります。有名大学で強豪運動部に所属し活躍していれば、それだけで人気企業の内定が取れることがある..?!と言われるほどです。


実際、人気大手企業の内定者を見てみますと、運動部出身という人を多く見かけます。

そして何より最大のメリットは、部活動やサークル活動は今しかできないということです。自分の興味のあることに好きなだけ打ち込み、大きな達成感を味わえるという点は見逃せません。



□留学□

ーー留学に行く最大のメリットは「語学を習得することができること」ではないでしょうか?留学先ではもちろん、常に外国語を聞き、話すことになるので、自ずと日常会話は身についていきます。


また留学先では、年齢も国籍も文化も違う人々との出会いがあると思います。できるだけ日本からの留学生同士で集まることなく、自ら積極的に異文化交流を楽しんでみましょう!


社会人になってからの留学も不可能ではありませんし、会社の制度で留学等もある会社もありますが、やはり学生時代と比べてしまうと自由度はどうしても下がってしまいます。

自由な時間の多い学生の間に、語学力を身に着け、多様な価値観に身を置いて視野を広げることは、あなたを大きく成長させてくれるはずです。



□専攻科目の勉強□

ーー当たり前ですが、学生の本業は「勉強」です。多くの人にとって「学ぶ」ということに多くの時間を割くことが出来る最後のチャンスです。


大学の施設や研究所を思う存分使うことが出来るというのは”学業”が本業の学生の特権です。入学時に自分で選んだ専攻科目の研究や勉強を突き詰め、卒業までになるべく多くのことを吸収しましょう。




いかがでしたか?

今回はgiobaiグループが考える”学生時代にやるべき10のこと”を理由とともに紹介しました。少しでも皆さんの参考になれば幸いです!


ご興味がありましたらコーポレートサイトへ! 皆様からのご連絡お待ちしております。

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