株式会社スカイネクスト
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株式会社スカイネクスト
9ヶ月前
今、IT業界はどうなっているのか?
取締役 システム開発部 部長山下 貴生労働時間が長い。休みがとれない。ハードワークで体調を崩してしまう。いつの間にか、そんなイメージが定着してしまったIT業界は、働き改革でどうなったのか?手に職をつけられる。専門性を発揮できる。社会を便利にする。人に役立つ。世の中を変えられる。本来、たくさんの魅力にあふれた業界。その現状と、求められている人物像について感じることを、現役エンジニアでもある取締役の山下に語ってもらいました。 どういう職場を選ぶべきか働き方改革が進み、以前と比べて仕事のやり方、進め方が業界全体で改善されてきたと感じます。もともと将来性のある業界で、手を職をつけれられる魅力が...
株式会社スカイネクスト
11ヶ月前
一度はフリーエンジニアになる道を選んだ。そんな私が、スカイネクストで再び正社員になって、良かったと思っていること。
システム開発部入社3年N.K.尊敬できる人と一緒に働きたいIT業界で働きたいと思ったのは、兄2人がエンジニアだったことに影響を受けて。文系でも活躍できるんだ。そう思って、自分もシステム開発を仕事にしたいと考え、小さなITベンチャーに入社しました。しかしボーナスが出ない会社で、収入に不満がありました。それで退職してフリーランスに。半年ほど個人で活動したあとに、スカイネクストに入社しました。現在の上司とは、以前に働いていた会社のSESの現場で出会っていて、面倒を見てもらっていました。今だから言うわけではありませんが、仕事ぶりを見て「この人についていきたい」と思っていたほど。一度はフリーになっ...
株式会社スカイネクスト
11ヶ月前
メーカーの社内エンジニアとして自社向けERP開発を手がけていた私が、スカイネクストに転職して感じる、スキルアップできる理由とは?
システム開発部入社5年R.T.常駐、受託、自社サービスのすべてを経験新卒でメーカーにITエンジニアとして就職しました。入社後、新人研修を終えたあとに配属されたのは郊外の工場でした。それから約2年間、都内の自宅から片道2時間かけて通勤する日々が。就業時間は8時から。毎朝5時30分頃の始発に乗って通勤し、仕事が終わるのは22時や23時。帰宅するのは翌日1時頃。睡眠時間は4時間ありませんでした。しかも給与は残業代を含めても満足できる金額ではなく、環境と収入の二重苦を味わい、転職することにしました。そこで携わっていたのは自社向けのERPでそれなりに面白みを感じていたのですが、このままでは続けられ...
株式会社スカイネクスト
12ヶ月前
ずっとクライアント先に常駐する会社からスカイネクストに転職した私が、その後の5年間を振り返って、今、考えていること。
システム開発部 アシスタントマネージャー入社5年佐藤 翔開発でスキルアップしたいIT業界に興味があり、未経験入社した会社に1年半つとめて、スカイネクストに転職しました。前職で携わったのは、主にデータベースをつくるためのデータ集計と分析。業務アプリケーションの開発を手がけられるようになったのは、転職して、この会社に入ってからです。転職をしようと決めた理由はふたつありました。ひとつは収入の問題。前の会社では未経験での入社ということもあり厳しい条件からスタートし、結局少しも給料が上がらないままでした。もうひとつは「開発をやりたい」という希望でした。プログラムを書きたかった。エンジニアとしてスキ...
株式会社スカイネクスト
約1年前
費用は会社持ち&景品あり!どこよりも特徴的なスカイネクストの忘年会レポ
参加費はすべて会社が負担してくれて、業務時間内に開催されて、しかも好きなものを自由に買っていいよって言ってくれる。そんな忘年会があったら参加したいなと思いませんか?こんにちは。スカイネクストの飛田(とびた)です。去年に開催された忘年会の紹介をします。スカイネクストではBBQや屋形船といった社員が集まるイベントが開催されますが、毎年恒例の忘年会は特に参加率が高いです。仕事を調整してなんとしても参加する!という人もいるくらい、みなさんこのイベントを心待ちにしています。それもそのはず、スカイネクストの忘年会では好きなものを自由に買えちゃうお買い物タイムが用意されているからです。しかも費用は会...
株式会社スカイネクスト
約1年前
SESだけで成長できるのか?疑問が出発点に。
【創業ストーリー】取締役 システム開発部 部長山下 貴生 出会ったのはSES企業もっと楽しんで、面白く、システム開発ができるんじゃないか?私たちは、そんな思いから生まれた会社です。創業メンバーの3人は元々、SES専業会社で一緒にはたらいていた仲間。代表の佐方は頭の回転が速く、正論を語り、まっすぐ突き進むエンジニア。私は道を整えながら足りない部分を補い、後ろからチームをサポートする役割が向いているタイプ。そしてもう一人は職人肌ながらチームをまとめる力があり、みんなに慕われる人柄。同じ現場になったことはなかったものの、帰社日に顔を合わせるうちに意気投合して、飲んで語り合うようになっていきまし...