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【再生医療で、世界一を目指す】<後編>責任が大きいからこそ、能動的に行動を

再生医療クリニックの立ち上げのサポートを行うASメディカルサポートは、医療ベンチャーとして様々な新事業に挑戦しています。

当社の経理や総務担当であるバックオフィスを統括する大山専務取締役に、ASメディカルサポート(以下AS)のバックオフィスについて聞きました。

大山 ナミ(おおやま なみ)
福岡出身。医療業界の総務・経理に関わり、現在は、創業メンバーの一人としてバックオフィスを中心にASを牽引し、再生医療の普及に努めている。

医療ベンチャーのバックオフィスってどんな雰囲気?何を大切にしている?

大山専務へのインタビュー、<後編>です。今回は、大山専務の再生医療への思いや、医療ベンチャーのバックオフィスで求める人材について、お伝えしていきます。

[ASのバックオフィスの雰囲気や、やりがいがわかる<前編>はこちら▶︎https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/336943/edit

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患者様の努力に、再生医療で応えたい

ー前編では、バックオフィスの会社への貢献度の大きさを知ることが出来ました。ASは医療ベンチャーですが、医療分野であることで一般的な事務職と違う点はありますか?

業務をこなす上で、患者様と直接関わる機会は少ないので、受動的に仕事をしているだけであればあまり違いはないかもしれません。

しかし、勤務先は九州再生医療センター*なので、能動的に動けば患者様と関わる機会は作れます。私たちの目の前の業務も、最終的には患者様に再生医療を届けるために行っていますから、自分の働きがどんなふうに患者様に繋がっているのか知ることができるという点は、ASのバックオフィスの特別なところだと思います。

*九州再生医療センター:再生医療(幹細胞治療 他)を行う「朱セルクリニック」、全国の提携クリニックの細胞培養を行う「九州再生医療細胞培養センター」、幹細胞治療後のリハビリプログラムを独自に開発した「九州再生医療リハビリセンター」の3施設からなる再生医療に特化した複合施設。培養から治療、リハビリまでをワンストップで行うことができる。2021年3月1日開設。

ー大山専務も、そのような機会を自発的に作られているのでしょうか。

はい。リハビリセンターの対応チェックをする時も、必ず患者様と接しています。いま、再生医療サポートプロジェクト*がスタートして、新しい患者様も多く来られています。

ASの最終目標は「再生医療の保険適用化」です。常に全員でその目標を目指して取り組みたいので、バックオフィスのメンバーも机上の業務をただこなすのでなく、その方達にどんな改善が見られているのか、再生医療がどう皆さんの役に立っているのか、自分の目で確認してもらえたら嬉しいですね。

*再生医療サポートプロジェクト:「脊髄損傷、脳梗塞、変形性関節症の症例数を増やしていくことで将来の保険適用化を目指していく」というビジョンのもと、ASの運営する九州再生医療センターで開設されたプロジェクト。各疾患5名ずつに、再生医療による治療とリハビリを無償で提供する。

ー患者様と接すると、やはり刺激を受けますか?

いつも、とてもいい刺激をもらっています。経緯は皆さん違いますが、ご自分の夢や希望を叶えるために、本当に努力していらっしゃるので。想像もつかないような辛いこともあったでしょうし、リハビリ自体も簡単なものではありません。でも、皆さん前を向いて、懸命に努力されている姿を見ると、私も頑張らなければ!と気が引き締まります。

特に、既存の医療では治療が難しかった方に再生医療で改善が見られた時には、もう本当にこの仕事をやっていてよかったと、幸せで幸せで仕方がないです。

私たちにしかできないことがある それが何よりも誇らしい

ーそのような機会を持てるのは、医療分野、そして再生医療ならではですね。

本当にそう思います。特にASは、コンサルティングの先に再生医療の保険適用化という大きな目標を持っていますから、主体的に動けば本当に様々なやりがいがあります。

ーこれまで他の方にもインタビューしていますが、保険適用化は皆さん必ず口にされています。目標に向かって、一丸となられていますよね。

そうですね。再生医療という分野において、日本一、そして世界一になるという気持ちでやっています。他社はやっていない、他社では出来ない事業をやっていて、ASだからこそ救える患者様がいる。これは本当に私の誇りです。もちろん、ゆくゆくは再生医療をもっと普及させて、AS以外にも様々な会社やクリニックが、多くの患者様を救えるようにならなければいけません。そのために先頭を走りたい、私たちにならそれができると思える環境にいられることが、何より誇らしいですね。

ASは、人生を導いてくれる先生

ー会社のことを本当に大切に思われているんですね。大山専務にとって、ASはどんな存在でしょうか。

人生を導いてくれる、先生のような存在です。

ASのおかげで、日々成長できるんです。コンサルティングがあり、培養があり、リハビリがあり、事務的な仕事があり…本当に幅広いですから、まだまだ勉強の毎日です。出会う人の幅も広いので、人として成長させてもらっていると感じています。

ー大山専務も、今も勉強中なんですか。

もちろんです。会社に、もっと勉強しなさいと言われている感じです(笑)ASは、いつも自分自身を振り返って、見直すことができる場所ですね。

もともとは、医療分野に関わるなんて、思っていなかったんです。ASのおかげで、私でも人の役に立つことができる。導かれるままにがむしゃらにやってきましたが、こういう事業に携わることができて、本当にいまやりがいがあります。

責任は重い だから、全てを自分ごとに考える

ーバックオフィスにいても、自分の行動次第でそういった実感を持てるというのは、医療ベンチャーだからこそですね。そのようなASのバックオフィスで求める人物像を、3つ教えて頂けますか?

そうですね。責任感が強く口が固いこと、臨機応変に柔軟に対応できること、会社のことを自分ごとに考えられること、でしょうか。

ーそれぞれ具体的に伺えますか。責任感が強く口が固いこと、というのは?

バックオフィスには、機密事項がたくさん集まります。個人情報、契約事項、経営状況…そういった機密事項を、責任を持って扱うことができ、他者に漏らさないということ。同じ社員に対してもです。これは絶対に必要な要素です。

ーなるほど。では、臨機応変に柔軟に対応できること、というのは?

主に総務に関してですが、急な対応を求められることが多くあります。今日対応して、という案件が結構飛び込んでくる。なので、ベースとなる業務に加えて、イレギュラーに入ってくる急案件にうまく対応できる柔軟さが必要です。

ー最後に、会社のことを自分ごとに考えられること、とはどういうことでしょうか。

これは一番求めている部分かもしれません。

先程も言ったように、バックオフィスが扱うのは、とても重要な情報ばかりです。そしてその全てが、「会社をつくる基礎」につながっています。会社の根幹を作っているという自覚を持って、会社のことを自分の家のように自分ごとに考えて欲しいんです。

例えば経営状況は、一人一人の社員の行動次第で変わるものです。一つずつは小さくても、無駄な残業をしていないか、必要のないものを買っていないかなど、「会社のお金だからいいや」ではなく、「会社のためにはどう行動すべきか」を考えて実行や指導できること。常に会社の側に立って、主体的に行動してもらいたいと思っています。

ー重要事項を扱っていて、かつ対社員という人に関わる部署ですから、責任も大きいですよね。

責任は重いです。特に人に関わる部分は、私も毎日悩みながらやっています。

でも、だからこそ、誰かに頼られたり、役に立てたりしたら、本当に嬉しい。そういう部分も含めて、会社のことを自分の家のように、社員のことを自分の家族のように思って行動できる人と、一緒にASを作り上げていきたいですね。

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細やかな気遣いや重要事項に対する慎重さを持ちながら、「再生医療をより多くの患者様へ届けるためにどう動けばいいか」を常に考え、アクティブに行動している大山専務。

ASのバックオフィスの、堅実な業務の裏にある熱意を感じました。

ベンチャー企業だからこそ、バックオフィスも自分次第で伸びしろがあります。実務を担当しているスタッフへのインタビューも、ぜひご覧ください!

[【経理が会社の軸を作る!】発展途上な医療ベンチャーで、アクティブに改善提案を▶︎https://www.wantedly.com/companies/company_9753865/post_articles/327885

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