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保育施設「ポエモ」を大解剖!子育てと仕事の両立をバックアップする仕組みとは?

派遣登録スタッフの皆さま、お取引き施設の皆さま、いつもお世話になっております。
今回のPORT NEWSは、弊社の保育施設「ポエモ」を大特集!
まずは、どのような保育方針で運営されているのかをご紹介します。

子どもたちの「生きるチカラ」を育む保育施設に


「豊かな心、生きる力の基礎を育む」を保育方針として
異年齢同士の交流を軸にした保育活動が特徴の1つです。


ポエモでは、異年齢同士の交流を大切しています。だからこそ、保育スペースは定員12名の基準よりも広めに確保。取材当日も、お子さまがのびのびと楽しそうに過ごしていました。

「一般的な企業内保育施設よりも高い水準で運営したい」と話す、弊社の髙橋。
その言葉どおり、安全管理・衛生管理などのソフト面に加えて、
ハード面である設備類も充実しています。

連絡用アプリ、状況確認ができるインターネットカメラなどを導入し、
親子ともに安心できる環境づくりに注力しています。

保護者の方々を全力でサポートする力に自信あり!

保育主任の川井に、一般的な保育施設との違いについて話を聞いてみたところ、
以下のような答えが返ってきました。

ポエモを利用する方は職業柄、帰宅が夜遅くなることがあります。
仕事で疲れてるのに家事も…となると疲れますよね。
そこで、ポエモでは、補食・夕食、洗濯のサービス(有料)を提供しています。
オムツの処理も園で行うんですよ。


給食は園内調理。担当の先生が愛情たっぷりで作っています。楽しく食べられるように盛り付けも一工夫♪子どもたちの笑顔が何よりの喜び!

私たちはスタッフさんあっての会社です。
「心置きなく働ける」と言って頂けるためにはどのような保育園であるべきかを全員で考えています。

また、異年齢同士の交流によって、単純な保育ではなく
「初めて社会性を学ぶ場」が生まれています。
特にひとりっこ、第一子は兄弟感を味わえる環境ですよね。
年齢による言葉掛けの違いなど、きめ細やかなフォローができるのも
小規模保育施設だからこそ実現できることです。


運動会の入場場面。子どもたち全員が張り切って行進していました♪

今年は初めて運動会を開催しました。
今後も徐々に子どもたちの刺激になる行事を企画していきたいと考えています。


働くために預けるところではなく、お子さまがのびのびと過ごせる場所でありたい。
そしてスタッフさんたちに安心して働いて欲しい。
それが私たちポートエモーションの想いでもあります。

興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせくださいね♪

株式会社ポートエモーションでは一緒に働く仲間を募集しています
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