1
/
5

【アンガーマネージメント】小さなことにも腹が立つ...「怒り」という感情をコントロールするための6つの対処法!

そもそも人間はなぜ怒ってしまうのでしょうか?

人は大小問わず目標達成のための行動が妨害されると、不安や辛さ、悲しさといったネガティブな感情を感じることが多いです。感情が一定以上蓄積されると、怒りという形で発散しようとします。つまり、怒りとは理想と現実のギャップによって生まれたネガティブな感情を発散するための防衛本能なのです。
怒りを上手くコントロールするためには、理想と現実のギャップを受け入れる思考を持つことが重要になります。

また、怒りやすいか怒りにくいかには、ストレスにどれくらい耐えられるのかのキャパシティーが関係しているそうです。
例えば、わたしたちの脳内にストレスをためるバケツがあるとします。大きいバケツの人はストレスに対する許容量があり、多少のことでは怒りゲージがMAXにはなりません。しかし小さいバケツの人はストレスに対する許容量がなく、ちょっとストレスを感じただけでバケツから感情があふれてしまいます。こうした、ストレスに対するキャパシティーの違いは、遺伝の影響が大きいとされています。


6つの対処法をお伝えします!

1.数を数える
昔からよくある方法です。ゆっくりと「1 、 2 、 3 、 4 、 5 、 6 」と心の中で数えます。なかなか怒りの感情からすぐに「1 、 2 、 3 、、」と始めるのは難しいと思いますが、騙されたと思って試してみると、意外と感情が落ち着いてくるものです(笑)


2.気持ちの落ち着く言葉を持つ

イライラしている時、誰かに優しく声をかけられると気持ちが少し落ち着くと思います。それを自分で自分に声をかけることでやってみます。実際に声に出してもいいですし、心の中でつぶやいても OK です。気持ちが落ち着く言葉であれば何でも構いません。たとえば、「大丈夫、大丈夫」「なんてことない」といった具合です。

3.意識を「今、ここ」に集中させる
イライラしているとき、意識を「今、この場所」に釘付けにすることができれば、怒りは大きくなりません。この方法は「グラウンディング」と言います。目の前にある物、たとえば、ペン、スマートフォン、ペットボトル等、何でも構いませんので、それを観察してみてください。形、色、手触り等、その物に意識を向けることで、イライラから気をそらします。


4.怒りの温度をつける

怒りと上手に付き合うのが難しい大きな理由の1 つが、怒りには尺度がないということです。尺度がないということは、今自分が怒っているとして、それが実際のところ、どの程度の強さなのか、わからないから必要以上に怒りすぎてしまうということがあります。そこで、怒りに温度をつけてみます。 『 穏やかな状態を 0 』 、 『 イラッとする、ムッとするという軽い怒りを 1 〜 3 』 、『 カチンとくる、頭にくるという中程度の怒りを 4 〜 6 』 、 『 かなり強い怒りを 7 〜 9 』 、 『 10 は人生最大級の怒り 』 として考えて
みます。実際に温度をつけることで怒りに反射しなくなりますし、また、温度をつけ続けることで、「まあこれくらいの怒りならどうってことないか」と客観視できるようになります。

5.その場から離れる
逃げるは恥だけど役に立つ!!それでもどうしても怒りへの対処が難しいようであれば、一旦その場から離れます。これを「タイムアウト」といいます。「今は考えがまとまらないから、トイレに行ってくる。それからまた話そう。」等と 再開を約束してその場から離れます。


6.思考停止する
怒りにとらわれてしまったら、頭の中を真っ白にしましょう。その怒りの原因になっていること、解決方法等、いっさいを考えません。怒りで頭も心の中もいっぱいになっている状態で考えても、よい イメージ は浮かばないものです。そんなときはいっさいの思考をやめます。頭の中を真っ白にするには、真っ白い紙をイメージし、それが頭の中いっぱいに広がっているところを想像してみましょう。

以上、本日は「アンガーマネジメント」に関するコラムを記載させていただきました。

秋になり、気分が落ち込んだりネガティヴな感情が芽生えがちという方もいらっしゃるかと思います。そんなときには、無理せず、上記以外でも気分が落ち着く方法を試してみましょう♪

本日ご紹介させていただいた内容は、キャル社内報(*地域限定)より抜粋しております。

キャルでは、皆様一人ひとりが悩めることを一緒に考え、サポートする担当営業・技術者管理がおります。会社の雰囲気を知りたい・一緒に働くメンバーについて知りたい・まずはカジュアルに話してみたいなど、お気軽にご相談ください^^

まずは「話を聞きに行きたい」ボタンをクリック!

キャル株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング