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サービスの先にいるユーザーのしあわせのために、僕らのサービスの価値はある。そういう信念が、ここにはカルチャーとして根付いている。

多賀谷 俊一

株式会社QuickWork マーケティングエキスパート

「会社に頼らないで、生きていく力を身につけるために何をするか」。

その言葉が今でもずっと頭の中に残っている。

学生時代は文学部で歴史を専攻。ギリシアの古代史を勉強していました。3000年以上も前の時代なのに、文化が形成されていることに興味があったのがきっかけでした。過去のことを調べて何になるの?って思う人も多いと思うんですが、実はそのプロセスがとても面白いのです。「この時代の人はこういう暮らしをしていたに違いない」と仮説を立てて、その仮説をもとに文献や論文を調べ、事実を紐解いていく。壁にぶつかったらまた違う仮説を立てて、そこから調べていく。するとまた新しい発見がある。ただ歴史の事実の表面をさらうだけではなく、因果関係を調べ、人が築き上げた文化の本質を求める壮大なプロセスなんです。歴史を学ぶ過程において、「本質を見極めるための仮説思考」のスタンスが身についたのはその後のキャリアにおいても大きかったな、と感じています。

そんな風に歴史に没頭していたので就活はまったく本腰を入れておらず、大手にいけたらいいな、ぐらいしか考えていませんでした。そんな中、新卒で入社することになったレバレジーズのセミナーに参加したことが私の価値観を大きく変えました。「会社に頼らないで、生きていく力を身につけるにはどうしたらいいか」と代表が話しているのを見て、すごく考えさせられたのです。どんな会社に入ることが就活の目標ではなく、じぶんの価値を高めるためにどんなスキルを身につけるか、そのためにどの会社に入るのがいちばんいいか、ということを考えるようになりました。そうなると30代で裁量権がもらえるようになる環境だと遅い。20代から責任者として頑張れる環境が望ましい。加えて自立できるスキルを身につけられる職種でないと意味がないと、Webマーケティングの仕事を選びました。その二つの条件がフィットするのが価値観を変えてくれたレバレジーズだったので、入社を決めました。



プラットフォームの仕組みの表層をなぞるのではなく、

思想をきちんと理解すること。

マーケティングにおいていちばん重要なことだと気づけた。

入社して1年目はコンセプトを考え、訴求ポイントをつくりデザイナーにディレクションするバナーやLPなどのクリエイティブに関わりました。ただ結果は散々たるものでした。いいデザインとは何かと考えた末に、見た目だけを重視しすぎたことが原因です。ユーザーのインサイトまで理解しようとしなかったんですよね。その後にアドテクを用いた広告運用の仕事にコンバートしたのですが、同じ過ちはしないように、ただアルゴリズムを追うだけではなく、GoogleやFacebookなどのプラットフォームの思想を理解することからはじめました。例えば世界の情報の整理の最適化を行おうとしているGoogleは、創業の背景はどんな状態だったのか、なぜそのような思想を持つようになったのか、そのためにどんなサービスを構築してきたのか、みたいなことを徹底的に考え、知ろうとしました。学生時代に歴史を学んでいたのと同じ感覚でしたね。突き詰めると、なぜアルゴリズムが変わったのか、機能はなぜ追加されたのかが少しずつ理解できるようになるのです。そうするとマーケティングの戦略を考えるのがとても面白くなってきました。成果も出るようになり、価値ある広告運用ができるようになりました。事業を成長させるためにじぶんの役割で何ができるのか、という視点で仕事に取り組むようになってきたんですよね。その後2年間経験し、BtoCの事業に挑戦したいという想いが膨らんできて転職を考えるようになり、受験サービスを手掛ける大手総合情報会社に転職をしました。ちょうどその頃、レバレジーズで同期だった粂にパラレルワークでQuickWorkの仕事を手伝わないかと声をかけられたのです。CPA(コンバージョン)を追うだけではなく、LTV(顧客生涯価値)も考えながらマーケティングを展開するBtoBのSaaSビジネスにも興味があったのでジョインを決めました。toCとtoBのビジネスを両方手掛けるのは絶対にシナジーする部分があると思ったんです。



誰かのもっともらしい意見よりも、社会の意見を尊重する。

だからこそ、僕らはどこまでも成長していける。

QuickWorkでの仕事は新規事業かつ新規サービスなので、もう毎日いろんな課題が発生します。常に課題を解決するために試行錯誤しながら、全力で何かに取り組んでいる状態。じぶんが担当する領域はどんどん広がり、Webマーケティングだけではなく、いまでは広告やLPのデザインもじぶんで手掛けるようになっています。リード獲得のためのホワイトペーパーも必要だと思えば自主的につくるし、もっとジョインするメンバーが欲しいとなれば会社紹介資料も手掛けるようになる。あれだけ社会人一年目にできなかったクリエイティブをもう一度じぶんがやっていることに驚きですが、本質を見つめるためのいろんな経験が糧になり、できるようになってきたのだと思います。やらないよりも、やってみてから考える。スピード感を重視してPDCAを回してきたおかげですね。こういうカルチャーに浸ることで、大きく成長できました。

また村岡(CEO)と粂(COO)と膝を突き合わせて、事業をどうやって大きくしていくか、サービスの価値は何なのかを議論し続けることで、大きく経営目線での視座も広がってきました。事業を成長させるために何ができるか、そしてその先にいる人をどれだけハッピーにすることができるか。すべての取り組みはそのためにあると考えながら、アクションをとるようになりました。誰かのもっともらしい意見よりも、社会の反応や意見を取り入れて、QuickWorkは常に改善を繰り返しています。だからこそ成長してきたし、もっともっと人のために役立つサービスへと磨いていくことができると思うのです。じぶんがジョインしてからサービスは当時想像もできなかったいい方向へ進み、導入企業数もどんどん増えてきています。いま進もうとしている方向は決して間違っていない。その信念を真ん中において、変化を楽しめたらと思っています。いま何ができるかで悩むよりも、QuickWorkはジョインしてからいろいろできることが増えていく環境です。新しいことにチャレンジしたい人、複合的なスキルを磨きたい人はぜひ応募してください。一緒にワクワクする未来を描けることを楽しみにしています。


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コーポレートサイト >> https://quickwork.jp

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