1
/
5

世界のトップを走るバイオテック企業の見据える未来の農業の形

「世界のトップを走るバイオテック企業が見据える”未来の農業の形”」

世界初のゲノム編集トマトの市場流通へ

我々パイオニアエコサイエンス社は2018年に設立した筑波大学発ベンチャーのサナテックシード社とともに、世界初のゲノム編集トマトの市場流通に向けて邁進しています。2020年に国より正式に許認可を得て、2021年より苗の無償配布を始めます。2020年にノーベル化学賞を受賞したゲノム編集技術を用いたトマトを世界に先駆けて市場に流通させることは、最新のテクノロジーの利益を人々に還元するという社会的意義の大きな仕事と考えています。

最新のテクノロジーに投資をし続ける文化

当社は、前身であるパイオニアハイブレッドジャパン株式会社の設立から35年以上続く安定企業でありながら、最新のテクノロジーに投資をする文化を持ち合わせています。ますます変化の激しい今の時代において、変化を恐れずに行動を起こす姿勢は、社員全体に染みわたっています。ゲノム編集トマトの他、社内で様々な新規事業の提案が行き交い、投資する文化を持ち合わせています。「自分の力を試したい!」という方にはお勧めの企業文化となっています。

未来の農業の形とは?

当社は、今起きていることではなく、常に未来の形を想像し、実現に向けて日々の仕事に当たる文化を持っています。昨今、農業界には若者離れや食料自給率の低下といった様々な課題があります。同時に、それらを解決する可能性を秘めたテクノロジーが日々生まれています。我々は、ゲノム編集による高機能性作物の安定供給農家が適切なデータをフルに活用するスマート農業などが、農業の課題を解することが当たり前となる未来を見据えています。未来の農業の形を思い描き、それを具現化するという大変クリエイティブな仕事を社員一同楽しみながら行っています。革新的な仕事をするためには、社員の多様性も非常に大事であり、ITやマーケティングといったDX戦略の核となる人材を募集しています。

最後までご覧いただき、ありがとうざいました。

興味関心に触れた方はぜひご応募ください。

パイオニアエコサイエンス株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング