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会社と同い年の新卒社員が入社しました

こんにちは。日本女子ソフトボールの金メダルに感動した勢いでツーブロックにした鈴木です。

当社は、2003年より19年連続で新卒社員を受け入れており、私も2007年に入社し、今年で15年目になります。
先日8月1日に19名が入社しました。「新卒社員なのに8月1日に入社?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。今回はその理由や入社式のレポートと共に、パイプドHDグループの新卒社員向け研修制度についてお届けします。

1:4月1日入社ではない新卒社員

当社はパイプドHD株式会社(以下「パイプドHD」)のグループ企業です。新卒社員は4月1日にパイプドHDに入社し、4ヶ月間の研修を受け、その後当社を含む事業会社に配属(転籍)されます。そのため、当社入社日が8月1日となっています。

職種には開発職、総合職、スペシャリストの3枠があり、総勢31名がパイプドHDに入社し、スペシャリスト1名が5月1日に、残り30名の内19名がパイプドビッツに配属され、その内訳は開発職15名、総合職4名です。当社でインターンシップやアルバイトを経験したメンバーや、北は北海道から南は佐賀まで全国から将来のパイプドビッツを支えるメンバーが入社しました。

入社式当日は、感染対策のため最小限の人数で実施し、配属先部門長や先輩社員はオンラインでの参加となりました。代表取締役社長CEO 林からの訓示の他、辞令の交付、新卒社員による決意表明が行われました。4ヶ月間の研修を終え、様々な思いや決意を胸に新たなスタートを切った19名は研修での学びを活かしながら、今後は実業務を通して知識を習得し、経験の幅を広げていくことが期待されます。

感染症対策のため、リアルとオンラインのハイブリッド型入社式を開催
代表取締役社長CEO 林からの訓示
新卒社員の名前と配属部署が書かれた辞令
配属先部署が読み上げられ、辞令が交付されました

2:研修プログラム「PGIP」

ーSIPからPGIPへ、グループ経営体制により研修プログラムもバージョンアップ

当グループにはオリジナルの研修プログラム「PGIP(ピージップ)」が存在します。正式名称は「PiPEDO HD GROUP Incubation Program」です。パイプドHDの経営理念である「未来に最適を」を理解し、その一員としてお客様、パートナーの皆様、株主の皆様、従業員など全てのステークホルダーの期待に応えるビジネスパーソンの輩出を目的とする人材育成プログラムです。

当社では2014年に採用専門チームと育成専門チームを新設し、業界未経験者を3ヶ月から8ヶ月の間に、ITのプロとして戦力化することを目的とした研修プログラム「SIP(シップ、Spiraler Incubation Programの略)」をスタートし、採用では当社の独自色を強く打ち出し、育成では体系的な人材育成を円滑に進める仕組みを構築しました。

2015年9月に単独株式移転により純粋持株会社である「パイプドHD」を設立し、純粋持株会社体制へ移行したことに伴い、各事業会社に共通するIT分野の初等教育を共通化し、レベルの底上げと現場の育成の手間を削減するために各事業会社独自のノウハウをプログラムとして体系化した研修プログラム「PGIP」の運用を2017年4月より開始しました。それ以降、全ての新卒社員がPGIP研修を受けた上で事業会社に配属されています。当社社員の約51%がSIPおよび PGIP卒業生です。

ーどのようなカリキュラムなのか?

研修プログラムは営業コースと開発コースに分かれており、それぞれにカリキュラムを用意しています。ビジネスマナー、コンプライアンス、情報セキュリティなどの基礎的な内容から、当社の主力サービスであるスパイラル®️の知識習得など複数の課題を用意し、課題全てに合格することを達成要件としています。4ヶ月よりも早く全課題をクリアした場合には優秀達成となります。研修修了後は事業会社へ配属となりますが、配属先は事業会社間で行われるドラフト会議にて決定します。優秀達成者や逆指名権を行使することができ、頑張りが報われるフェアな仕組みです。

研修では“考える事”に重点を置き、“実践営業・実践開発”と“フィードバック研修”からなる「2周モデル」を導入しています。 1周目は、営業コースであればアプローチ対象業界の業務課題の仮説立て、提案内容の検討・作成、テレアポからヒアリングや提案を行います。開発コースであれば、お客様への要件確認からアプリケーションの構築まで行います。2周目は、1周目の取り組みを通して得た反省点および改善点をふまえ、トレーナーから“改善点に対する考え方”を教わりながらPDCAサイクルを回していきます。

パイプドHDおよび事業会社の社員で育成チームを組成し、研修カリキュラムの作成や改変を行いながら同時にトレーナーとして研修生からの相談受け、提出物に対するフィードバック、研修進捗をフォローアップしています。トレーナーの中にはSIP、PGIP卒業生もおり、約7年間の運用実績を通して、時代の趨勢や卒業生の成長を実感します。

3:研修は一つの区切りであり、ゴールではない

今年の新卒社員は昨年から続くコロナ禍で過去に経験のないような社会的変化がある中で新たなスタートを切ることになりました。ITを使った非対面サービスなどの変革が求められていますが、当社が提供するローコード開発プラットフォーム「スパイラル®️」も数多くの場所で活用されています。

ビジネスの世界は、相手のために仕事をし、相手に貢献し、相手から対価を得ることが基本です。相手のことを考える思考を持ったメンバーが配属され、各部署で活躍し、当社だけではなくグループ間のシナジーを生み出すビジネスパーソンに成長できるよう先輩社員と共に切磋琢磨し、新たな価値を世の中に届けていければと思います。

新卒社員の皆さんのこれからの活躍が楽しみです。


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