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ユーザーに寄り添うデザインのつくりかた

Photo by Harpal Singh on Unsplash

デザイン戦略チームの山口です。

秋を感じる日も増えてきました。来年春夏シーズンの製品デザインも大詰めに入り、次の秋冬シーズンの製品開発も始まり季節の切り替わりを感じている今日この頃です。

さて、今回はスリーアップがプロダクトデザインをする際に大切にしている軸についてお話ししたいと思います。

スリーアップの商品開発は、品質管理、商品企画、デザインの各メンバーが自分の役回りを果たしつつ、それぞれの専門性を持ち寄って開発を進めています。私自身も単純にデザイン業務をしている時間は全体の3割程度で、協力工場とコミュニケーションをとったり、商品企画の具体化、構造設計の検討、知財関連の業務、時にはITシステム的な役回りの日もあります。

そんな中で、私の持ち場であるプロダクトデザイン業務で1番手間をかけているのは、ユーザビリティに優れた製品を実現するための、ディスプレイ表示や操作部をはじめとするUI(ユーザーインターフェイス)のデザインです。

スリーアップの商品を選択していただくために、生活に取り入れたいと思える外観デザインも重要ですが、買っていただいたお客様は日々プロダクトと付き合うことになります。そこで肝になるのはUIだと考えています。生活を便利にするために家電を買っているのに、使い勝手が悪いと本末転倒ですので、使い勝手の良い操作ロジック・ボタンのサイズ・配置・色・アイコンのデザインには特に力を注いでいます。

外観のデザインも操作性の良さを前提に考えますが、UIの検討は平面的な検討になりがちな為、予想もしていなかった問題が試作を通じて出てきます。他のチームからここは直した方がいいのではという提案をいただくこともありますので、そこは妥協せずブラッシュアップを実施し、より良いユーザー体験を提供することを常に念頭に置いています。

スリーアップではその様なプロダクトデザインに対する思考をデザイナー以外も持ちながら商品開発出来ている事が、この会社の強みだと私は感じています。

季節家電特有のシーズン毎の発売時期を逃せないというプレッシャーの中、各チームのメンバー同士協力し、個々が責任感を持って商品開発を進めながら、お客様から愛されるプロダクトをチームスリーアップで数多く生み出せるように努めていきます。

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