こんにちは。6月から広報として入社しました、アクセルラボ広報の濱口と申します。
これからWantedlyを更新していきますので、よろしくお願いします。
（改めて、アクセルラボに入社した経緯などもいつか書きたいと思っています。）

さて、7月に入ってうれしいニュースがありました。

KPMG社の不動産アドバイザリー部門がグローバルで発行している「RealEstate Innovations Overview」第6版に、アクセルラボが掲載されました。

▼RealEstate Innovations Overview

Throughout the years, innovation has become an increasingly important element of business strategy within the real estate industry. This year's challenging market conditions, driven by the aftermath of the pandemic, have provided even more momentum and wi

https://home.kpmg/nl/nl/home/insights/2021/06/real-estate-innovations-overview.html

この「RealEstate Innovations Overview」は、KPMG社が不動産業界に関するイノベーショントレンドを発表しているレポートです。

▼掲載文

世界で約700社が掲載されている中、日本企業で選出されたのは、わずか13社！！
今後イノベーションを起こすであろう不動産テック企業として世界規模で認識いただいていることになります。

また、2021年7月に最新版が更新された「不動産テックカオスマップ2021」にもIoT部門でアクセルラボのスマートホームプラットフォーム「SpaceCore」が掲載されました！

スマートホームのプラットフォーマーとして、今後の日本の不動産テック業界をリードしていきたいと思います。

▼「スマートホーム」についてもっと詳しく知りたい方はこちら

そもそもスマートホームってなんだ？新時代の住宅について、創業期から携わってきた会社のえらい人に聞いてみました！ | 株式会社アクセルラボ

みなさんこんにちは。アクセルラボマーケティンググループの浅野です。スマートホームを主力事業としたこの会社に転職してきて早くも２ヶ月が経とうとしています。 ...

https://www.wantedly.com/companies/company_9235525/post_articles/308750

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日本で13社のみ！「今後イノベーションを起こす不動産テック企業」としてKPMG社のRealEstate Innovations Overviewに掲載されました

濱口凪沙

株式会社アクセルラボ / Sales and Marketing Division　広報

不動産グローバルスマートホーム不動産テック proptech

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『SpaceCore』を柱に、アクセルラボは100年先の「暮らし」を見据えています。まずはスマートホームを基軸に、人々の「暮らし」を一変させます。 SpaceCoreは次の3つの機能から構成されるプラットフォームアプリケーションです。 https://space-core.jp/ 【スマートホーム機能】 SpaceCoreがあれば、どのような住まいもスマートホームになります。 2021年、世界には様々なスマートホームデバイスが存在します。しかし、そのどれもが他の機器＝他者との連携を念頭において設計されているわけではありません。それぞれが独立したコントローラー（アプリケーション）を持ち、何一つ連動することなく動き続けています。私たちのSpaceCoreは、世界中に存在するあらゆるデバイスと接続し、あらゆるテクノロジー的分断をなくすことを目的としています。その分断を乗り越えた先に、全ての家電や設備が居住者のために恊働し、「便利」で「安全」で「快適」な「暮らし」があります。【リレーション機能】我々が変えるのは家に住む人の「暮らし」だけではありません。日本の不動産業界の働き方も大きく変えていきます。クラウド化で日常の業務を効率化し、顧客との関係性も強化します。退去や契約更新、総会通知や賃貸のレントロール、収支の確認など、業務全体の30%を占める居住者や賃貸オーナーとのコミュニケーションに関わる業務をクラウド上で行えるようにします。時間やコストを効率化するとともに、その関係性を長期的で強固なものに変えていきます。【生活サービス機能】居住者に合わせたサービス提供で、新しい収益モデルを構築します。スマートホーム化によるアプリの高い利用率と、強固なリレーションが可能にする機能です。居住者に合わせた様々な生活サービスを提供し、利用に応じてその売り上げをシェアします。2033年には1/3が空き家になると言われる中、新たな収益モデルを提供します。

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