こんにちは!
Carecon採用担当です。
今回は他の会社でエンジニアとして数年間働いた後に、Careconに転職された谷内さんにインタビューをさせていただきました。
・様々な会社がある中でCareconを選んだワケ
・どんなエンジニアが働いているのか
・Careconで成長できるのか
など、様々な角度からCareconの魅力を掘り下げさせて頂きました。
それではさっそくインタビューの様子をお届けしたいと思います!
〇現在谷内さんが携わっている案件について教えてください。
主に3つあって、社内受託開発案件、客先常駐案件、社内エンジニアの教育などに携わっています。
◇受託開発案件
受託開発案件では要件定義、設計、実装など上流工程を含む全ての工程に携わらせて頂いています。
◇客先常駐案件
介護系の会社で使うIotのシステム開発をしています。
◇社内エンジニア教育
社内エンジニアの教育ですと、カリキュラムや教材の作成を中心に行っています。
〇様々な会社がある中でCareconを選ばれたのはなぜですか?
◇自由な風土、開放的なオフィス
世界一の人生プランニング集団という言葉、自由や風土に惹かれました。
オフィスにブランコがあったり、ビールサーバーがあったり、キングダムの漫画があったりとほんとに堅い感じがしないんですよね。
◇オフィスに遊びに来よう!
私自身、オフィスに面談に来てその自由な雰囲気に惹かれました。オフィスに来て下されば私たちの魅力がわかると思います。
CareconではAegisというエンジニア向けのイベントを開催しているので是非一度オフィスに遊びに来て下さい!
◇やりたいことをやれる、圧倒的裁量権
一般的なシステム企業とは違ってやってみようという精神が強いのも魅力です。言えばやりたいことができる環境です。
例えば、Careconでは自分の好きな案件に入ることができますし、こんなサービスを開発したいというエンジニアの声も聞いてくれます。
〇社内の(経験者)エンジニアのレベルはやはり高いですか?
◇上流工程、金額交渉まで「全部」できるエンジニア
スキルセットで行くとサービス開発を1人で全部できてしまう人もいます。
要件定義をはじめとした上流工程からコーディングまで、さらには金額交渉も本当に全部できます。しかもそれを高いレベルでこなしてしまうんですよね。
あとはヒューマンスキルの高いエンジニアがCareconのは多いなという印象ですね。これがいわゆる「全部できるエンジニア」を生みだしている秘訣です。
エンジニアはただコーディングが出来れば良いという訳ではありません。お客さんやユーザーの声を聞いてそれを反映させるにはコミュニケーションが不可欠です。
新人の社員研修ではそうした部分も教育していますね。
〇Careconにはエンジニアの成長できる基盤は整っていますか?また、エンジニアが成長するたの制度は何かありますか?
◇Next Leaders Program~社内全員がフルスタックエンジニアへ~
やはり、社内エンジニアが全員フルスタックエンジニアを目指していけるNext Leaders Programがあるので、成長できる基盤はあると言えます。
このプログラムは、創業以来続けてきたエンジニア教育のノウハウがあるからこそできていることだと思います。
◇エンジニア同士の切磋琢磨
あとは、毎週日曜日にエンジニアが自主的に勉強会をやっていたり、自社サービスのAegis(イージス)を通した技術交流会があります。
レベルの高いエンジニアが熱量を持って切磋琢磨していく、そんな会社です。
◇エンジニアを孤立させない仕組み
営業のサポート体制やエンジニア同士の交流が盛んなことも魅力ですね。
エンジニアの学習でつまづきやすいのは勉強の難しさもあるんですけど、やはり孤独であるからという理由が大きいです。
エンジニアが独りにならないように営業がサポート、エンジニア同士が集まる機会を積極的に提供できているのはやはり強いです。
話しませんか?