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前職はホテルマン?!初心者からエンジニアへ挑戦できる「Carecon」の秘密に迫る。

今回は高齢者と介護者に笑顔を提供しているインフィック株式会社の子会社であるCarecon株式会社(以下Carecon)の秘密に迫ります。Careconは日本の雇用問題を解決するため、効率的かつ合理的な企業運営・業務運用能力の向上・業務管理の負荷の軽減を理念として、主に人材派遣を行っている会社です。

 そんな会社へホテル業界から転職し、未経験からエンジニアとして活躍している”三上裕太郎”さんにインタビューをしました。彼がエンジニアに転職した理由、またCareconで働くことのきっかけなど、IT業界のリアルについて迫っていきます。

自分の体と向き合い、将来を見据えて転職を決意。未経験からエンジニアへの挑戦。

ーー早速お話に入っていくのですが、まずは簡単な自己紹介からお願いします。

 三上裕太郎と申します。年齢は25歳です。

 Careconに入社する前から話すと、前職は都内ホテルのベルボーイ(ホテルにいらしたお客様のお出迎えをして、目的を聞いたり、荷物を運んだりする役割のこと)をしていました。

ーーホテル業界から転職されたのですね。個人的にはエンジニアとベルボーイは全く違う業界だと感じるのですが。

 おっしゃる通りで真逆のジャンルだと思います。

 ホテルのメインは肉体労働。お客様と密にコミュニケーションを取って、一日中走り回っているようなことが日常茶飯時でしたね。その状況で、いかにスマートに振る舞えるかが大事なお仕事でした。

ーーきっかけといいますか、なぜ転職しようと思ったのですか?

 当時新卒でホテルに就職。そして2年目が終わるころだったと思います。そのときに、この仕事と自分の体が合わないと思いました。そんな仕事を30歳とかその先まで続けている自分が想像できなくて。休み自体は少ないわけではなかったのですが、自分の都合で融通をきかせて働くことのできる職種に興味を感じていました。また給与面も10個上の先輩から見せてもらったとき、なかなか厳しいなと思いました。

 まあ最初からエンジニアになろうと思っていたわけではなかったんですけど、漠然とエンジニアってって良いなと感じてました。

ーーエンジニアに惹かれた理由としては、どういうところがあったのですか?

 単純に言うとかっこよかったからですかね。

 性格的に結構直感決めるタイプなんですよね。高校の時も勉強とか嫌いではなかったんですけど、目的がないとちゃんとやろうと思わないタイプで。そんな時に恩師から ”英語はこれから絶対必要になるから勉強しておけ” と言われたので英語だけはちゃんと勉強してましたね。

 その後も英語は好きなまま続けてました。いざ就職か進学かを決めるとなった時にせっかく英語を勉強してきたので、英語を使う仕事に就きたいと考えてました。そこで英語の教育と就職に特化している専門学校に進学しました。

 進学するときにホテル業界に行くことはほとんど決まってましたね。 何故かというと、ホテル業界は身だしなみとかマナーがすごく厳しいんです。なので一番厳しいことを勉強しておけば、後から崩すのは簡単だと思ったんですよね。もしホテル以外の業界に興味が出た時に、ホテル学科卒業でも他の業界へ就職出来る振り幅もありました。なのでがもし他の業界へ行きたくなっても、その時に決めればいいや程度に考えていました。

ーーいざ転職となると給与面もそうなのですが、他の会社さんや選択肢があったと思うのですが、なぜエンジニアを選んだのですか。

業界的に選んだ理由はやはりかっこいいからですかね笑。

 英語を使うのもそうですが、デスクワークなどでパソコンを使って仕事している自分の姿に魅力を感じましたね。最近の業界だなと思っていたし、憧れを感じていたという部分はありました。


二人の社員の熱意と、自分の”直感”を信じCareconへ。

学習と労働の両立を耐え抜き、ようやくエンジニアとして一歩を踏み出す。

ーーお話しされたことから この業界を選んだと思うのですが、たくさんある会社の中から今の会社にどうやって絞っていったのですか?

 正直に言うと、最初に出会ったのがこの会社だったんです。

 当時は代表の井上と、西本の二人で経営している会社で名前も違いました。僕自身も思っていたのですが、二人からもホテルをやめることはかなり大きな決断になると言われていました。ただ二人の熱意や業界の推移などを聞いて、この会社に行けば大丈夫だと直感的に思ったんですよね笑。具体的な理由もあったんですけど、最後は自分の気持ちを信じて選びました。

ーーやはりその直感にはお二方の人柄も含まれていましたか?

 そうですね!人柄はもちろんだったんですが、会社の制度の良さもですかね。普通だったら同じようなことをしている会社を調べると思うんですけど、僕は何故かしなかったんですよね。自分の中で決めていたというのが大きな理由なんですけど。

ーー実際プログラミング経験のない状態でスタートしたと思うのですが、そこからどのようにしてエンジニアとしてスキルを身につけたのですか?

 Careconは未経験を採用している珍しい会社で、これはやる気次第で頑張れると感じたんです。やるなら全力で頑張ろうと決意して入社しました。

 だいたい最初の約半年間を勉強すれば現場にで通用する技術を身につけられる形だったので、まずは休みの日を使って勉強しようと思いました。その時の生活は、平日に都内の家電量販店で派遣として携帯電話の販売、休日にプログラミングの勉強をするというサイクル。かなりハードな生活でしたね。

 実際は勉強自体が多分4ヶ月位に終わったんですよね。家電量販店で働くのがすごく嫌いで、辞めるために一刻も早くエンジニアとして働きたいって気持ちが強かったんです。5ヶ月目には念願のエンジニアへなってましたね。

ーー実際にエンジニアになってからは派遣先でのお仕事という形だったと思うのですが、どういった会社で開発されていたのですか?

 フロントエンドエンジニアとして工場の点検用アプリの開発や電子書籍を見る仕組みだったり、本を読むときの動作についての開発などをやってました。

ーーこの仕事をされていたのは、転職されてからどのくらいの期間がたってからですか?

 転職したのがちょうど3年前。エンジニアになるまで約半年かかって、そこから1年以内ですかね。

ーー現在はどういったお仕事をされているのですか?

 昨年の12月まで外部の派遣先の会社で業務をしていたのですが、1月から本社に戻ってきて、親会社インフィックの介護センサー開発があって、そこに携わっています。僕と先輩エンジニアのもう一人がエンジニアとして加わった形です。

ーーセンサー開発に携わるエンジニアはそこまで多くない感じでしょうか?

 そうですね。僕も社員の中だと3年も続けている古参組。その中で井上さんが期待をして選んでくださって、この仕事を任せてもらえたことはすごく嬉しかったです!また会社の事業としての選択肢を増やせたきっかけにもなれました。

 前までは派遣先で1人で働くという厳しい環境でしたが、本社に戻って仕事をするという形になったので、新しく入ってくるエンジニアのいい指標になるのではないかなと思ってます。まだ本社での仕事が始まってからは2週間くらいなんですけどね笑。

ハードな生活に耐え、約半年で新米エンジニアデビュー。それから派遣先で着々と現場経験を積み、本社の仕事をつかみ取った。未経験という状況から約半年で知識を身に着けることは相当な努力が必要なはず。しかし、井上さんはその半年で精神的にも技術的にも成長できたと話してくださった。自分のやりたいことを仕事にすることは大変なことであるが、その苦労の先には大きな達成感と充実した日々が待っていることを三上さんの表情から感じ取れた。

 そんな三上さんが語る”エンジニア”の魅力とは。

ーーホテル業界からジャンルの違うIT業界に転職されて、どういったところに魅力を感じましたか?

 ホテル業界の勤怠や上下関係のルールが直立している厳しいところから、いきなりIT業界に入ったので最初は業界の緩さに驚きでした。

 ちょっと遅れますっていうのが普通に許容されたり、仕事が早く終わったので帰りますということを周りがしていて本当にびっくりしました笑。こんなスタイルでいいんだっていう感じで。

 後から聞いたらIT業界は本場アメリカなどから輸入してきた業界なので、向こうの色が強いらしいです。やることさえしっかりやっていればフルタイムで働かなくていい。最初のほうはこういう働き方自体に困惑してしまって、慣れるかどうか少し心配に思ってましたね。

ーーエンジニアはどういった方が向いていると思われますか?

エンジニアってセンスは関係ないと思っていて、時間が解決するという面があると思います。向いてる向いてないではなくて、継続力と自分のモチベーションをいかに保てるかが重要になってくると思います。

 やっぱり自分が何でここに来たのかは自分が一番わかってるので、なんとなくで入ると中途半端になると思います。僕が言えることではないんですけど笑。最初は働きながら勉強するのでしんどいです。ただそこを乗り越えないとエンジニアとしてデビューした後のほうがつらくなると思います。エンジニアになっても休みの日に仕事に来る方もいらっしゃるので。

小見出し;社員の熱意で環境改革!さらに良くなる会社制度!そして未来のエンジニアへ向けてのメッセージ。

ーープログラミングの研修・勉強をするのは勉強会もあると思うのですが、その他に教材などはあったのですか?

 会社で用意している教材が6ヶ月間のカリキュラムで組まれていて、その期間内に終わるようにやるというものです。僕が入ってころは先生に教えてもらうという形だったのですけど、現在は社内の Web サイトに動画教材があるので、それを中心に勉強するという形ですね。勉強中に出てきた疑問点などは、勉強会の日に先生へ質問するという形をとっています。

ーー全体での学習時、具体的だと毎週金曜日にミートアップする時などはどういう雰囲気ですか?

 勉強会がある日に来てもらえばすごく分かるのですが、いらっしゃったお客さんは見た後にすごいですねと言いますね。会社としても平均年齢が比較的若いので熱意もそうですし、フレッシュさや活気があって明るい雰囲気です。創業当初からの井上さんの理念である、会社を存分に活かすような環境や雰囲気を大事にしたいという思いもあり、オフィスもこういう形をとっています。


 もともと白金台にあったオフィスはこの半分程の面積だったんですけど、去年の3月に移転してこういう形になりました。ただ最近さらに人数が増えたので、もうすでに狭くなってきました。

ーー今も募集してますもんね!

 そうですね!これからさらに増えていくと思います。それに伴って勉強会を増やしたりしてます。

ーーこれから人数が増えていくことも魅力の一つであると感じるのですが。

 僕もそう感じています。人が増えてくると自分の事情を知っている仲間とより一緒に働くことができるようになるし、仲間や同期が増えることはすごく良いと思います。なので人数が増えることは素直にすごく嬉しいです。

 あと普通のSESの会社は派遣がメインになってくるので、内部の仲はそれほど深まらないのですが、Careconの場合はすごく仲がいいです!社員旅行、月に1回チームで集まって開発、レクリエーション、一緒にご飯を食べにいくなどなど内部の交流がたくさんあるのも、Careconらしさだと思います。他のSESにはないような魅力があると思いますね。

ーー確かにここにいるだけでそう伝わってきます。オフィスも綺麗で、内部の人間が仲がいいことは素晴らしい環境だと思います。理想の環境作りに全員が意識を向けていると感じます。

 まあ他を調べてるわけではないんですけどね笑。ただ他のSESの話を聞いてみるとここまで社内の教育に力を入れてくれて、そこからのキャリアアップも面倒を見てくれたり、身内と切磋琢磨しあって技術を高め合えるのも他にはない魅力だと感じます。身内の仲がいいからこそできることだと思うので、これも会社の雰囲気につながっている要因だと思います。

ーー最後に応募してくださる方々へ向けてメッセージをお願いします!

 Careconの雰囲気は話を聞いただけではわからないので、是非一度いらっしゃってください!面談じゃなくてもいいので、気軽に遊びに来てください。一目見て肌で感じることで、熱量や雰囲気が伝わると思います。

 ただし誰でもいいわけではないです。IT業界に興味がある方はもちろん歓迎です。あとは今の環境を変えたいという人。また会社の理念的に ”世界一自己実現ができる” というのがあるので、目標があってその目標の手段としてエンジニアを選んで自分の夢を叶えるという方には良い会社だと思います。特に若い世代は是非お越しください。

訪問後には不思議な安心感と、また訪れてみたいという思いがこみ上げてきました。適度な緊張感とアットホームな雰囲気はオフィスとして素晴らしい環境。未経験からエンジニアへと成長した三上さんを支えたのはCareconならではの社風だと感じました。1度オフィスに足を運んでみませんか?きっとあなたの価値観を変える出会いが待っているはずです。

株式会社Careconでは一緒に働く仲間を募集しています
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