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長期インターンは意識が高くない人に向いています。最初の一歩を乗り越えよう!


こんにちは!
ワールドリードの西野です!

今回はメンバー紹介第二号ということで
現役東大生でありながらインターンで活躍している
上野先生に取材をしてみました!

経歴

弁護士を目指しており、2021年4月より法学部進学。
週3日は所属するフットサルサークルで活動し、またバンドでトランペットを演奏する。家庭教師のアルバイトもしている。趣味はボードゲーム、カードゲーム、将棋などで、頭を使うことが好き。バラエティやドラマなどのテレビ鑑賞も趣味の一つ。司法試験受験の勉強に励みながら、インターンシップ、サークル、アルバイト、趣味との両立を行う。
話すのが好きで、色々な人と仲良くできる。

業務内容

―普段の業務について教えてください。

上野:私は株式会社ワールドリードの長期インターン募集情報メディア「Growth Career」マーケティング部門に所属しており、日常的に行っている業務は2つあります。
一つは、SNS運用などのwebマーケティングです。
SNS運用については「Growth Career」としてFacebook、Twitter、LINEを用いており、すべてを担当しています。Twitterに関しては、メインアカウント、サブアカウントを保持しており、サブアカウントの運用を行っています。
SNSを運用する上で心掛けていることは、各SNSサービスの特徴・強みを活かすことです。Facebookはイベントページの作成や掲載企業の紹介など比較的硬めな用い方をしています。Twitterは気軽に発信しやすいので、2つのアカウントを活用しています。一つは「Growth Career」公式として就活に有益な情報の発信を、もう一つはサブアカウントとして当社のインターン生の日常を発信しています。後者は最近開設したアカウントなのですが、当社のインターン生が何故インターンをしているのか、実際にインターンをしてみて感じることのように、より学生目線の声を届ける目的で発信しています。
LINEは主には学生個人個人とのやり取りやサポートの為に用いています。
もう一つの業務はイベント開催です。インターン生主催で行う事もありますし、大学や学生団体と協働することもあります。そうした単発のイベントのみならず、長期インターンに関する長期的なプログラムを開きたく、その為の企画をしているところです。
他にも「Growth Career」の発展・拡大につながることなら何でも企画から実行までを行うことができます。私がインターンで働いているワールドリードは、提案したものは積極的に取り入れてくれる文化があるので、引き続き、自分の企画や担当する業務を広げていきたいと思っています。

―週何日インターンに従事されていますか?

上野:私は週2日、1日4~6時間ほど勤務しています。1週間前までに希望勤務日時を提出する自由シフト制です。曜日は基本的には固定していますが、自分の予定次第で他の曜日にするなど、柔軟に働くことができています。

―いつからインターンを始めましたか?

上野:大学1年生の2月から現在まで、10か月間です。

インターンの挑戦に至るきっかけ

―なぜインターンをしようと思われたのですか?

上野:インターンを考え始めたのは、大学に入学し、しばらく経って大学生活に慣れてきた年末年始くらいでした。少し余裕が出来はじめ、大学卒業時の就活や就職を考えた際に、自分が仕事をしているイメージが湧かなかったということが理由の1つとしてありました。
また私は現在、司法試験の勉強をしており、最初のキャリアとして弁護士を考えているのですが、弁護士だけでキャリアを積んでいると、将来もし他のことをしたくなったときに困るのではないかと考えました。弁護士という特定の専門分野に特化することは経験が狭くなることになるのではという懸念があったからです。そこで、大学生のうちに一般的な企業での働き方を経験して、弁護士とは違う分野でもキャリアを開拓できるようになりたい、また、弁護士を経験した後でも他のことに目が向けられる人間になりたいと思ったのがきっかけです。
さらに私の父が経営者ということもあり、以前から起業に対して漠然とした興味がありました。そこでベンチャー企業の雰囲気を体感してみたいという想いがありました。実際に起業をする際の具体的ビジョンはまだ無いのですが、今インターンをしている会社ではサービスの立ち上げから行っているので、今後もし起業をする上では有益な経験になることは間違いないと感じています。

―数あるインターンの中で、なぜ株式会社ワールドリードのインターンを選んだのですか?

上野:勤務時間、業界、立地と複数の観点から総合的に考えて絞れたのがワールドリードでした。まず私は週3回のサークル、司法試験の勉強、大学の授業とあるのでそこまでインターンにコミットできないという制約から、週2日で働けるところを探していました。
業界については、弁護士の後のキャリアや起業を検討した際に、視野を広げやすそうなコンサル業界を選択しました。コンサル業界では様々な企業と関わる機会がある為、幅広く社会を見たいと思う自分には最適だと考えました。
立地も大事だと思いまして、自宅と大学の間に位置して通いやすい所を探しました。
以上のような観点で、インターネットで検索していた候補の中から一番自分の条件に合致するのがワールドリードでした。実際に面談をしてみて、業務内容が自分の想像通りで、裁量が大きそうだったこと、面白そうだと思ったことで、こちらで働くことに決めました。入念にリサーチした結果として、他に迷う企業は無く、ワールドリードに1社に絞れましたが、面接では1社だけの応募は珍しいと言われました。

色々なことをやるのが楽しい

―学業、司法試験の勉強、サークルと多忙そうですが、インターンとの両立はどのようにされていますか?

上野:私は元から色々なことをやるのが好きで、忙しくすることには慣れていました。中学・高校生の時もサッカー部、管弦楽部、塾と両立していました。忙しくすることが苦ではない、というと嘘になりますが、苦であることもある意味では楽しいです。趣味も両立の一つとして捉えており、ポーカーの勉強をすること、テレビを観ることといったような休息時間も確保するようにしています。予め、勉強、サークル、インターン、趣味のそれぞれの時間配分を自分で定め、それに従って自分をコントロールするようにしています。理想を高めに設定することで、その理想まで至らなくてもある程度、納得のいくところで落ち着くことができると考えています。色々なことを同時にすると中途半端になるという言葉もよく聞きますが、私としてはそんなことはないです。

―インターンの中で大変だったことはありますか?

上野:私はプレゼン資料などを見やすく作成することが苦手で苦労しました。文章に慣れ親しんできたので、私の中では「文章だけで理解できるのに」との思いがあって資料を見やすく作成することに価値を感じられなかったんです。しかし最近は、自分で調べることや会社の資料を真似してみること、フォーマットを使うことなどでビジュアル資料の作成に慣れてきて、Canvaなどのデザインツールを用いての資料作りが楽しくなってきました。
他に大変だったことは、大学でワールドリードの社員が登壇するイベントを運営した機会があった時です。イベントが初めてで慣れておらず、段取りと違う形で発言を求められた際には上手く話すことができなかったです。現在はイベントで話すことも数をこなして慣れてきたので、ある程度は臨機応変に対応できるようになりました。

大人に褒められる、という貴重な機会

―インターンをして良かったこと・成功体験は何ですか?

上野:インターンを始める前より、起業に対するイメージがつきました。会社の経営を知ることで、自分が実際に起業をするイメージが持ちやすくなりました。以前より、やりたいことを見つけて実践したいという気持ちも高まりました。
また大人に褒められる、という経験は学生生活を送るだけでは得られない経験だと思います。会議での発言で「それいいね」と言われたり、企画した際に「面白いね」と言われたりした時は素直に嬉しいです。
成功体験としては長期インターン募集情報メディア「Growth Career」に法律事務所の募集情報を2件掲載できたことがあります。司法試験を勉強している自分自身のバックグラウンドを活かすことができたと感じます。法律事務所の中には、学生を育成して採用したいという事務所もあるんです。インターン生を募集している法律事務所10社に営業をかけ、好意的な反応をくれた2社に実際にアポイントメントを取って、掲載まで漕ぎつけることが出来ました。

―インターンに挑戦する前と後で、どのように考えが変わりましたか?

上野:世の中には色々な人がいるという多様性を体感し、視野が広がりました。私は今まで比較的、狭い世界で生きてきました。中学、高校、大学と私に似たバックグラウンドの人が多かったです。そこで自分は狭い世界にいるんだろうな、視野が狭いんだろうなという危機感がありました。実際にインターンを経験することで、世間には色々な人がいるということを肌で感じることが出来ました。やはり自分はレールの上に乗った生き方をしていて型にはまっていたと痛感させられる場面もありましたし、レールの上に乗っていない人もたくさんいるということを知りました。ワールドリードの中には、就活を経験せずに就職している社員もいますし、代表が前職でアフリカの貿易関係の仕事をしていた時のエピソードを聞くと世界の広さを感じます。法律事務所で働く弁護士の方に会えたことも、弁護士の仕事のイメージを掴むことが出来て自分の将来を考える上で役に立ちました。

どんな仕事でも共通する頭の使い方

―インターンを通して得られた学びは何ですか?

上野:一つはマーケティングの見識を深めることが出来ました。マーケティングについての文献で勉強したマーケティングのセオリーに倣うと効果はやはり出やすかったです。
またTwitterのサブアカウント作成を提案したのは私なのですが、元々存在していた公式アカウントの発信内容では堅い印象を与えると考え、より学生視点でフランクな発信も効果的ではないかと考えたことが理由です。運用を始めて良かったという手ごたえを得られたので、お金のかからないことであればとりあえず始めて結果を見てみる、ということを学びました。
また頭の使い方、というところも学びになりました。どの仕事にも共有するところでありながら、社会人になって初めて体感することになる頭の使い方を体感しました。と言いながら、勉強での頭の使い方とあまり差は無いと思います。例えば数学では武器として手法や公式を会得して、問題ごとにどの武器が適切であるかを考えるように、それをビジネスに置き換えると、マーケティングではSEO、SNS、イベントなどの武器がある中からどれを選択していくかだと思います。シンプルには言っていますが、複雑になったとしてもこれの組み合わせだと思います。問題ごとに使用できそうな武器の候補の把握し、結論からの妥当性や効率性、確実性などの視点から、結論までの道筋を導き出すということは勉強も仕事も同じで、インターン経験によって今まで会得してきたであろうその頭の使い方を仕事においても使うことでできるようになったと思います。

将来展望

―上野さんは、将来的にどのようなキャリアを築いていきたいですか?

上野:まずは司法試験に合格して弁護士になりたいです。しかし色々なことに挑戦していくというのが自分の軸なので、司法試験に縛られず他の様々なこともやっていきたいと思っています。
弁護士としてキャリアスタートできたら、その後は自由で良いかと考えています。法律事務所を開くことも一つの起業になりますし、もしかしたら全く異なることをするかもしれません。今決めることでも決められることでもないかと考えますので、今と近い未来まではキャリア設計をしつつ、その後はその場次第で良いかなと思っています。
ただ法律、プログラミング、英語を身に付けて何か起業できればいいかなとは思っています。

―何故、この3つなのですか?

上野:法律とプログラミングは自分の興味で、英語はいずれの分野でも必要になると考えているからです。私は数学が一番好きであったのですが、数学や趣味のボードゲームなどで使う論理的思考と、法律やプログラミングは類似していると思っています。法律は、AならB、BならCという構造が数学と近いと思っていて、プログラミングもコンピュータに対しての言語記述が論理で構成していく感じが数学と似ていると思います。そして英語の習得は、これらの掛け合わせによる起業における手段になると考えています。おそらくこの3つのスキル獲得で手一杯になると思うので、重点的に取り組み専門性を深めていきたいと思っています。ただし、いきなり法律とは関係ないことをするかもしれませんし、プログラミングも教養どまりになる可能性もありますが、今現在描いている将来展望は漠然としていますが、こうしたものになります。

―将来の目標を教えてください。

上野:自分の納得できる生き方、かっこいいと思えることが出来る生き方を実践することです。やっていてつまらないとは思いたくないので、楽しいと思えることをしながら、最終的に満足できる人生が送れると良いなと思っています。私は興味の幅が狭くはなく、色々なことに関心を持って取り組めるタイプなのでそこまで難しい目標ではないと思います。そして自分自身が楽しみながらも、社会に価値を提供して貢献していきたいです。

―最後に同世代の学生に向けたメッセージをお願いします。

上野:長期インターンに向いている人、長期インターンの魅力という観点でお話させていただきます。まず長期インターンは意識が高くない人にも向いていると思っています。始めることには抵抗があったり行動力が必要になったりすると思いますが、始めてしまえばある程度の強制力があるので、自分で行動していけない人でもついていけると思います。最初の一歩さえ乗り越えてしまえばその先、長期インターンは確実に自分の為になりますし、就職活動にも役立ちます。
そして長期インターンの魅力は、社会人としての責任を持ちつつも学生として多めに見てもらえる両側面があることだと思います。矛盾しているようではありますが、行動力のある学生にとっては社会人と同じ目線に立てるメリットがありますし、不安がある学生にとっては社会人のフォローがある中で取り組めますし、仕事にも慣れてくるまで丁寧に教えていただけるので、まずはやってみると良いと伝えています。

―ありがとうございました!色々なことに挑戦する上野さんの今後の更なるご活躍を願っています。

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