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「第22回日本国際金融システムフォーラム2021」にSecuritize Japan カントリーヘッド 小林英至が登壇いたしました。

3/10に開催されたオンラインイベント「第22回日本国際金融システムフォーラム2021」に Securitize Japan カントリーヘッド 小林英至が参加いたしました。

日本時間 3/10 10:00-18:10の時間帯にオンラインで行われました。

弊社カントリーヘッド 小林英至の登壇コーナーは以下になります。

17:20~18:10

パネルディスカッション(50分間)
「セキュリティー・トークン(デジタル証券)取引―証券市場DXの波」

セキュリティー・トークンは、2020年5月施行の改正金融商品取引法において「電子記録移転権利」として規定された。これまで主要金融機関グループによる複数のPOCプロジェクトが進行し、業界自主規制機関として日本STO協会が設立されている。直近では不動産を中心としたトークン化が実施されているが、証券市場全体への拡大は未だ本格化していないようだ。STOを巡る日本の現状を把握し、その潜在性と発展に向けた規制面等での課題、今後の展開について議論したい。

セキュリタイズ・ジャパン
カントリーヘッド
小林 英至 氏

三井住友DSアセットマネジメント株式会社
トレーディング部 シニアマネージャー
神脇 啓志 氏

三菱UFJ信託銀行株式会社
経営企画部 FinTech推進室 調査役
齊藤 達哉 氏

株式会社SBI証券
STOビジネス推進部 執行役員 STOビジネス推進部長
朏 仁雄 氏

日本FIX委員会共同委員長
松原 弘 氏


詳細は以下のリンクからご覧ください。

https://www.gmac.jp/jibsis/2021/program.html

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