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<シゴト紹介vol.5>ベンチャー企業を複数社経験しRIZAPへ。徹底したカスタマーファーストの姿勢に裏づけされた仕事術


RIZAPグループにはあまり知られていませんが、多種多様な仕事があります。
今回は、21卒内定者が先輩達にインタビューを実施。どんな人が、どんな仕事を、

どんな想いでやっているのか。社員にインタビューしました。

今回ご紹介するのは、RIZAP株式会社 商品部 部長 矢崎 義博(やざき よしひろ)さんです。

商品部は主に

1.商品開発(市場調査から商品企画、商品化するための取引先との折衝)
2.商品管理(商品の仕入れと在庫の管理)

を行っています。

新卒で入社した通信販売の会社を始め、さまざまな業界で
管理から企画まで「モノを売る」ということに一貫して携わってきた矢崎さん。

その経験から現在ではRIZAP商品部を統括する立場である矢崎さんにお話を伺いました。



▼プロフィール
氏名:矢崎 義博
所属:商品部部長(19年中途入社)
趣味:ドライブ、バーベキューとアウトドア派
娘さんとお2人で出かける程仲良しで良きパパの一面も!

新卒からRIZAPまでベンチャー企業を選んだ裏側のキャリア観

ーまずは、RIZAP入社に至るまでのキャリアを教えて下さい。

新卒で通信販売を担っているベンチャー企業(現在一部上場企業)に就職。

商品企画・開発から物流、在庫管理、媒体制作や販促計画まで、一気通貫して紙媒体を売場とした担当を経験し、EC事業などさまざまなジャンルでの事業立ち上げや子会社の代表も経験しました。

約25年勤めたのち、BtoBtoC向けの商品企画から配送を請け負う販売サポート業界やインテリア関係の会社を経て、2019年にRIZAPに入社。複数社経験しましたが、いずれもベンチャー企業でしたね。

ー一貫してベンチャー企業で働いているということですが、転職の軸を詳しく教えてください。

大きく2つあります。

一つは「いてもいなくても存在感のないような単なる歯車になりたくない」という想いです。
今振り返ると、新卒入社したときからずっと持っている想いですね。
ただ会社に来てただ仕事をして、お給料をもらうということが心苦しいんです。

成り行きでキャリアを歩むのではなく、しっかり自分でやるべきことを選び取って、やってきた足跡を残したいと思っていました。

二つ目は「あってよかったな」と思ってもらえる商品やサービスを作ること。

この二つの軸でいろんな事をやらせてもらうタイミングや環境に転職しています。

ーご自身で挑戦できる環境を選び取りながら進まれているのですね。流通業を中心にさまざまな会社を経験された上で、なぜRIZAPへの入社を決めたのでしょうか?

たまたま当時在籍していた人から、在庫過多の反面、欠品による機会ロスが発生しているという話を聞く機会がありました。

もともとRIZAPはコト(想いや体験)のビジネスだったのでモノの部分が強くなく、在庫管理をはじめとする商品管理にテコ入れしてほしいというお話で、これは自分がずっとやってきたことだったので、何か力になれるかもしれないと思いました。

ーこのタイミングのRIZAPはご自身がやってきたことを活かせる環境だったのですね

そうですね。時代が変わってもビジネスの根本は一緒だと思っています。

お客様を第一に考えて行動すれば、必ずお客様は喜んでくれると今も信じています。

逆に嫌われれば買ってもらえなくなる。

ずっとこの想いで仕事をしてきたので、RIZAPでも同じように出来るのではないかと思いました。


業務のやりがいと面白さはどちらも〇〇〇の反応にあり!

ーRIZAPでの業務内容を教えて下さい。

まず私が在籍する商品部の主な業務についてご紹介します。

商品部の業務は主に

1.商品管理
2.商品開発

の二つです。

1.は必要な時期に必要な数量を仕入れることであり、適正な在庫の管理です。

2.は大きく分けると、

①リテール(対コンビニ、ドラッグストアへ商品を卸す、共同して商品開発など)
②RIZAPのスタジオで売られるサプリ類の商品開発
③ライセンスビジネス
(RIZAPブランドを使い他社製品とのコラボ商品を企画)

の三つに分かれています。

私がRIZAPに入社し商品部として最初に行ったことは、商品を一括管理するフロー作りです。

それまで各事業部が個々で行っていた商品開発や在庫管理を商品部が一括で管理できるような体制を整えることに注力しました。各事業部で行っていた1.商品管理2.商品開発を商品部が一括して行うことで仕入れと在庫の状況を集中管理できるようにしたのです。これによって入社以前よりは問題であった在庫過多が改善しました。

ー開発業務についてもぜひ聞きたいです

商品開発で大変なのは、(RIZAPの)商品のどんなところが良いのか、すごいのかをお客様にしっかり認知してもらうこと。ここの伝え方が難しいですね。

例えばたんぱく質が手軽に摂取できる商品を作るとして、

・そもそもなぜたんぱく質は体にいいのか
・どんな効果があるのか
・なぜこのグラム数なのか

といったことを知らない方に反応していただくことが非常に難しく感じています。

さらにもう一つの難しさは、RIZAPとして作りたいものをお客様が「欲しい!」という形に落とし込むこと。先程のたんぱく質の例でいくと、(極端ですが)

「RIZAPとして作りたいもの」
「たんぱく質がしっかり取れるもの」
「お客様が『欲しい!』という形」
「美味しさ」

のバランスを取ることが難しいのです。美味しくなれば続けていくことが難しく、一過性ではあまり意味を成しません。栄養素を増やすと美味しさが損なわれることも多く、しっかりと栄養が摂れ美味しい商品を作るなどRIZAPの想いとお客様のニーズを形にすることに試行錯誤しています。

ーどのように商品開発のアイディアを出しているのでしょうか?

なんでもかんでも商品化すればいいということではないと思っています。RIZAPがせっかく商品として出すので、RIZAPの推奨したいもの・コト・想いを形にします。この想いの部分を、どんなモノと組み合わせるかにより企画され、商品化されていきます。

商品を手に取る人を増やして健康な人を増やす。そうやって商品を通して社会の役に立ちたいと考えています。

ー矢崎さんの考える「商品開発の面白さ」とは何でしょうか?

もちろんこの難しい過程を経て企画した商品が形になったときはとても嬉しいです。

ですが、それよりもお客様がRIZAPの商品と出会うことで、健康になって喜んでもらうことが一番うれしいですね。

商品が売れることもとても大切ですが、商品の良さが伝わって、手に取ってもらって、最終的に世の中の人の健康意識が高まって、健康へとつながってもらうのが目標です。



ー日々の業務の中でいちばんのやりがいは何ですか?

いちばんはお客様の反応です。

昔からの習慣なのですが、土日に臨店(=商品を卸している店舗を回ること)を行い、陳列の仕方やどんな方が購入してくれたのか意識して見ているようにしています。

そこで購入していただいているところを見るとやっぱり嬉しい。

売上など数字ももちろん大切ですが、実際にお客様を見ることで自分の中で何か湧き上がるものがある。これは昔からずっと変わらないですね。

ただ、利益を追うことももちろん大切です。

利益が上がらなければ商品の開発が滞り、結果としてお客様に良い商品を提供できなくなってしまう。

お客様に良いものを届けるためにも利益をしっかり出したいですね。

ーこれまで一貫してお客様第一の姿勢で取り組まれてきたのですね。

RIZAPで働いていて、良いなと思った点はありますか?

誇りを持って仕事している人たちが多い事に入社して気付き、驚きました。

皆真剣にRIZAPという看板を背負って、ゲストに向き合っている。

これだけ会社が好きという社員がいるということは会社にとって強みであり、一致団結するときにはすごいパワーになると感じています。

反面、想いが先行するが故、バックヤードの状況や利益構造に対して、今まで経験してきたところと比べると少し優先順位が低いのかな、と。

そのため入社直後は商品管理の統括と新しい仕組みづくりを行い基盤を固めることに注力しました。当初はいろいろ苦労はしましたが、結果的に当時頻発していた在庫過多も徐々に解消してきています。


「今後もインフラに関わりたい。」

RIZAPで、これからのキャリアで、大切にしたい想い。

ー仕事に取り組む上で常に大切にしていることはありますか?

三つの考え方を大切にしています。

1.誰に何を提供するか
自分の中で起点としている部分。ただモノやサービスを作れば良いのではなく、「誰に提供できるものか」「本当に喜んでくれるか」が大切です。

2.会社に利益としてしっかり返ってくるか

3.失敗したときに次に繋がるかどうか

行動・挑戦した結果が失敗であったとしても、「次はこうする」が見える失敗はむしろ進歩だと勝手に思っています。

「この経験を活かして何ができるか」を常に考えながら動いていますね。

ー常にお客様や関わる人を第一に考え、チャレンジングな環境を選び取りキャリアを歩まれてきた矢崎さん。最後に今後の目標を教えて下さい!

これからも、インフラの一部に携っていきたいですね。

ここで言うインフラとは、「世の中みんなが生活していく上で必要不可欠になり、手に入れてから離せないもの」のことです。

現在RIZAPで携わっている健康食ももちろんインフラのような役割になって欲しいです。RIZAPでは手に取った人の健康とその先にある笑顔を提供できるような商品作りをしていきたいですね。

モノづくりは当然一人では出来ません。取引先の方や工場の方を始め、

携わる全ての人が「楽しいね」「良かったね」と笑顔になるモノ作りを目指しています。

ありがとうございました。
矢崎さんのお話を聞いて、今から配属後の仕事にわくわくしています!
本日はお忙しい中ありがとうございました。次回のインタビュー記事もお楽しみに!

▼インタビューアー 成田 瑞稀(なりた みずき)
RIZAPグループ株式会社2021年総合職新卒
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