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やりがいを感じてもらえる職場で在り続けたい(社長インタビュー)

平成27年12月に黒澤和夫(現代表取締役会長)から継ぎ、
大進建設の第5代代表取締役社長に就任した黒澤和之。
自身も10年以上、土木の現場監督として第一線で活躍をしてきたからこそ、
「現場監督」という仕事の難しさと、そして楽しさも理解できる。
そんな黒澤社長が、大進建設の次世代を担う現場監督たちへの熱い思いを語る。


なかなか出会えない建築物を熟練工と一緒に作ることもあったり
ある意味で文化財を建築するのと同じくらい価値があると思いますよ

現代の文化財を築くような施工

老舗・大進建設はこれまで官庁や役所などの施工実績も多いですが、そんな大進建設の現場監督だからこそ、チャレンジできる施工はあるのでしょうか?

公共案件もそうですが、
軽井沢などの別荘の施工も現場監督にとってやりがいの大きな仕事だと思います。
難易度も高いですが、その分、自分らしさを発揮した施工ができます。
例えば、住宅メーカーで家を建てるとなると、決まったパーツからお客様が選んで、
ある程度決まった枠組みの中で家を組み立てていくのがスタンダードですが、
私たちが担当している別荘の場合は、施主さんや設計士さんのこだわりがとても強いです。

中々出会えない建築物の施工に携わることができる面白さ

とくに、設計士さんの中では、「自分の作品を建てる」という意識を強く持って
デザインをしている方が多いので、中々出会えない建築物の施工に携わることができます。
またその設計図に基づいて、昨今少なくなってきている専門技術を持っている熟練した職人さんと一緒に建物を築いていくという経験も、建築業界にいても中々できることではありません。
それほどの建築物を築き上げるというのは、
ある意味で文化財を建築するのと同じくらい価値があることだと私は感じます。
そういった仕事に携われるというのも、大進建設の現場監督ならではの仕事です。


現場の力は経験を積みながら

そのような経験を積み重ねていくことで、現場監督としてのスキルも日々高まっていきそうですね。その分、現場監督の技量も高いレベルが求められそうですが、経験が浅くても務まるのでしょうか?

現場のマネジメント力というのは、経験を積みながら高めていくものなので、
最初から高いスキルを求めてはいません。
今、大進建設の最前線で活躍している現場監督の皆さんも、
最初からできたわけではないですし、
学生時代に専門の勉強をずっとしてきたわけではないです。

現場経験がなくても、資格がなくても心配はいらない

皆さんも入社して何年かは、先輩の現場監督に就いて、
施工管理や職人さんとのコミュニケーションの取り方などを学んでこられて、
その方々が今、大進建設を引っ張ってくださっています。
ですから、現場経験がなくても、資格がなくても心配はいりません。

とにかくモノづくりが好きなこと

大進建設の現場監督の皆さんに共通していることは、
とにかくモノづくりが好きなこと。ここに尽きますね。
現場監督なので、根気がある人が向いているとか、人付き合いが苦手ではないとか、
マネジメントが好きとか、色んな要素が必要に感じますが、
根底として、モノづくりが好きで、あとは、本人のやる気さえあれば、
どこまでも成長できると思っています。

未来に形が残る仕事が、ここでできる

たしかに大進建設の現場監督の皆さんは、ただ施工図を見て指示を出すのではなく、
職人さんと一緒になって、自分でも手を動かして仕事をしていることがとても楽しそうでした。
モノづくりが好きだという気持ちを強く感じました。
そんな現場監督の皆さんの技術を継承し、大進建設の次世代を担っていく方たちに、
黒澤社長が約束できることはどんなことでしょうか?

未来に形が残る仕事が「ここでできる」ということです。
施工が終わった後でも、自分でつくった道を車で走ったり、
建物の前を通ったりしたときに、「これ、自分が担当したんだ!」と感じられるのは
素晴らしいことだと思います。

「やりがいを感じてもらえる職場」で在り続けたい

それから、これは私自身が、これからも大事にしたいと考えていることですが、
現場監督の皆さんに「やりがいを感じてもらえる職場」で在り続けたいと思っています。

最初の就職の経験から始まった想い

私は大学を卒業して最初に入社したのが、東京の道路工事の建設会社でした。
東京なので、昼間は道路の工事ができないので、毎日夜間の工事なんですよね。
それが当時はとても辛くて、夜中の8時間勤務に、
残業もあってプラス4時間とすると、1日12時間働いていました。
やりがいが見つかればよかったのですが、自分には合わず転職することにしました。
地元(南佐久郡小海町)に戻って、建設会社に転職し、
そこでは、10年ほど土木の現場監督して働きましたが、とても楽しかったです。

やりがいを感じられるかどうかで変わってくる、仕事への向き合い方

1日24時間のうちの半分の時間を働くにしても、
嫌だ嫌だと思いながら仕事をするよりも、
日々達成感を味わいながら仕事ができたほうが良いですよね。
仕事なので厳しいことも辛いこともあります。
それでも、やりがいを感じられるかどうかで、仕事への向き合い方も変わってきます。
そういった私自身のこれまでの経験が、今の大進建設での組織作りにも生きていると思います。上から「これをやれ」と言われて、ただやるだけの仕事ではなく、
自分で考えながらやる仕事の方が断然楽しい。


もちろん、自分の好き勝手にやっているだけでは、会社が成り立たないので、
大進建設でも、費用の管理については、建築部門は専務と常務、
土木部門は私が管理をしていますが、それ以外は口は出しません。


現場で困ったことがあれば相談してもらい、
みんなで良いモノを築いていきたいという思いがあるので、
そこは信頼して現場監督の皆さんに任せています。


一人ひとりが自分のやり方で考えて仕事ができる環境を生み出すことで、
仕事へのやりがいを感じてもらい、
楽しく働いてもらえたらいいなと思っています。
そのための職場環境づくりをこれからも行っていきたいと思います。


責任と共に渡される裁量で、自分で考え自分で作り上げる現場。
現場で困ったことに相談に乗れる相手がいることも心強い。


これからもっと発展していく佐久市を共に作っていく

生き生きと働かれている社員の皆さんの顔をみると、これからの大進建設の成長が益々楽しみです。
大進建設は佐久市に拠点を構えますが、佐久で建設の仕事をすることの面白さはどこにあると思われますか?

佐久というと、長野県内でも松本や上田と比べても知名度は低いかもしれませんが、
実は転出する人口よりも転入する人口のほうが今は多いんです。
新幹線の駅も停まり、高速道路のインターチェンジも市内に3か所あるなど、
交通の便がとても良い街です。
佐久市長も、「佐久はこれからもっと発展していく」と明言されているので、
未来への可能性が大きい街だと思います。
人が集まれば、色々な文化や建造物が生まれてくるので、
大進建設としても、若き現場監督候補の皆さんと一緒に、
地元・佐久の建築や土木にさらに携わっていきたいなと思っています。


人口10万人の佐久市は、新幹線の駅もあり高速道路も通っている。
まだまだ伸び代のある地方都市だ。

▶️ 大進建設
▶️ 長野県佐久市

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