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ほんまもん社員ストーリー3

|NAME|中川 マリ

|部署|応援団部 応援推進課 マネージャー


<STORY>

 「どれだけ働いても、仕事と思っていないから毎日が楽しい!」。そう言えるようなキラキラと輝く女性になりたいと思っていたとき社長に出会い、自分も社長のマネをしたら同じようになれるのではと思って入社を決めました。日々いろいろな人に出会って刺激をもらい、感謝できる仕事をさせてもらえています。

 私の仕事は、社長、社員、お客様みんなの想いを形にすること。飲食店の紙媒体によるメニュー作りや、インスタグラムをはじめ、ホームページやSNSの更新など、小松屋の最新情報や思いを発信することが主な仕事です。定期的には毎月1回、お取引先に向けて発行する「コマツデラックス」を制作しています。ワインなどの生産者訪問やおすすめ商品の情報など、会社の活動報告を中心に構成しています。お酒を造っている人と、その思いを体感するお客様をつなぐ役割を担いながら、その心の琴線に触れることができるのが、この仕事の醍醐味です。

 思い入れが強い分、時間がかかってしまうこともしばしばありますが、自信をもって伝えたいと思える“ほんまもんの商品”を小松屋が取り扱っていることは本当に幸せなこと。“ほんまもんの仲間”と呼べる社員みんなの存在も、小松屋の最大の魅力のひとつでしょう。

 私たちの夢は無限に広がっています。私たちの強い想いが形になったお店やポスターなどが世界で認められること、世界中にお店を展開して世界とつながっていく会社にすること…。仕事を「死事」と思わず、「志事」と思って働き、「あの人はいつも元気でキラキラしているからパワーがもらえるな」と思われる存在になれるよう、これからもみんなと一緒に成長していけたらと思っています。

株式会社小松屋では一緒に働く仲間を募集しています
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