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【21卒】新入社員インタビュー vol.2|どんな人、どんな就活

こんにちは!

株式会社コラボスタイル、広報マーケティング担当の松浦です。

今回は、私の同期である鈴木浩二くんに大学時代や就職活動、コラボスタイルに入社をしたきっかけなどをインタビューしました!
就職活動中の皆様や、コラボスタイルに興味を持ってくださっている方々に読んでいただければと思います。

簡単に自己紹介をお願いします。

コラボスタイルに新卒一期生として入社いたしました鈴木浩二です。
生まれも育ちも岐阜県で、入社と同時に名古屋で一人暮らしを始めました。趣味はサッカー観戦と旅行です。

大学ではどんなことをしていましたか?

大学では、理工学部環境創造学科に所属していました。学科の授業では、主に自然環境系の「気圏」「水圏」「地圏」、都市・住環境系の「住環境」「都市環境」の5分野を学び、身近な環境から地球環境まで、自然と人間の共生をデザインする専門分野を勉強しました。

気圏環境学のゼミに所属し、そこでは地球温暖化・酸性雨・大気汚染などの様々な環境問題の原因と、人間活動が自然環境に与える影響についての学びを深めました。

どのような就職活動をしていましたか?

社会に貢献が出来る事を軸に、就職活動行っていました。

私は人の喜んでいる顔を見ることがすごい好きで、例えば友人と旅行に行くときなど、私が企画やスケジュールを練り、みんなが楽しんでくれているところをみると非常に嬉しく感じます。

プライベートだけではなく、仕事でも主体的に物事を考え、行動し、私自身が考案した企画や提案をお客様に喜んでいただけるような環境を選びたいと考えており、業種を問わず、社会貢献ができることを軸として就職活動を行いました。

↑左上が鈴木。グアム旅行で野外BBQをしているときの写真。

なぜコラボスタイルに就職を決めたのですか?

コラボスタイルを知ったきっかけは、ニュースアプリに載っていた中部経済新聞の記事です。

そこには「脱・東京一極集中の働き方を目指す」と記載されていて、「名古屋の地で日本を代表するICT企業に成長する」という社長の思いに私は感銘を受けました。その記事をきっかけに、ワークスタイルを実践・提案している企業であるということを知り、コラボスタイルについてさらに調べてみたところ、ワークフローの開発・販売をしているメーカーだということがわかりました。

ワークフローを使うことで、ハンコ出社をなくすことができ、ペーパーレスなどの業務改善を行えるという点で社会貢献が出来ると考え、選考に参加することを決めました。

鈴木君は内定が決まってから、インターンとして働いてくれていましたが、働いてみてコラボスタイルの印象はどうでしたか?

やはりテレワークを推進する企業なので、オフィスに来る人は少なく、ほとんどの方が在宅ワークをしていました。しかし、slack等のチャットツールでコミュニケーションをとったり、日報で他の社員方々の今日の行動や気づきなどを見ることで自分も新しい学びになり、何よりみんなで仕事をしている感覚で、離れている感じがしませんでした。

実際にビデオ通話などでミーティングをする際は、インターン生にも意見を求めてくれるので意見が言いやすく主体的に取り組めてとても風通しが良い職場だと思いました。

私がインターンで行っていた仕事内容はインサイドセールスでコラボフローの資料請求をして下さったお客様に架電し、ヒアリングを行い商談につなげることです。商談化をすることは学生の私にとって難しく、特にお客様の課題をヒアリングする力が必要だと感じました。しかし、商談化が出来たときにはとてもやりがいを感じました。

今後、コラボスタイルでどのように活躍していきたいですか?

インサイドーセールスとして商談の数を増やし、多くの人にコラボフローを使っていただきたいです。

インサイドセールスの仕事は、一番お客様のご要望が聞ける仕事だと思っています。
その要望を開発チームにしっかりと伝え、営業・開発が一丸となって日本で一番使われるワークフローを作っていきたいです。

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