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【Award 社員インタビュー #1】事業推進本部/シニアプロデューサー 降旗 宏明

■降旗 宏明プロフィール
部署/役職:事業推進本部/シニアプロデューサー

ーAwardへの入社のきっかけを教えてください。

以前はファッション誌の広告営業をしていたのですが、クライアントさんから「雑誌冠のイベントやらないの?」と聞かれることが非常に多くなりました。

スマートフォンで疑似体験できる世の中ですが、ガールズアワードのように実際にタレントさん・モデルさんと触れ合えて熱狂する場所も必要だと思っているクライアントさんも多く私もみんなが熱狂できる場所を作れるような仕事がしたいと次第に思うようになり、Awardに履歴書を送りました。

ー主に行っている仕事内容を教えてください。

前職時から、アパレルメーカーさんコスメメーカーさんとのネットワークがありましたので
お世話になった皆様に、以前とは違う形で売上に貢献できるような提案をさせていただいています。

イベントへの誘致はもちろんですが、コラボ商品の開発、キャスティング、インフルエンサーの提案、最近はAIによるSNSデータ分析で新事業を考えています。

ー仕事で嬉しかったこと、楽しかったことはなんですか?

イベントでは、ご来場いただいた方々が熱狂しているところを見たときは嬉しかったですね。

雑誌では直接笑顔は見れませんので、笑顔を作れる仕事って良いなって思いました。

ー仕事で辛かったこと、大変だったことはなんですか?

辛いことはないですが、前職だと「雑誌の広告セールス」しか出来ませんでしたが、Awardは
イベントをはじめPRやメディアプランニング、商品開発など一気通貫でご提案出来る数々のソリューションがあるので、
メディア、クライアントさんの望まれているものをいち早く把握し、最も良い企画案を提出することが可能です。

「一番良い提案出来たのか」と自問する時は、葛藤とやりがいを同時に感じます。

ー会社の良いところをアピールするとしたら何ですか?

失敗しても怒られません。何もしないことが一番ダメ。面白いと思った事は遠慮なく提案出来ますし、新事業を立ち上げられる環境です。

ーAwardへ入社を希望する方へメッセージをお願いします。

Awardというイベント以外にもいろんな仕事があって、ビジネスチャンスはたくさんあります。何にでも挑戦ができ自由に取り組めることが可能な環境で、楽しんで仕事をしませんか?

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