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公共事業に取り組むワケ

始めまして、業務部の吉田です。

私たちが、公共事業に取り組む理由についてお話したいと思います。

私たちは『世界の不安を取り除く会社』をモットーに取り組んでいます。1台でも多くのカメラを設置することにより1件でも犯罪が無くなることを思い公共事業へ取り組んでいます。もちろん、マンションやご自宅、事務所や倉庫等お客様の私有財産を守るために設置する防犯カメラも大切です。しかし、それだけではまちの安全への貢献には事足りません。

大阪市では安全で安心なまちづくりのため、「政令指定都市中街頭犯罪発生件数ワースト1の返上」をめざして設置が検討実施されたのです。大阪市内の街頭防犯カメラの設置台数は1000台を優に超えます。(府の補助や市区独自の設置台数となります)通学路や公園、車の往来が多い場所など市民が安心して暮らせるように、また犯罪が起こってしまった時には証拠となるように設置が進められました。弊社でも2019年大阪市内の街頭防犯カメラ138台を設置しました。

公共事業を主に担当している、課長の深見さんは『僕たちの設置したカメラによって一人でも被害に遭い悲しい思いをする人がいなくなり、みんなが安心して暮せる街になるよう取り組んでいきたい』と意気込みを語ってくれました。

私たちと一緒に安心安全なまちづくりに取り組んでみませんか?

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