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【未経験入社で相談員➔大規模施設の施設長へ!】何事もプラスに捉えてきたからこそ、成長し乗り越えていくことができました。

インタビュー社員プロフィール

山下 重和さん
施設名:さいたまやすらぎの里
役職:施設長


まずはご経歴を教えてください。

5〜6年ほど営業職として勤めた後、介護職未経験で安心会に転職して、今年で18年目になります。

家庭を持つようになり、「この先転勤となったら単身赴任になるのかな?」などと考えることが増えて……。そうしてなんとなく転職を意識するようになった時期に、たまたま目にしたのが安心会の募集だったんです。もともとお年寄りと接するのが好きでしたし、営業職をしていたくらいですから、人との関わりも嫌いじゃなかった。また、ちょうど2年後の新施設オープンを見越した募集というタイミングということもあり、そんなご縁にも後押しされました。

相談員として入社後は、いくつかの施設を移りましたが、ここ(さいたまやすらぎの里)に来る前は、南大泉(東京都練馬区)の比較的小規模な施設の新規開設に施設長として携わりました。そして現在は大規模施設であるここで施設長をしています。


現在は施設長としてどういったお仕事をされているのでしょうか?

収支の管理はもちろんなのですが、現場の様子を把握したり、職員の悩みに向き合うといったことも大切な務めです。毎日ではありませんが、朝にはできるだけすべての階を回って、ご利用者様や職員とのコミュニケーションを取るようにしています。

また、職員の人手が足りないときには現場に入ることもあり、これも現場を知る機会となっていますね。

新拠点オープンや大型施設のマネジメントなど、さまざまなご経験をなさっていますね。

オープンに立ち会った南大泉の施設では、1年目、2年目と環境を整備していき、3年目には「土台は整ってきたぞ!」という手応えを得られていました。ところが、そのタイミングで急遽こちらに異動となったんです。

南大泉は52床の施設でしたが、異動先は200床規模でデイサービスセンター、居宅介護支援事業所、包括支援センターまで取りまとめる大規模施設。働く職員も百数十名です。さすがに戸惑いました。単純計算で、日常的な問題も4倍、耳を傾けるべき職員の悩みも4倍ですから。はじめの2、3ヶ月は本当に大変でした……!相談員からの改善要望や職員の提案に対してとにかくスピーディーに対応するなど、ひたすら改善を積み上げていきました。

今、5年目になりますが、ようやく落ち着いてきたというか、大変さの種類が変わってきました。移ってきた当初と比べ離職率が下がっていることも、ひとつの成果の表れとして受け止めています。小規模な施設ではまずできないような経験もでき、成長の機会をいただいたと感じています。


介護の職場は女性職員の割合が高く、また、離職率も高いといわれています。マネジメントにおいて意識していることはありますか?

確かに女性職員が多いです。それに伴い、ご家庭の事情でフルタイムでの勤務が無理だったり、お子さんの都合で休みが多くなりがちだったりといったことが、現実としてどうしてもあります。

現場で人をまとめる立場にある主任などにしてみれば、非常勤ではなく常勤の職員がほしいとやはり思うでしょう。しかし、私たちの組織は、常勤の職員だけでなく、半日勤務や時短勤務の職員などもいて初めて成り立っている。非常勤職員も常勤職員と同じように大切な存在なのです。

そうした組織のあり方を当事者として受け入れられるよう、入社前面接には主任にも同席してもらっています。

また、組織の主体は職員です。職員が「やりたい」と言うことは、現場での仕事に真摯に向き合う中で出てきたものですから、極力実現するよう努めています。もちろん、長く働いてもらえるよう、働きやすい環境の整備にも注力しています。

実際、一度辞めた人が少なからず戻ってきてくれるんです。安心会の労務環境は、介護業界の中ではかなり恵まれているといってよいと考えています。私自身、たくさんの採用面接をしていても感じますが、働いている職員たちも実感してくれている部分ではないでしょうか。


現場もマネジメントもご経験されてきた立場から、どういった人が介護職に向いていると思いますか?

人と接する仕事ですので、やはり優しさやコミュニケーションが重要になってきます。でも、逆にいえば、経験の多い少ないとか、仕事の速い遅いとかはほとんど問われません。優しさ、コミュニケーション、そしてやる気を持っているなら、介護職に向いているといえるでしょう。

あともう一つ付け加えるならば、ご高齢者が多い施設ですから明るくハキハキとした、大きい声が出せるとよさそうですね。


施設長として、今後どのようにしていきたいとお考えですか?

当たり前のことが当たり前の環境であるように努めたいと思っています。施設の運営でいえば、事故がなく、平穏にということです。

また、外の空気を楽しむ機会をできるだけ設け、ご利用者様も職員もリフレッシュできるようにしています。今現在はコロナウイルス感染対策でなかなかそうも行きませんが、そういったことを今後も大切にしていきたいですね。


——相談員のご経験の後、現在は施設長としてご活躍中ですが、キャリアを積んでいく上で大切になさっていることはありますか?

未経験で入社した私は、少しでも早く、少しでも多く身につけようと自分なりに勉強もしましたが、中でも意識してきたのは「たくさん経験すること」と「多くの人と接すること」です。その意識がキャリアにつながったと思います。

たくさん経験しようとすれば、失敗も必ず出てくる。でも、それを恐れていては経験を積めません。失敗をいかに次に活かすかが大切です。

そして、誰かに何かを頼まれた際に、嫌な顔をすれば、相手は次から頼みづらくなるでしょう。そうなれば成長の機会を失います。嫌な顔をせず、前向きに捉えてベストを尽くせば成長できます。


最後に、求職者へのメッセージをお願いします。

手前味噌とはなりますが、介護の仕事を考えているなら、職場環境でも福利厚生面でも恵まれている安心会を、自信を持っておすすめします。

少しでもご興味があれば、何でも相談に乗りますので、安心して来ていただければと思います!
まずはご見学からでもお気軽にいらしてください!


介護士
安定した働き方がしたい!キャリアチェンジ大歓迎!
社会福祉法人安心会グループは、お客様第一主義をモットーに、安心会に加え、「健寿会」「竹柿会」「どんぐりの園」の3つの法人で、お客様の生活を様々な形でサポートしています。 主な事業は以下の 3つです。 ①高齢者サービス事業 ◆特別養護老人ホーム 自宅での生活が困難な方に入所して頂き、ケアプランに基づいて入浴、食事、機能訓練、健康管理等の日常生活上のお世話いたします。 ◆ショートステイ 特別養護老人ホーム等において、日常的に家族が行っている介護に代わり、要介護者(要支援者)に一時的に入所して頂くことでご本人の自立支援とご家族の介護負担の軽減を行っています。 また気軽にショートステイを体験して頂くサービスとして、『手ぶらでショート』があります。 身の回りにあるもの全てこちらで用意するので、お客様には手ぶらでお越し頂けるサービスとなっています。 ◆デイサービス 要介護者(要支援者)でありデイサービスに通い、デイサービスに通い、介護サポートや生活等に関する相談助言を行なっています。 ②障がい福祉サービス事業 主に生活介護と相談支援の2種類を行っております。 ◆生活介護 こちらはデイサービスで、知的障害や精神障害、身体障害のある方を対象に、主に身体の介護の支援をしています。 ◆相談支援 前述した3つの障害をお持ちの方の相談支援を行っております。 どういうところが良いのか、どうしていけばいいのかなど、利用施設や支援の方法についての相談窓口となり、お客様の気持ちに寄り添っています。 ③保育サービス事業 埼玉県内に、5つの保育園を運営しております。 保育士の一人ひとりが、常に向上心と真心をもって保育にあたり、「子ども達のすこやかな成長」と、保護者の「育児」を支援していきます。 また地域との積極的な交流を持ち、地域社会に根差した保育運営を目指しています。 私達安心会グループは、多様なサービスや拠点数などの規模を生かして、利用者様のステージに合わせた、連続性のあるサービス提供を実現しています。 例えば、グループホームから特養に移ったり、在宅のデイサービスからショートステイに変更したりなど、柔軟な対応をして、利用者様の暮らしをサポートしています。
社会福祉法人 安心会
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