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”映像制作者を無敵にする”『Vook』の開発にかける想い。「初めてのWeb制作は中学時代」種村さんにとってのデザインとエンジニアリング

『Vook(ヴック)』のフロントエンド部分の開発とデザインまで一手に担われているフロントエンドエンジニア・Webデザイナーの種村 静夏(たねむら しずか)さん。

経済産業省の調査(※1)では、「エンジニアの男女比率は男性:女性=85:15」であるというデータがあります。
エンジニアの女性の数が全体的に少ない傾向がある中で、キャリアのお手本となるロールモデルが極めて少ない、という話もよく聞きます。

今回は、そんな数少ない女性エンジニア・Webデザイナーとして活躍中の種村さんに、入社経緯やVookで得られる経験や、やりがい、開発にかける想い、これからのキャリアのことなど根掘り葉掘りお伺いしました!

(執筆:株式会社Vook 広報担当 廣本)

※1
出典:経済産業省「2014 年版情報サービス産業 基本統計調査」P28
http://www.jisa.or.jp/Portals/0/report/basic2014.pdf

<プロフィール>

種村 静夏(たねむら しずか)

大学在学中からWebデザイナーとして活躍。
現在、デザイナー兼フロントエンドエンジニアとして、
VookのUIUXデザインや機能開発、クライアントのLP制作など多岐に渡り業務を担当。

中学生の時に初めて、Webページを作ってみたんです。

ーーWebデザイン、エンジニアリングに携わろうと思ったきっかけは?

◆種村:大学在学中にフリーランスのWebデザイナーとして働き始めました。

主にスタートアップ系のWebページやLP制作やアプリやサービスのデザイン、ロゴのデザイン、CMSのカスタマイズや簡易機能の実装などをやってきましたが、実は、1番最初にWebに触れたのは中学生の時。初めてWebページを作ってみたんです。
自分の作ったものが、実際にインターネットに載るというのが面白くて、すごくのめりこんでました(笑)

その後、大学生の時に、学生団体のWebページの作成機会があり、
昔作れたし、また作れるだろう、という気持ちで携わり始めたのがきっかけです。

当時と作り方は全然異なっていて、結局ゼロから勉強し直したに等しいのですが、
やはり制作がとても楽しかったので、例によってのめりこみました(笑)

そうしてWeb制作に取り組んでいると、知人を通して、Web制作の依頼が増えてきたり、
だんだん仕事としてWeb制作をしていく機会が増え、そのまま開業届を出すに至りました。

インプットの方法としては、Webのことなので、必要な情報はWeb上に載っているんですよね。
独学しやすい分野だと思います。

新しい情報が日に日にアップデートされていくので、勉強しながら取り組んでます。

Vookにジョインすることに決めたのは、1つのサイトを育てていく楽しさやりがいに気が付いたから。

ーーVookへのジョインを理由はなんだったのでしょうか?

3つあるのですが、
1つ目は代表の岡本、COO阿部からの声掛け。

2つ目は、立教大学現代心理学映像身体学科で映像について学んでおり、映像制作自体はしないものの、哲学や社会学、認知科学の領域から映像を学ぶ学科で興味のあった領域であったこと。

3つ目は、フリーランスでは、作って終わり、ということが多かったことです。
フリーランスの時に6年間エンジニアとして携わらせていただいたマザーハウスさんでの仕事で、1つのサービスを運営することが楽しかったし、もっと勉強したい思ったんです。マザーハウスさんで、チームスタッフの個性、熱量、仕事のスピード感を間近で体感し、チームで働く楽しさだったり、とても刺激を受けました。

そこで、1つのサイトを作り上げたり、改修したりする楽しさややりがいをとても感じたので、Vookにジョインすることに決めました。

『Vook』ゼロからの立ち上げでは「検索で訪問したユーザーに、覚えてもらえるサイト」を軸に。

ーー Vook の立ち上げでこだわったこと、大切にしたことはありますか?

検索流入を前提としていたので「検索すると、このサイトいつも出てくるな」「見たことあるな」と印象付けることを考えました。

覚えていただくために”色”が良いのでは、と考え、当時は紫色を全面に出したサイトデザインにしていました。

なぜ紫にしたかというと、色での印象づけをしたかったので、当時Webサイトのメインカラーとして一番使われていなかった「紫」を選択しました。
映像編集ソフトの色、例えばPremire ProとかAfter Effectsなどでは、「紫」が使われており、色的にも映像制作と相性がいいのではないかと思いました。

大切にしていたことはもう1つあって、「検索にひっかかり、見てもらえるサイト」を軸に作りました。

幸いなことに、立ち上げた時には、映像制作の日本語の情報はそこまで数が多くなく、検索すればきちんと上位に出てくる状況だったので、開いてもらえた時の見え方の方にもこだわり、見やすいフォント、行間など細部までこだわりました。

また、立ち上げの時には、ロゴのデザインにも携わりました。

映像制作というと、堅苦しいイメージがあったのですが、そういったイメージにはしたくなかったので、ファッションブランドのロゴをリファレンスにして、制作をしました。

小話ですが、実は、当時、“VIDEO BOOK”というサービスをやる、と岡本から聞いたときに、
覚えやすく「略してVookが良いのでは?」という提案をして、最終的にそれに決まった経緯があります。

ーー現在の業務について教えてください。

主にデザインチームと開発チームの2つに所属しています。

日々発生するデザイン業務のディレクションだったり、デザイナーのアサインだったり、Vookサイトの機能開発の要望の仕様作成、UIUXデザイン、フロントエンド部分の実装を行っています。

営業チームとは、主にクライアントさんのLPの作成をし、イベントチームとはプレミアム会員向けの施策や機能開発を行っています。

おそらく、やりとりしているチーム数やメンバーの数が社内でいちばん多いと思うので、自分の仕事が止まってしまわないように気を付けています。

事前にチームの進捗や必要なことなどを確認したり、手を回して取り組んでいます。

ーーVookをどんなプラットフォームにしたいですか?

映像制作者を大事にするプラットフォームには絶対したいと思っています。

Vookを利用した映像制作者にとって、何かしらの形で少しでもプラスになるようなサービスにしたいです。私自身もジャンルは違うと言えど、制作者ではあるので、制作に没頭できる環境を提供できるようになりたいなと、個人的に思っています。

どうしてもお仕事として、何かつくっていたりすると、”制作”以外にもやらなくちゃならないタスクってどうしてもたくさんあるんです。

そういうのが少しでも減って、制作に没頭できるような環境の提供を叶えたいです。
そして、Vookのビジョンである「We make videographers invincible! -映像クリエイターを無敵にする。-」を実現したいと強く思います。

ーーVookでエンジニアとして学べることはどんなどころでしょうか?

株式会社Vookのフェーズとしては、売上げがさらに上がってきて、事業拡大している段階で、開発チームの構成としては、CTOを含むフルスタックエンジニアは2名で、Webデザイナー兼務でフロントエンド部分担当している私の3名体制(2020年11月時点)の少数精鋭なので、自分がコミットしたことがダイレクトに成果に反映されているのをとても感じますし、事業の成長に貢献できている実感を経験できると思います。

2020年5月にVookのフロントエンドをNuxt.jsに移行したのですが、新しい技術をちゃんと取り入れられる、身動きのできる段階なので、より良い技術を吸収しながらサービスをつくってくことができます。

故に、エンジニアとして、新しい技術も学びながら仕事していきたい、損環境で働きたいという方にはとてもやりがいがあって、向いている環境だと思います。

ーーVookはどんな方におすすめでしょうか?

スタートアップならではだと思うのですが、開発スパンの速さがだったり、開発した機能、サービスについて、数字が伴わない場合やプラン変更によって、開発の終了や開発途中で打ち止めになったりすることも可能性としてあるので、それでもへこたれずに開発に臨めたり、それによってより良いものをつくるぞ!と思えるような方はぴったりだと思います。
あとは、開発だけに没頭する、よりもビジネスサイドと一緒に開発したい方は楽しいと思います。

また、”Vook Way”の中に「自分の好きを大切にする」、別分野で触れた最高のものを伴って仕事をする。

正解のない世の中で大切なのは審美眼。というものがあるのですが、まさに自分の好きなものがあったり、自分の軸があったりする方とご一緒できたら嬉しいです。

Vookの開発チームでは、他のチームや、実際のエンドユーザーさんの声を聞いての改修や機能開発を行える環境にあります。

エンジニアの方でしたら、これだけ作ってください、よりも、エンドユーザーに寄り添った開発をしたり、自分で考えて開発していきたいという方、他ビジネスサイドの職種の方なら、自分で考えて裁量広く働きたい!という方にはすごく良い環境だと思います。

ーー今後の種村さんのキャリアビジョンありますか?

近々では、Vook内の施策に専念していきたいな、と思っています。

せっかくユーザーさんに近い距離のサイトなのに、ユーザーさんのヒアリングや機能開発になかなかじっくり時間がかけられていないので、ぜひ実現したいです。

自分のキャリアのお話でいうと、私がフリーランスの時には、まだ「女性がずっと働き続ける」ということが少ない時代でした。

今ではずいぶん浸透してきましたが、当時から”一生仕事に携わっていたいな”、と思っていました。

仕事と家庭を両立して、人生を楽しみたい、それを達成するために、手に職を、じゃないですけど、エンジニアリングを学ぶきっかけにはなったと思います。

ー種村さん、どうもありがとうございました!

ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。
今回は、開発チームの種村さんのVook開発への想いや入社理由などについて伺いました。

株式会社Vookは、現在、数年後の上場に向けて、一緒に会社を創っていけるフェーズ!
そして、ビジョンを叶えるべく一緒に働く仲間を募集中です。

少しでも興味を持ってもらえましたら、まずはカジュアルにお話しませんか?お待ちしています。

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