1
/
5

Interview7 | 専門商社出身のイクメンサラリーマンが、国際物流スタートアップで働き始めた理由

業界初の国際物流マーケットプレイス「Giho」を運営するWillbox株式会社では、現在一緒に働くメンバーを募集しています。そこでWillboxで働くメンバーのことをお伝えするため、ストーリーをスタートすることにしました。第七段目となる今回は、先月入社したイクメン高倉さんのお話を聞きました。



ープロフィール
1987年生まれ、新潟県出身。大学院卒業後、化学品専門商社へ入社。輸入食品を国内マーケットに流通させる事業に従事。セールス・物流管理、品質保証と幅広く業務を経験。当時関わった物流会社の現実を目の当たりにし、現場の負を解決したいと想い2021年にWillboxへJOIN。


ーWillboxとの出会いと入社理由ついて教えてください

Willboxの出会いは、社長の神さんからWantedly経由でメッセージが来たことです。

今までの経験から、次の職場では、レガシー産業の中でとりわけ”現場”に良い変化を起し、世界を少しでも良い方向へ変えていくような仕事に携わりたいと考えていました。
また、コロナ期間中に在宅勤務となったことをキッカケに、家族との時間も増え、今までとこれからを考えた時に、子どもが成長した未来に漠然とした不安を覚え、転職活動をしていました。

Willboxについては、大変失礼ながらメッセージをいただくまで知りませんでした。しかし、ありきたりのメッセージではなく、内容を個別化してあったので「自分に向けたメッセージ」だと感じ、文章を読み進めてみると「国際物流業界を変革するんだと!」と、熱い思いがメッセージからヒシヒシと伝わりました。妻にも相談せずにすぐに返信しましたね(笑)。

2日後に設定されたカジュアル面談では、冒頭の自己紹介から自虐ネタ満載で、笑いを取りにかかる代表の神さんがいました。その明るい人柄にはすぐに惹かれましたね。また、面談時に神さんが話されていた、実際に叶えたい世界感を聞くにつれ、自分の沸々とした思いと重なる部分を強く感じました。「自分も達成したい」、「世界を少しでも良くしていきたい!」という想いが、神さんのビジョンと重なり、いつのまにか神ワールドにグングン引き込まれていきましたね。

また、今まで受けたカジュアル面談の中で、一番オープンな心で終始過ごす事ができたことも大きいです。自分の性格上、素を出すのに時間が必要なのですが、Willboxの面談は何か違いましたね。今思えば、よくある採用面談は、意外と面談と言う名の「面接」になっていることがあります。しかしWillboxは本気で「カジュアル面談」でした(笑)そのため、自分の素の部分でディスカッションをすることができました。それから、数回面接がありましたが、出てこられるメンバーの方々の雰囲気も、代表の神さんと同じように明るい人柄と、熱い想いを持っている方々なのは同じで、雰囲気も和気藹々としていました。また、質問事項には常にオープンなマインドで、真摯に対応してもらったことが信頼に繋がりました。結果として、心理的安全性が高い会社なのだと実感することができましたね。

また、物流業界を調べれば調べるほど、Willboxが実現しようとするスケールの大きさや、プロダクトの「Giho」が国際物流業界のプラットフォームになる魅力があると感じました。今までブラックボックスであった業界にメスを入れ、適材適所に結び付けていく事業に携われるチャンスはそう無いと直感しました。事業内容も単なるマッチングではなく、梱包という切り口から物流全体の最適化まで到達することで、世界が「ちょっと」いい方向に変わると確信しました。また、何よりもこの重厚長大なマーケットを変革することができれば、きっと自分自身にも、家族にも誇れる仕事になると思いました。

その後、実際にオファーを頂きましたが、想像していた通り年収や福利厚生は前職と比べると低くい水準でした。しかし、世界を変える事ができ、かつ成長せざるを得ない環境に飛び込むことが、今後を生きる上で価値があると直感し、ジョインを決めました。家族への説明は意外とすんなりいきました。妻には、「スタートアップ企業で働きたい!」と伝えました。妻からは「あなたが決めたなら、応援するよ」と、Willboxでの挑戦に対してポジティブに向き合ってくれ、理解して貰うことができました。また2人の子ども達に新い仕事に就くことを伝えると、「パパ、頑張れー」と応援してもらいました。今では、毎朝の保育園の送り時に、子どもたちからよくWillboxの仕事について聞かれたり、「保育園頑張るから、パパも頑張って!」と言ってくれ、朝から元気をもらっています。


ーWillboxに入社してギャップはありましたか?

はい、めちゃくちゃありました(笑)。
ただ、今までとは全く違う状況で、自分で道を切り開い行くしかないと想い飛び込んだので、ギャップを楽しみながら過ごせているというのも事実です。

今までは会社が色々用意してくれた環境でぬくぬくと過ごしていましたが、Willboxでは入社初日に、iPhoneとPCとヘルメットを渡されます。そしてすぐにオンボーディングと言う名の研修が始まります。午前中に諸々のセットアップを行い、会社の方向性や戦略をインプットし、午後にはセールスメンバーと今後の話をします。翌日からは実際のインサイドセールスを開始するといった流れで、次の週には単独で顧客へ訪問し営業を行っていました。あっという間に1日が過ぎ、情報や進捗がどんどん進んでいき、一瞬迷子になるくらい凄まじいです・・・。
しかし、先輩の村岡さんから「丁寧なオンボーディングでしたね!」と言われた時には、「え、何言ってるのこの人・・・?」と思いました(笑)。セールスの村岡さん曰く、以前はもっとヤバかったらしく、環境を整えて頂いた先輩方には感謝・感謝です・・・。
※これ以上言うと神さんに怒られそうなので、この辺にしておきます。

ただ、みなさんの人柄に関しては面談の時からギャップはありませんでした。「明るい人柄と、熱い想いを持ち常にオープンなマインド」なことは感じた通りで、日中も皆で冗談を言い合ったり、質問も聞いてくれ、ディスカッションも多いと思います。まだ、3週間しかいませんが、まるで3ヶ月前からいたかのように感じることのできる、とても雰囲気抜群の環境だと思います。

お客様先(物流現場)での1枚


ー共に働くメンバーや高倉さんの1日の働き方を教えてください。

所属しているセールスチームでは、目標に対して愚直に進み続け、メリハリを付け互いに盛り立てながら仕事をしています。
その中で、社長の神さんや村岡さん、王さんは物流のプロですが、私はまだまだその領域に達していません。そのギャップを埋めるために日々キャッチアップや疑問点の解消を実行しています。

一日の働き方は日によって全く変わってきます。一日中インサイドセールスに費やしたり、フィールドセールスのように早朝からレンタカーで遠方の企業様へ出張に行ったかと思えば、帰りのサービスエリアで車内からWEB商談したり、とにかく予定が詰まっていますね(笑)日によって違いますが、毎日全力でお客様のためになるように”営業”をしています。また、時には社長の神さんも一緒にインサイドセールスし、お互いに気持ちを盛り上げながら現在の状況を進んでいこうと奮闘しています。

<1日のスケジュール例>
06:00 :分担された家事を行い、朝ごはんとお弁当を準備して、家族で朝ごはん。
08:00 :自転車で保育園に出発!
10:00 :出社
(弊社はフレックスタイムで、コアタイムが13時〜16時なので、助かります)
10:30 :午前中はテレアポなどのアウトバウンドが中心。
毎日KPIが設定されているため、アポが取れていないと神さんから叱咤激励の煽りが入り、緊張感のある毎日を過ごさせてもらってます。
12:00 :お昼は近くの横浜中華街でランチ!と行けたら良いのですが、実際は12時半ぐらいに手作り弁当or近くのすき家orコンビニで調達して皆でオフィスで食べています。
13:00 :午後はお客さんと複数商談。
実施前に提案事項や仮説を立て課題を整理してからweb商談に挑みます。
実際にお客様の担当者は工場にいらっしゃったりする事が多いので、訪問しての商談では実際の製品を見せてもらえることも多いですね。
16:00 :纏めてメールの返信や対応
19:00 :今日のセールスチームの結果を神さんとディスカッションしながら、明日の方針や顧客ごとの対応を決定。
22:00 :だいたいいつもこのくらいに退勤。

帰宅時間は毎日遅い為、着いた時は家族みんな寝ています。夜は家族に対して何にも出来ていないので、奥さんには感謝しきりですね。

また、理解が追いついていない物流業務の代わりに、今できる営業周りの事で貢献できるように、いろいろ取り組んでいます。特に今のフェーズで注力しているのは、営業目標への貢献と社内の仕組み化のサポートです。

まず営業目標への貢献では、まだまだできていないのが現状ですがフットワーク軽く動き回ることを意識しています。売上目標は社長の神さんが毎日19時ごろから「いや、もっとできるなー!」と謎のテンションで日々更新され続けるので、セールスチームは高い目標を達成するために、日々全力で駆け抜けていますね(笑)。ただそんな無茶ぶりも「やってやる」となるWillboxのセールス組織に、なぜか気持ちよさも感じている今日この頃の自分です。神さんがおかしいのか、それとも自分がおかしいのか・・・。でもやれる気がしますし、本当にやるだけなんですよね。ただ、その中で自分はまだ売上が立っていないので焦りを感じているのも事実ですし、Willboxで早くお客様の課題解決の伴走ができるように、自立しなければならないと責任を感じています。そのため、今お会いできたお客様を大切に、誠実に対応するように心掛けており、きっと来月には花開くと思って取り組んでいます。入社してビックリしたのが、Willboxのセールスチームでは入社後2ヵ月以内に、自力で新規受注することが「当たり前」の文化があります。やはり危ない会社の様に聞こえますが、Willboxは多分どんなモノでも売れる人しかいないのもリアルです。売上目標に対して貢献できない分、その他設定されている営業KPIをコミットすることで、積極的にチームへ貢献しています。

セールスの仕組み化にもまだまだ取り組めることが山のようにあるので、一つずつ手探りですが改善していっています。入社当初はテレアポのトークスクリプトもない状態でした。他の人が話している内容と、自分でお客様へ刺さった内容をまとめ、2日目にトークスクリプトを作成→チームに共有、日々ブラッシュアップを行っています。

とにかく今自分ができることを考え、愚直に取り組んでいます。今後は、お客様自身が購入に至る心の動きの解像度を上げ、よりお客様の状況を理解しながら困りごとを解きほぐし、提案を行えるようにチームでスクラムを組みながら、仕組み化を目指しています。


ーWillbox「らしさ」を感じること?組織として「好き」なことはどんな部分でしょうか?

まだ入社して3週間ですが、「らしさ」を感じる事は、メンバー全員が目標に対してブレずに進んでいるため、自分たちが「国際物流業界に変革を起こす」という強い意志を持っていることですね。叶えたい世界観をビジネスチームとプロダクトチームの両チームで共有し、未来をどう変えたいかを真剣に議論している環境を目の当たりにすると、「この人たち本当にやる人たちだ!」と感じますし、自分もその環境にいることを誇りに思いますね。

組織として「好き」な事は、入社前に感じていたように心理的安全性が非常に高い事です。
同じ目標を共有しているため建設的に意見が積み上がり、お互いを尊重した関係を築けています。また、入社初日の電車の中で村岡さんのnoteで「ソルジャーしかいらない」と書いてあるのをみて、やばい会社に入ってしまったのでは????と思いましたが、同僚のてつたさんから、「そういえばまだ1週間なんだね、1ヶ月ぐらいいるみたいだよ」と言われたように、全く違和感なく溶けこむことができました。自分ではごく普通の一般市民だと思っていましたが、実は「ソルジャー」だったのかもしれません(笑)



ーこれからWillboxでどんな役割を担いたいですか?

Willboxは、一心不乱に進んでいく風土なので、それを体現しつつ、きっちりやり抜く組織を目指したいです。その為には、ブルドーザーみたいな神さんがポロポロ漏らしていく組織の弱点に対し、先回りして穴埋めをしていく役割が自分だと思っています。他のメンバーがお客様のために考える時間や、機会を創出し「あそび」を作る取り組みを率先してやっていきたいですね。抜け漏れがないように全員が確認できる環境の構築や、顧客データの整備、お客様の情報を蓄積するために議事録・メールなどなど・・・。セールスチームの見える化をすることが今後の成長に事につながっていくと思っています。よくあるシステムを導入するのはお金があればできると思うのですが、このフェーズでもお金をかけずにアイディアで取り組めることもあると思っています。そういったことを前職の経験や、社外でのインプットを通じて還元できる人材でありたいです。


ーハードワークするWillboxではどんなメンバーが必要だと思いますか?

今のフェーズであれば、自分で道を切り開いていくタイプの人が良いと思います。
セールスチームは4人と少数精鋭でやっています。常に役割や目標が変わっていきますし、valueにもあるように「スピード、スピード、スピード」と「最高の選択」という一見矛盾した理論を両立をしていく為に、自分で考え実行し、周りを巻き込んでいくことが必要です。つまり戦略を理解し、自ら絵を描くことが求められます。また、プロダクトの特異性から利用頂くお客様はエンタープライズの企業様が多いため、じっくりと顧客課題に向き合う必要もありますね。

マインドの部分では、顧客ファーストで物事をしなやかなに捉えることも必要です。Willboxは重厚長大な物流業界の歴史に、敬意を示しながらも新しく「国際物流をより最適に、よりスマートに。」していく挑戦をしています。「最適化+スマート」するのであれば、どうしても現状に変化を起こす必要があります。お客様にとって「物流」とは、創業から様々な検討・工夫がされてきた分野です。こだわりや信念があるため、現在の状況から変化するには、お客様にも自分にも大きなパワーが必要なとなります。そのため、お客様の大切にしている芯の部分を大切にしながら、最適な物流を一緒に目指すための志が大事になります。そういった背景から、単なるハードワーク=「激務」ではなく、現状の課題を長期スパンで捉え、改革する忍耐力と気配り以上の心配りが必要です。ハードワーク以前に「ハートフル」な方は最高の仕事ができると思います。


ー最後に、この記事を読んでくださった方にメッセージをお願いします

お客様がより良くなるように、そして会社が成長するように全員が全力で挑んでいる熱い会社がWillboxです。燻った想いがあり、このままで終われないと思ってる人、世界を少しでも良くしたいと思っている人、”現場”の改善に取り組みたい人、そんなあなたからの応募をお待ちしています!

Willbox株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング