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高校の卒業式の翌日からSynayakaで学生インターンを始めてみた結果・・!

今回は、株式会社Synayakaで1年以上インターンをしている柴田さんにインタビューをしてみたいと思います!💻

なんと、このインタビュー記事は質問を考えてもらう部分から、文章をまとめる部分や添削までChatGPTにお手伝いしてもらいながら、記事を執筆してみました👀✨

技術の進歩はすごいものですね!!

それでは、ぜひインターン生インタビューをご覧くださいっ!!

【この記事の気になるポイント】

・インターンを始めたきっかけはまさかのTwitter?!
・Synayakaはとにかく自分から動き続ける環境🔥
・どうしたらロジカルシンキングが鍛えられるの?🧠
・ベンチャー企業でのインターンってどんな魅力があるの?🌝


ーまずは、自己紹介をお願いします。

みなさんはじめまして!
私は都内の大学に通う1年生の柴田花菜です。春から大学2年生になります。
Synayakaでインターンをしてから1年以上が経ちました!


ーSynayakaでインターンを始めたきっかけはなんだったのですか?

きっかけはTwitterなんです・・!
Twitterで私が1on1を募集していたとき、たまたま社長の養田さんとも1on1させていただいたことがあるんです。そして、zoomでお話しした際に「一緒に仕事をしよう」とお声がけいただき、高校の卒業式の翌日からSynayakaでのインターンを始めました!


―Synayakaではどのような業務を担当しているのでしょうか?

私が担当していた部分は主に3つあります。
1つ目は、媒体運用になります。Wantedlyを用いて、クライアント先の企業の中途採用やインターン採用者数を向上させるための施策を想起・実行していました。

2つ目は、カスタマーサクセスです。クライアント先の企業さんと2週間に1回MTGがあるので、その際に現在抱えている課題点などをクライアント先の方と一緒に考え、課題解決に向けてのサポートなどを行いました。

そして3つ目がマニュアル作成です。すごいたくさんの業務を担当していたため、それらの業務をマニュアル化し組織に浸透させることができるようマニュアル作りも頑張りました。


―その中で、最もやりがいを感じたのはどの業務でしょうか?

最もやりがいを感じたのは、媒体運用です。媒体運用は、数字やデータを追いながら施策を実行していくので、自分の手でやった結果が数字として表れるととても嬉しく感じました。また、自分が提案したアイデアや施策が採用され、実際に効果を出せた時もやりがいを感じました。

その他にも、マニュアル作成においては、自分が担当していた業務を他の人がスムーズに引き継げるようにするために必要不可欠な業務でした。マニュアルが完成した後、他の人が業務を行う姿を見ると、自分が作ったマニュアルが活かされているという実感があり、「やってよかったな」と思いました!


ーSynayakaで行った業務は具体的にどのような成長に繋がりましたか?

Synayakaでの業務を通して、自分自身の成長を感じることができました。特に、マニュアル作成において、自分が行っていた業務を整理し、その業務を他の人が継続的に行うための手順書を作ることで、自分の業務が組織に浸透する様子を見ることができました。それにより、自分が行っていた業務が組織的になっていることを実感し、仕事に対する意識が変わりました。

また、クライアント先の企業と直接関わることで、顧客目線で物事を考えることができるようになりました。クライアントからの要望や課題を受け止め、それに対して最適な解決策を提案することが求められる中で、自分自身も成長し、責任感や対応力を身につけることができました。


ーSynayakaでの業務を通じて、どのようなスキルを身につけたか教えていただけますか?

はい、Synayakaでの業務を通じて主に以下のスキルを身につけることができました。

  • PDCAサイクルを回す力
  • 論理的思考力
  • コミュニケーション能力

SynayakaではPDCAサイクルを自ら回し、より成果を上げていく文化が醸成されています。
そのため、課題を見つけ出し、その課題を解決して改善していくためにはどうしたらいいかといった部分をロジックツリーなどを用いながらしっかりと考えます。
まずは自分で課題を分解し、施策を想起してみる。その後に社長からフィードバックをもらい、より深く分解してまた新たな視点を発見する。ということを繰り返し行うため、気がついたら論理的に物事を考え、課題を解決するために必要な思考力が鍛えられています。

そして、コミュニケーション能力については、クライアント先の企業さんとのMTGで、「固くなりすぎずにいかに心理的安全性が作られている雰囲気を作り出すか」ということが求められたため、会話の中で相手の立場に立って考えながらいかに相手の意見を引き出すかといったコミュニケーションスキルが鍛えられました。


ーSynayakaでのインターンシップの魅力は何だと思いますか?

Synayakaでのインターンシップの大きな魅力は、とにかく成長できる幅がえげつないということだと思います!まだできてから間も無いベンチャー企業のため、事業拡大の面においても、組織マネジメントの面においても、担える業務の幅においても、伸び代しかありません!そのため、一人ひとりに任せられる仕事の幅がすごく広いです。また、社長は主体性をすごく尊重してくれるため、何かやりたいと思ったことや担当したいと思った業務があれば任せてくれます。こんなにも裁量権が大きい会社はそうそうないと思っています。自分の成長の幅をグッと広げてくれる環境がこの会社にはあると私は思います。


ーでは、Synayakaでのインターンシップを通じて、1番嬉しかったことは何ですか?

1番嬉しかったことは、たっくさんあります。
特に記憶に残っているシーンを3つ挙げたいと思います。

まずは、1週間の目標数値を大幅に達成できた時ですかね。Synayakaでは、毎週WeeklyMTGがあり、その中で1週間の目標数値を置きます。どのくらい施策を想起し、実行し、検証できたかという部分を数値化し、1週間でより多くのPDCAサイクルを回すための工夫をしています。その目標数値が達成できた時には、社長とハイタッチをするのですが、その時が嬉しい瞬間ですね。

2つ目は、自分の行った施策で成果が上がった時です。「この施策を実行したらより成果が出るのではないか?」と自ら考え、本当に成果が出たときはすごく嬉しくなります。

そして3つ目は社長やメンバーが、業務の相談以外にも真摯になって話を聞いてくれるところです。自分自身のキャリア相談をするときや、普段の何気ない相談をするときにもしっかりと話を聞いてくれて背中を押してくれることが多いです。そのときにいつもSynayakaのメンバーみんなへ愛と感謝の気持ちでいっぱいになります(笑)


ー最後に何か、メッセージはありますか?

成長するのに早すぎるのも遅すぎるのもないと思ってます。
「行動したい」「成長したい」「変わりたい」と考えているなら、今すぐにでも行動を起こしちゃいましょう!!
私はこのSynayakaに来て、ものすごく思考力が鍛えられ、物事に対する向き合い方も磨かれ、1人の人間としてすごく成長ができたと感じています。

Synayakaは絶対に成長できる環境だとみなさんに胸を張ってお伝えしたいです。
この記事を読んで、少しでもお話を聞いてみたいと思った方は、お気軽に募集記事から「まずはお話を聞いてみたい」ボタンを押してみてください(^^)

ご連絡お待ちしております!!



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