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創業メンバーが語る『Dental Happy』

大学在学中はクラブDJとして上に行くことしか考えていませんでした。

「自分が好きな曲をかけて、人が反応して、楽しそうにしてくれる」

これは本当に最高ですし、人に喜んでもらいたいという
当たり前の気持ちが仕事における1つの大事な価値観です。


DJ以外では本が好きだったので、
最初の就職は雑誌の編集者を選びました。

中堅出版社で「月刊Audition」という芸能雑誌を担当、
自由な社風で、ハチャメチャな編集人も多く、これもとても楽しかったです。

「一度はスーツを着て仕事したらどうだろう?」
そんな気持ちで汐留のモバイル広告の会社に初の転職しました。


高層ビルでの仕事は新鮮ではありました。
上司も他の部署の人も本当にたくさんの人と仲良くなったことが思い出です。

ただ、当時の自分はモバイル広告のコンテンツ編集を楽しむことが出来ず、、、


そんな悶々とした思いを抱えた中で、
共通の知人を通して、高校の1つ学年下の人間と久しぶりに会うことになります。

「1人で会社を立ち上げようとしている」
その人間=現在の社長は言いました。

正直言って内容は何でも良かったのかもしれません。
私はそこに参加させてもらうことにしました。


そこから約12年、

2人が3人になり、事務所を移転し、イビサに行ったり、ラスベガスに行ったり、

そして会社ももっと人が増えてきて、
デンタルハッピーも自分も大きく変わろうとしています。

株式会社 Dental Happyでは一緒に働く仲間を募集しています
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