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【インターン生インタビュー#1】インターンを通して得られる「新たな出会い」は、学生にどれほど影響をもたらすのか。

リフリード広報担当の森川奈桜です。
このストーリーを通して、みなさんにリフリードについてより知っていただくために、
リフリードで働くインターン生にインタビューしました!

今回は、立教大学社会学部3年の大槻さんにお話を伺います。

大槻みなみさん

立教大学社会学部の3年生。東京生まれ。大学は自分のやりたいことを見つけるために、幅広く学べる社会学部を選択した。人とコミュニケーションをとることが好きで、人とのつながりを大切にしている。この’’好き’’を営業に活かし、インターン先では営業部門とマーケティング人材派遣事業で活躍中。

リフリードで働く’’インターン生’’についてご紹介します。

今回は、大槻みなみさんにインタビューしました。

どのような人生を辿ってきたのかー
いままでの人生を振り返って「ターニングポイント」はありましたか。
中学生時代に親友から’’叱られたこと’’が自分の中で大きなターニングポイントでした。
この頃は周りの環境に流されやすく、他人のマイナス部分へ無意識に目をむけていました。このような自分に対し、友人が真正面からぶつかってきてくれたことで自分の考えを改め直すことができました。自分を想って行動をしてくれたことに、とても感謝をしています。またこの出来事から、周りの人を大切にすることが、自分を大切にすることに繋がるのだということに気づきました。

変化した後の考え方とはー
自分の中で大切にしている考え方について教えてください。
判断や決断をする際には常に先を見通すことを意識し、自分の周りの人に対して「愛」と「感謝」をもって行動することを心がけています。どの選択肢をとっても、周りの人を大切にすることが自分を大切にすることに繋がる、という考えで行動することで自分自身の周りの環境も変わり、成長できたと感じています。

様々な人と関わってきた中で、自分とどう向き合っているのかー
現状、どのように自己分析していますか?
今の私は、大きな挫折経験がないことが弱みだと考えています。だからこそ、失敗することに物怖じせず、大学やインターンを通して様々なことにチャレンジし、存分に吸収して成長と学びに繋げていきたいと思います。

目指す社会人像とはー
どんな人材になりたいと考えていますか。
自分自身の’’行動’’や’’言葉’’で「人に何かを与えることができる人」になりたいです。様々な人と出会う中でも、特に経営者の二人(田村、レクァン)がもつ人脈や、知識・経験などを惜しみなく共有してくださったことが私の中で非常に大きかったです。これからは人に何かを与えることを自分の軸として、学んでいこうと思います。

なぜインターンをしようと思ったのか

リフリードを選んだきっかけとは―
インターンをしようと思ったきっかけは、アルバイトではできない社会経験ができ、自分自身の成長に繋がると思ったからです。
何社か検討していた中で、リフリードは裁量権を持ちながら仕事ができるだけでなく、「新しい出会いや経験」を得ることができるという点で魅力的に感じ、’’自分のやりたいこと’’とマッチしていました。

具体的な業務について教えてくださいー
主に、ECレンタル事業でのカスタマーサポートと営業を担当しています。
営業では、アポイントの獲得、メール電話、商談からの案件化、事業戦略など、一連の流れを任せてもらっており、非常に良い経験だと思っています。

どんなところにやりがいを感じていますかー
やりがいは、自分のやってきたことが、最終的に数値で表れたときです。
営業を通して、クライアントのニーズ把握や提案力が身についてきたと感じています。うまくいかない時もありますが、チャレンジ精神を持って日々業務に取り組むことを意識しているので自分自身でも成長を感じられています。

インターンを探している方へひとことー
リフリードでは、学ぶ姿勢や成長意欲の高い人が集まっています。その中で、周りからのサポートを受けながらも、自分自身が成長できる環境があります。
学ぶ意欲、成長意欲が高く、同じような志を持った方をお待ちしています!

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