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本気で世界を取りに行く!SORAJIMA Studio誕生秘話

恒例のSORAJIMA Studioメンバーのインタビュー企画!
今回は経営陣2人へのインタビューの様子をお届けします。

・2人は一体何モノ??
・経営者って普段どんなことを考えてるの?
・2人ともガタイが良いけど、もしや怖い人だったり…?
と色々想像されている方!まずはこの記事を読んでみてください!


目次
① プロフィール
② 本気で世界を取りに行く! SORAJIMA Studioの誕生秘話
③ 評価制度とルールが明確にして働きやすい環境を
④ SORAJIMA Studioの名前に込められた、未来を信じる力
⑤エンタメは心の活力!SORAJIMA Studioが向かう未来とは


<プロフィール>

名前:萩原鼓十郎
職種:代表取締役CEO
経歴:早稲田大学卒業。三菱商事株式会社に入社。独立して2019年にはSORAJIMA Studioを立ち上げ。
在学中は山岳部に所属するほどの山好き。ネパールのラジョダダ(6,426m)の世界初登頂に成功。


名前:前田儒郎
年齢:28歳
職種:COO/Founder
経歴:早稲田大学卒業。フランス政府国費留学生としてソルボンヌ大学大学院地理学科を修了。フランス・パリにて起業。飲食チェーン『おむすび権米衛』フランス法人の事業開発責任者として1年間で売り上げを3倍まで引き上げる。

※インタビュアー 佐々木 翔


本気で世界を取りに行く! SORAJIMA Studioの誕生秘話

SORAJIMA Studio立ち上げの経緯を教えてください

萩原「新卒で総合商社に勤務しましたが、退職後、起業しようと決意しました。いろんな分野の先輩起業家に相談すると“起業するなら、まず何よりも先に自分よりも優れた人間を仲間に誘え”とアドバイスを受けたんです。そこで人生を振り返ってみたら、真っ先に顔が浮かんだのが、今、僕の隣にいる前田だったんですよ(笑)」


2人は高校・大学とずっと一緒で、仲も良いんですよね。

萩原「そうですね。前田は大学卒業後に単身でフランスに渡って、新規ビジネスを始めるくらいの行動力がありましたからね。パートナーはこいつしかいないな、と思って口説いたんです」

前田「萩原に誘われたのは2018年の頃だったかな。僕は昔から、海外で勝負できる事業というものに興味があって、当時の縁を利用してすぐにパリに行きました。でも、世界を取れるようなビッグビジネスにまで発展するとはなかなか思えなくて……そんな時に萩原のビジネスプランを聞いたんです」

萩原「やるからには世界に向けて勝負してみたいと思いました。いろいろと試行錯誤してきましがが“YouTube×アニメ”であれば、それも夢ではないので」


海外に詳しい前田さんは、なぜ萩原さんのビジネスプランがいけると思ったんですか?

前田「フランスでは『Japan Expo』という日本カルチャーの祭典が開催されるんですよ。最初は3人の若者が始めた小さなイベントだったらしいんですが、今ではわずか4日間に20万人以上が訪れています。そのイベントのコアになっているのが、日本のアニメやマンガ。つまりエンタメというのはもの凄いパワーを秘めているんです。当時、実際に日本企業の時価総額を調べてみたところ上位はメーカー企業などですが、任天堂やバンナムHDなどのコンテンツ企業も食い込んでいたんですよ」


クールジャパンは世界で通用しますからね

萩原「でも、すぐには協力してくれなかったよね」

前田「それは当然だって(笑)。人生の大事な決断なんだから友達かどうかは関係なく、しっかりと考えたからね。たしかに勝算はあったけど、本当の意味で心を動かされたのは、たぶん……登山のエピソードを聞いたからかなぁ」


たしか萩原さんは登山を趣味にしているんですよね

萩原「はい。山登りでも世界初を狙っていたので、海外登頂にも出かけていました」

前田「萩原が言うには、ある登頂の最中に3人隊のうちの2人が高山病にかかってダウンしたんです。とはいえ、体力と食糧には限りがある。そこで萩原は2人を寝かせておいて、次の拠点まで何度も往復して3人分の荷物を1人で運んだんですよ。自分にも命の危険が迫っているのに、それってなかなかできないことでしょう」

萩原「あれは極限状態だったからね」

前田「人ってそういう時に本性が出るじゃないですか。それを聞いて、萩原は最後まで仲間を見捨てない奴なんだ、こいつがいたら会社も大丈夫だな、という安心感を抱けたからですね」


評価制度とルールが明確にして働きやすい環境を

お2人の仕事内容を教えてください

萩原「僕の主な仕事は、出版社などと交渉して作品を獲得すること。いわゆる営業ですね。前田はクリエイターの採用や、評価制度などのオペレーションのロジックを考えています」

前田「会社自体はクリエイター集団ですが、僕も萩原も生粋のクリエイターではありません。だからこそクリエイターを尊敬していて、彼らが働きやすい環境作りに力をいれています」


環境作りというのは?

前田「評価制度やルールを明確にすることですね。何をしたら評価されて、何がどれだけ支払われるかが明確だと納得感が違うんですよ。ルールがあれば方向性も共有できるので、クリエイターは余計なことを考えずに創作活動に集中できます」


ただ頑張るのではなく、何を頑張るのかが明確だと不安はないですよね

前田「そうですね。しかも結果に繋がる努力なので、努力した分だけ評価も上がります。他にも、指示を出す際には必ず言語化することを徹底しています。例えば、うちのスタッフがイラストレーターさんをディレクションする場合も“なんとなく直してください”とは絶対に言いません。あいまいな指示は人を困らせてしまうので」

萩原「それらを徹底しているので、クリエイターの方からはよく“今まで仕事をした中で、一番働きやすい環境ですね”とありがたいことをよく言われます」


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SORAJIMA Studioの名前に込められた、未来を信じる力

SORAJIMA Studioという名前の由来を詳しく教えてください

萩原「ソラジマ(空島)というのは、『ワンピース』に出て来る言葉です。作品では、誰もが“空島(空中に浮かぶ島)なんて存在しない”と言う中で、主人公のルフィは自分を信じて実際に空島に辿り着きます。実は僕らもこれと近い経験があるんです。ネパールの山に登る時に麓の人たちに地図を見せても“こんな山は存在しない”って言うんです。麓からは山の頂上は見えないので、勝手にないと思い込んでいる。でも、山は実在するんです」

前田「この名前には僕も思い入れがありますね。僕の場合、フランスで新ビジネスを立ち上げる時は周りから“絶対にできない”と反対されました。今のSORAJIMA Studioの仕事でも最初は“ヒットなんて作れない”って言われました」


しかし、実際に今は複数のヒットチャンネルを運営していますよね

前田「はい。周りから反対される経験というのは、クリエイターなら必ずぶつかる壁だと思うんですよね。進路を決める時に“小説家で食っていけるわけないじゃん”“イラストレーターで食っていけるわけないじゃん”とかね」

萩原「でも、自分の人生は、自分が主人公ですからね。周りの否定的な声に負けないでもらいたい。ルフィが空島を信じたように、自分の未来を信じてほしいんですよ。そんな想いがこの名前にはこもっています。加えていうと、コンテンツ事業は何が当たるかなんて誰にもわからず、アイディアや取り組みが理解されないことも多いです。それでもソラジマで活動するクリエイターには"僕たちならヒットコンテンツをつくれる"と信じて一緒に働いてほしいという祈りも込められています。」


エンタメは心の活力!SORAJIMA Studioが向かう未来とは

今後の会社の方向性は?

萩原「まずはヒットチャンネルを10個作ることですね。今後は出版社と組んで、ビッグコンテンツの製作なども手掛けていこうと思います。ただ、目標は世界を取ることなので、YouTubeだけにこだわらず、新しいことにはどんどんチャレンジしていきます」


エンタメ業界の今後は明るいのでしょうか?

前田「シンプルにエンタメが終わることはないですね。なぜなら人々は喜びを求めているから。例えば、江戸時代の人々だって、休日に歌舞伎を見るのが楽しみだったと思うんですよ。時代によって形が変わるだけで、エンタメ自体がなくなることはありえません」

萩原「マンガやアニメに勇気をもらったり、癒してもらったりした人は大勢いるはずです。僕なんか、ヒマラヤのベースキャンプの中で凍えながら『キングダム』をkindleで読んで元気をもらいましたからね(笑)」

前田「僕は学生時代に格闘技を習っていたんですが、辛い道場に行く前に『史上最強の弟子ケンイチ』を必ず読んで、気持ちを奮い立たせていたなぁ(笑)」


エンタメは心の活力ですよね。しかも、発想ひとつで世界を狙うこともできる?

前田「いや、さすがに発想だけでは限界があるので、マーケティングやヒットのノウハウなどは必要です。それらはちゃんと戦略的にやらないと」

萩原「そのあたりは会社のスタッフがやるので、クリエイターは創作活動に専念してください。うちの会社はそれこそワンピースのゴーイングメリー号みたいなものなんですよ。個々がそれぞれの夢を持って集まって、向かう先がある程度一緒なので、途中まで皆で楽しく行きましょう、という。そういうメンバーがこれからさらに増えて、一緒に仕事ができるのが楽しみです」


そんなSORAJIMA Studioのイベントはどんな感じ??↓↓

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