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和服の執行役員に訊く、次の産業革命にIT業界出身者のあなたの力が必要な理由

こんにちは、ファウンダーズでプロダクト周りの執行役員をしている海江田と申します。私は日常的に和服を着ており、昨年までは鮨を握ったり同時通訳をするなどしていたのですが、この春からファウンダーズにコミットしています。

本稿では、現在ファウンダーズで募集している「超成長企業で次世代ビジネスを共創するDXPM x 戦略コンサルタント募集!」に関連して、なぜ次の産業革命にITベンダー出身者が必要なのか、をお話ししたいと思います。

海江田翼:東京都出身、大学在籍時からIT、教育、広告、観光、航空、飲食等の領域で複数の起業を経て2020年から現職。国内外SaaSプロバイダーとのアカウントマネージャー、DXオペレーション設計、プロダクトマネージャーなどを担当。

生きているうちに産業革命がもう一度やってくる。

私は日本文化が好きで、日本文化が長続きすればよいなという考えのもと、文化自身が経済的に自立できる構造を創るような事業をしたいと思い、訪日富裕層向けにラグジュアリーアクティビティ(ミシュラン店出身シェフと鮨づくり体験、普通は入れない場所にお連れできるインサイダー体験、取れない予約をとる、等)の事業をしていました。経済的な力を失った文化は趣味になると考えているので、おいしい和食や、素敵な文芸品に長続きしてもらうためには、文化そのものが現代的文脈でも収益をあげられるようなアップデートが必要だと思い、「観光客を相手にすることを前提とした」つくりで「高付加価値の文化商品」を創ろうと日々一生懸命プロダクト創りから経営まで、ほとんど一人で、10人ほどのチームを抱えてやっていました。

(今はなき築地場内市場、大きなマグロと私)


そんな折、戦略家として投資・実業で活躍中であり、過去に自身のスタートアップをバイアウトしていた現代表の一岡から以下のような声をかけられたことが、私がファウンダーズに参画したきっかけでした。


じきに、数十年に一度の ”社会が大変化を迎えるタイミング" が来る。お前が大きな事業を成したいのなら、大きな変化率の中で戦わなければならない。俺は全力でアクセルを踏むつもりだ。一緒にやらないか。


「数十年に一度の ”社会が大変化を迎えるタイミング" 」とはなんぞや。家に帰って調べてみましたが、すぐには何もヒットせず数日が過ぎたころ、世界経済フォーラムのダボス会議が開催され、関連記事を読むうちに答えを見つけました。第四次産業革命です。以下は世界経済フォーラムのページからの抜粋です。


The Fourth Industrial Revolution is about more than just technology-driven change; it is an opportunity to help everyone, including leaders, policy-makers and people from all income groups and nations, to harness converging technologies in order to create an inclusive, human-centred future. The real opportunity is to look beyond technology, and find ways to give the greatest number of people the ability to positively impact their families, organisations and communities.

(訳:第四次産業革命は、単なる技術的な変化にとどまらない概念です。第四次産業革命によって、リーダー、政治家、様々な経済状態にある人、諸国家をはじめとしたすべての主体が、あらゆる意味で人間のためとなる未来を創造するために科学技術を利用できるようになる好機が訪れます。これが真に好機である理由は、第四次産業革命が技術の範疇を超えているという点です。つまり、歴史上例のない規模で、人々が家族、組織やコミュニティに良い影響を与える力を得ることができる方法を発見し得ること、このことが第四次産業革命が真の好機である理由です。)




第四次産業革命 (Fourth Industrial Revolution、4IR) は、18世紀の最初の産業革命以降の4番目の主要な産業時代を指す。21世紀前半にも起こるとされ、それは物理デジタル生物圏の間の境界を曖昧にする技術の融合によって特徴づけられる。
第四次産業革命はロボット工学人工知能 (AI) 、ブロックチェーンナノテクノロジー量子コンピュータ生物工学モノのインターネット (IoT) 、3Dプリンター自動運転車などの多岐に渡る分野においての新興の技術革新が特徴である。クラウス・シュワブデジタル化と人工知能の経済に及ぼす影響の観点から第四次産業革命を「第二の機械時代」と関連付けたが、それに生物工学における進歩のためのより幅広い役割を加えた。第四次産業革命は全ての国のほぼ全ての産業を混乱させている。そしてこれらの変化の広さと深さは生産管理ガバナンスの全システムの変革を告げるものとなる。
シュワブはこの革命の一部を人工知能、ロボット工学、モノのインターネット、自動運転車、3Dプリンター、量子コンピュータ、ナノテクノロジーなどの分野における「新興の技術革新」とみている。 産業革命の第四の波は、破壊的な効果を伴う可能性の高いいくつかの新興技術が十分に実行された時に来ると予想されている。

(Wikipediaより)


私はそれまでインバウンド観光バブルの中で鮨や観光アクティビティに没頭しすぎ目の前の課題を解決することに精いっぱいで、大きなビジョンを持って大きな社会の流れの中で事業を成す、ということを半ば忘れていました。ほとんど一人で作ったとはいえ、売上も年に1億円行くか行かないかの事業でした。それだけに、この一岡の誘いはとても衝撃的で、このような大きな変動の中で事業を成すことができれば、日本文化への貢献もより大きな規模でできるに違いない、そう思いました。

考えてみてください。地球や社会の時間軸からしたらほとんど誤差兼偶然みたいな私の生きている期間に、たまたま、本当にたまたま次の産業革命が起こるんです。そして、その大波に乗って革命にコミットできるんです。そんなこと、普通あります?

そういうわけで、私は参画を即決しました。

人生は「いつ・どこで・だれと・なにをやるか」

いつやるか

私は、この記事を読んでいるあなたと同じように大きな事業をつくりたいと考えている人間です。幸運にもあなたよりも少し早くこの課題に気づくことができ、一足先にファウンダーズにて日々本質的な事業に取り組むことができています。

あなたがITベンダー出身者で大きな挑戦を求めているのならば、DX元年を迎え、商用インターネットの本格化から25年の節目である、2020年の今しかありません。1868年の明治維新から25年後は日清戦争の一年前、1945年の敗戦から25年後はオイルショックの三年前。明治も戦後日本も、まだまだこれからだったタイミングです。まさに現在こそ、デジタル化を前提とした第四次産業革命の準備が整い始めた段階です。

私たちは非常に大きな社会の課題に正面から向き合っていますが、常に、規模において最大であるよりも質において最大であることを目指しています。現時点でのファウンダーズのメンバーは3人しかいませんが、今回の募集以上の更なる積極的な募集は今後当面は予定していません。

どこでやるか

キーエンスモデルをIT開発に応用したファウンダーズモデルと、独自の開発手法によるコード資産価値の最大化によって、私たちは、今世紀最大の大波のまだわずか出だしに過ぎないにも関わらず驚異の成長率と数字を現実のものとしています。

以下は先日リリースしていただいた国内大手ホテルチェーン様との事例ですが、国内外の優れたアプリケーションを探して最もニーズに合ったソリューションを提案することができました。

ファウンダーズモデルは既存のSIer業者には模倣できない破壊的なモデルです。独自の手法で、開発は「高品質・短納期・低価格」でありながら、コード資産の価値最大化を実現しています。


だれとやるか

代表の一岡は新卒でメガバンクに入行後、ITスタートアップを設立し売却した経験があります。その際の経験から、成功確率の高い事業づくりに再現性を持たせるための最適なフレームワークについて考えるようになり、ファウンダーズ設立に至りました。

執行役員の私は、和服が好きで普段から和服を着たり、自分でビジネス用の和服を作ってみようとするような文化好きですが、その一方で常に最新技術をキャッチアップしており、温故知新を大切にしています。また、自ら起業したりスタートアップ企業に参画したりと、起業や経営の経験も豊富に持っています。語学力とプロダクト開発力を活かした役割を担当しています。

同じく執行役員の臼井は野村證券とメガバンク出身の金融畑の人間で、代表とは大学時代からの友人です。ファウンダーズで新規事業を展開する際に、代表の一岡から声がかかり入社しました。営業やリスク管理に秀でており、メンバー間や取引先とのバランスを取る調整役としての役割もこなしています。



なにをやるか

日本の企業が第四次産業革命を「勝ち抜く」ためには、現在の何倍もの生産性を実現しながら、より高い付加価値を創造し続けなければなりません。それにはDX(デジタルトランスフォーメーション)が重要な概念となります。しかしながら、日本社会全体の生産性は低い水準にあり、ITの分野では国際的な競争に打ち勝つ優れたプロダクトも国際的な競争力も米・中の後塵を拝しています。

それを支援する立場にあるSIer業界は成長しているものの、多重下請け構造で生産性が非常に低く、このままのペースで利益率減が続くと「上場企業全体としては営業利益率がゼロにまで下落する可能性がある」という指摘が一部からあるような状況です。

ファウンダーズは、進化を必要とするすべての企業の次世代型事業化を共創することで、これからの世界に対応できる企業と社会を作ります。DXは、第四次産業革命という時代の大きな前進において当事者であるための必須条件に過ぎません。

そのために私たちが成し遂げなければならないことは明確です。

・世界中のスタートアップや先端IT企業で日夜生まれている最新技術や最新サービスを常に理解・把握し、それらを最適に組み合わせることで、顧客のニーズを期待以上に満足する提案を行える状態であること。

・そして事業の更なる成長や次世代化を課題とするクライアント企業に対して、オートメーションやデジタルトランスフォーメーションを通じて、次世代型の事業共創や事業構造の次世代化などを提案・実行支援すること。


IT業界出身のあなたが必要な理由

ファウンダーズモデルの高生産性開発オペレーションでは、クライアントの要望に対して適切なSaaS・アプリケーションを選び、適切に組み合わせたのち開発パートナー企業に発注して製品化します。実務的には要件定義・生産性管理・品質管理の技術が必要で、かつ問題が起きた時に適切に解決する能力がある必要があります。

冒頭で掲載した募集の通り、ファウンダーズは現在この部分の責任者を探しています。

これはいわばDXのプロジェクトマネージャーで、IT戦略コンサルタントを兼任しているような職種です。もちろん自ら手を動かすプレイングマネジャーの側面もありますが、それよりは上流工程に責任を負う立場です。開発の各モジュールはSaaSを使用するため、主な関与部分はAPI関係が多くなります。PHP/JSON/JSを使用したシステム連携とベンダーコントロールが主な仕事といった、ITベンダーでの経験が大きく活きるジョブです。

少数精鋭のファウンダーズでは、高度な上流工程の責任者として初期開発から開発に携われるため、業界経験で培ったアイデアをどんどん盛り込めます。グロースのための投資を積極的に行っていくので、ユーザーが増える中で何が起こるのか、何が必要とされるのかなどの重要な経験を積むことができます。


あなたのSIer/ITベンダー/IT企業での経験を、ファウンダーズと一緒に第四次産業革命のために使いませんか

ITベンダー/SIerでの経験がある、スキルと野心に自信のある方。ぜひお気軽にメッセージをください。ファウンダーズのメンバーは毎日自由が丘にいます。おしゃれなカフェでお茶しましょう。

私たちは本質だけを追求する少し変わったスタートアップですが、とてもエキサイティングで、歴史に名を残すような事業にコミットするまたとない機会を提供することをお約束します!

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