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縁があれば進む。進まないのは縁がないということ。

この数ヶ月でいろいろなことが目まぐるしく動き始めています。

・自分の会社以外の役員になった
・エモーショナルなコンテンツをつくっていく仲間が増えた
・新たな外部パートナーさんとのつながりができた
・新しいオフィスに移ることが決まった
・人材育成プロジェクトへの参加が決まった
・大手とのパートナー契約の話をもらった

どれもこれも本当にありがたいものばかり。
本当にご縁だなと感じています。

縁があるものというのは話が早いし、チャンスを手にするのは決断が早い人です。
これは間違いない。

だから僕はいつも即決することにしています。
役員になるかどうかも即決だし、オフィスも内覧をしてその場で決めました。
ちょっとでも迷う時というのは、縁がないということだと思っています。

解決すべき課題がある時には率直に相手に気持ちや考えを伝えます。
それがいい方向にいくのであれば縁があるということです。

逆に話がなかなか進まないとか、相手の気持ちが見えない時というのは縁がないとことです。

仕事の契約も採用活動もみんなそう。
いい悪いではなく、単純に合わないということだし、それは縁がないってことなんです。

ここから先の展開はさらに加速していく予感。
新しい仲間の力が必要だなぁという感覚も加速しています。

きっとそれも縁が導いてくれるので焦る気持ちはないけれど、この面白さをもっと多くの仲間と共有したいなぁという思いがあります。

9月に新オフィスがオープンするのも本当に楽しみ。

ワクワクがとまらない文化祭の前夜のような毎日です。

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