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【学びTimesの取り組み】中学生向けの通信教育ランキングの作成現場で編集長が激白!

こんにちは。学びTimesでCTOを務めている矢野雄己です。

さて、先日「【学びTimesの取り組み】小学生向けの通信教育はどれが良い?編集チームで実際に使って独自検証してみた!」というストーリー(フィード)を投稿したのですが、

Slack・Twitter・Facebookを通じて、社外から「学びTimesのことが知れてよかった!」「学びTimesのこと、また次のストーリーで書いてよ!」との反響のメッセージをいくつもいただきました。

私の拙文がこのような高い評価をいただき、大変恐縮でございます。

いやいや、本当は、わたしの文章の良し悪しではなく、

学びTimesの現場の取り組みや熱量に高く評価をいただいているんですよね😀

学びTimesでの取り組みが少しずつ世間に認知され、評価されていることはこの上ない幸せです。

突然の思いつきで投稿を決めたのですが、そんな思いつきが僕の周りにいる人たちを1秒でも笑顔にできるなら、私は筆を執ろうと思います。

前回までのあらすじ

前回のストーリーをみていただければわかるのですが、今回の投稿から!という方に向けて、簡単に学びTimesの取り組みについておさらいしておきますね。

①学びTimesは幼児・小学生・中学生・高校生を含む子供向けの教育メディアである
②学びTimesでは記事編集チームが一丸となって唯一無二のコンテンツを作成している
③学びTimesでは特に通信教育の各社比較に力を入れて取り組んでいる
④古田編集長は、熱く燃える男🔥


通信教育の各社比較では編集チームで会議をし、古田編集長を中心に、編集チーム全体で教材の良し悪しを比較・検討します。

ここで大切なことは、実際に教材やタブレットを取り寄せて、触って、その感触を得た上で話し合っているということです。

全くフラットな状態から最新の情報を以てして会議に入ることを心がけています。

そして、「ランキング」は最後は定量的に述べなければ意味がありません。
「5つの軸」を中心に各社を点数化し、その合計点でランキングを決定します。

ランキングに客観性を保てるように、SNSから実際のユーザーの口コミや評判を拾い、比較に加味しています。

中学生向けの通信教育ランキングの作成現場に潜入!

矢野「古田編集長!前回のストーリー、軽い社内のノリだったのに、想像よりもずっと良い評価をうけてますね!ご自身にも反響は?」

古田「まず友人から読んだよ!って言ってもらえたことが嬉しかったですね。なかなか会社での自分の取り組みをあのような形で社外にPRできる機会はないので。今回の会議もまたまた矢野さんが来るっていうから、燃えてますよ!」

やはりこの男、すぐ燃えてしまう。
日常の陽気な雰囲気とは重なっても重なり切らない確かな気配を感じる。その正体は、経験から得た自信だろうか。

矢野「とりあえず会議には来たけれど、中学生向けの通信教育ランキングの決め方って、小学生向けのそれとは変わりますか?そこが変わらなかったら、全然記事にできないんだけど...(笑)」

古田「もちろんランキング作成の根本的なところは変わりませんが、やはり細部になると作成方法は毎回変わってきますよ!前回の取材(ストーリー)ではランキングを支える5つの軸というところに焦点を当てられたと思います。この5つの軸というのは当然教材のグループごとに変わることがほとんどです。小学生向け、中学生向け、高校生向け、とそれぞれ対象の教材グループは変わりますから、その度に教材内容を協議するための会議をする必要があります。

なるほど、確かに前回の取材でもそうだった。会議は教材を集めて、5つの軸を決めるところからスタートする。そして、その5つの軸は「教材の良し悪しを的確に評価でき」、「多くのユーザーが購入判断に役立てることができる」という観点から定められる。

今回も例外ではない。「根本的なところは変わりません」とは、そういうことを言っているのだろう。

そして、わたしの思いつきの質問に対して、瞬時に的確な受け答えができる古田編集長、きっと会議の前に入念な事前準備をしたんだろうなと推察する。彼は人に見えないところでも努力とアウトプットをコツコツ積み重ねられるタイプだ。

中学生向けの通信教育ランキングを作成!5つの軸はどう決まる?

実際に会議が始める。周りからは笑い声も聞こえ、場の空気にはまだ余裕を感じる。


古田「今回も、前回と同様に各担当者から教材についての特徴を端的に話してもらい、一つ一つ使っていきながら決めていきます。」

各教材には事前に担当者が割り振られている。担当者は教材の特徴・ポイントを正確に把握することが求められている。

古田「各担当者が教材について正しい認識をしていることが大前提です。もしそこで事実誤認をしてしまうと、ランキング全体が誤ったものになってしまう可能性があります。会議に入ってから全員が全部の教材を触っていくことは、時間的な問題で現実的でなく、かつ非効率です。それならば、事前に1つの教材についてプロフェッショナルが1人ついて、担当者を中心として議論を進めていくという方針が良いでしょう。僕は全教材について把握していますが、前回の小学生向けの通信教育ランキングもこの方法で良いランキング結果を作成できたと思っています。」

気がついたら、もう会議の雰囲気だ。ピリッと張り詰める緊張感が喉奥を刺激する。

大枠の流れをまとめると次のように会議は進行していった。

①担当者からの事実共有
②教材を触りながらプレゼンテーション+質疑応答
③軸の抽出
④点数化

矢野「軸の抽出で気をつけていること、心がけていることを教えてください。」

古田「はい、まず客観性を保てる指標を選ぶことが大前提です。つまり、「おすすめ度」のような曖昧で何を評価しているのかが不明瞭なものは論外です。必ず具体的でかつ客観的に評価できる指標にします。そして、あれもこれも盛り込もうと欲張りになりすぎないこと。これも意外と重要だと思っています。

矢野「盛り込みすぎない、についてもっと教えてください!」

古田「はい、これは会議をしている過程で気がつくことなのですが、現代の通信教育というのはとにかく多機能なんです。そして、それぞれの機能の中でも各社の細かい工夫やこだわりが施されています。これらを全て軸に盛り込んでいくと、ランキングチャートが正五角形どころか正二十角形くらいになってしまいます。そして、ここまで細かすぎるとユーザーは評価に悩んでしまいます。私たちはこれらの細かいポイントも全て抑えつつ、最終的には5つの軸で、つまり正五角形で評価を表現しようと思っています。」

彼らは教材を実際に触り、取り寄せた最新の資料も漁った上で、その膨大な情報量の中からユーザーに役立つ評価軸を論理的に抽出する作業を行っているのだとわかる。

これは抽象度が高く、難しい作業だ。
それなのに、驚くべきことに、このランキング作成の会議では、論理性には隙や矛盾がなかった。

このランキング検討会議の熱量や緊張感は社内でも有数のものがあるし、議論は時が経つに連れてどんどん盛り上がってくるので、とにかく暑い。

夏はまだ終わってなかったんだ。

そして後日、「中学生向けの通信教育おすすめ人気ランキング」と題した記事が完成!🎉🎉🎉

中学生は小学生の時の勉強と比べて難易度が上がる時期。

算数は数学に変わり、道徳はなくなる。
試験や提出物の結果に五段階の評定がつくようになる。
はじめての部活動に取り組んで、勉強との両立に悩む時期。

悩みの多い中学生にとって役立つ素敵な記事になりました。

私は自信を持って、この記事をおすすめしたいと思います。

第二弾はここまで!

最初は、記事にできるかな...?と思い潜入した会議でしたが、
やはり現場の熱量に押されるがままに...

どうか私たちのこの熱量が、
この先、通信教育に一生懸命取り組む学生たちの熱量に移り変わりますように。

そう祈って、これを末筆とさせていただきます。

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