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7日前めざせ!上場!マーケティングを通して、お客様のやりたいを実現するSIer会社へ
今、多くの企業は変革の時を迎えています。コロナ等の感染症の拡大、消費の落ち込み、オリンピックの延期、様々な要因で消費者や企業の経済活動も落ち込みを迎えています。ですが、日本企画ではこのような状況になる前から、会社の変革を推し進めてきてました。狙うは、会社の上場!そして、ホールディングス化というグランドデザイン!本日は、このグランドデザインを掲げ、会社を変革に導びくキーマンの一人、経営企画室所属利 哲平さんにお話しを聞きました!利さんのご経歴を教えてください!大学を1999年3月に卒業をして、4月に社員数が300名程度のIT企業に就職しました。そこでは、当社と一緒で金融系のバンキングシステ...
日本企画株式会社
5ヶ月前
ITの枠を超えて、夢をカタチにする企業へ。日本企画代表インタビュー後編
「心身ともに健康に働く」という思いを上場という目標につなげている日本企画。前回、上場を目標に置くきっかけとなった取り組みを深掘りしました。今回は、上場に向けた事業面での計画と、そこにどんな人が必要なのかを代表取締役の利哲雄さんに伺いました。前回、「やっぱり安定した収入を得ながら、心に余裕を持って働くというのが一番。その準備をしなくちゃいけない。」というお話を伺いましたが、具体的に上場に向けてどのような取り組みを考えていますか?今も主軸となっているSESは今後も伸ばしていきますが、上場するとなるとあと2,3本は売り上げの柱が必要になってきます。そこは、身障者雇用支援と情報セキュリティシステ...
日本企画株式会社
5ヶ月前
結局、会社を救うのは社員。日本企画の価値提供の根幹にいつもあるものとは。代表インタビュー前編
健康サポート、ボランティア活動、農業への取り組みー。「健康経営」に長く取り組む創業46周年のIT企業、日本企画。「心身ともに健康に働く」ことに対する変わらない想いが、意外な目標につながっていました。その目標と、強みとなる部分の相互作用について、代表取締役社長の利哲雄さんにインタビューしました。 日本企画株式会社 代表取締役社長 利哲雄さん今、日本企画さんが目指している一番大きな目標ってなんですか?あと4年で創業50周年と考えたときに、会社の次のステップアップとして「上場」を考えるようになったんです。正直、いままでは上場にそこまで魅力を感じなかったんですけど、結局、今いる社員をどうやって...
日本企画株式会社
7ヶ月前
「折衝力」と「思いやり」がリーダーの要。IT業界の老舗で261名のエンジニアを率いる事業開発部長のインタビュー
創業昭和49年。IT業界の老舗とも言える日本企画株式会社において、利益の担い手となる開発事業部。総勢261名という開発事業部で部長を務める端さんがリーダーとして大切にしていることを伺いました。 ーはじめに、開発事業部の事業内容とミッションを教えてください。開発事業部の事業内容は、簡単に言うとみなさんが使うようなソフトウエアを作ることなんですけど、その中で部が2つに分かれています。第一の方はアプリケーション開発の部隊。目に見えるソフトウエアの部分を作る部隊ですね。もう一方の部は、アプリケーションを動かすためのインフラ部分を主に設計している部隊。株式会社なので、利益をあげるというのは当然大事...