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業務の切り出しについて考えてみました☆彡メリットからミッション/ビジョン/バリューまで(人事のひとりごと)

Photo by Annie Spratt on Unsplash

「自分にしかできない業務だ」という思いはどこから生まれるの?

これは私にしかできない、そんな思いを抱きながら働いている人って実は多いのかなあ、と思います。そういった考えが一般的には間違っていると理解していても、そのような発言/行動をしてしまうタイミングがあったりするのかもしれません。「この仕事は私が〇〇を△△したからこの結果がキープできている。他の人が担当した場合は同じ結果がキープできるとは限らない」などの仮説が浮かぶことは、決しておかしいことではないと思います。

では、そういった社員の背景には、どのようなものがあるのでしょうか。よくよく話を聞いてみたら、経験/分析の結果から出したきちんとした答えなのかもしれません。もしくは、周囲の人は気が付いていない「その人なりのプラスアルファの努力/工夫、それに伴う結果が出ているという自負/自信」もあるのかもしれません。ここはですね...非常に...デリケートな部分です。接し方を間違えてしまうと、離職意向が高まってしまう重要なポイントですね。

こういった場合には、人事がそういった社員の思いや事情をヒアリングし、その社員の上司へ伝えることにより、状況が飛躍的に改善する場合も多々あります!(どちらか一方の話を鵜呑みにしてしまうと、更なる混乱を招かざるを得ませんので、人事としては細心の注意が必要ですね)

普段のコミュニケーションは本音で対峙できているのか

上司の気が付かないところで自身にて努力 → その結果が成果/数値に結びついている → その数字を上司は当たり前ベースで受け取っている → 両者の温度感の差は開くばかり、といった場合もしばしば起こることなのかもしれません。もちろん、上司の求める結果に達していれば、みんなハッピー文句なし!!なのですが「過程は一切評価しない/気に掛けない」といったドライな関係値となると、おのずと普段のコミュニケーションも冷めた関係になっていく場合があるのかな、と感じています。

それはきっと、過程の中にもミニマムに「結果」が点在しているのに、という社員側の声にならない声なのかもしれません。そういった「事件は現場で起きているんだ~!!」の事情っていうのは、わりとどこでも存在するものなのでしょうかね。物事は表裏一体である、とはよく言ったものです。

社員の期待に応えられなかったとしても、経緯や事情を聞いてあげることにどれだけの価値があるのか、こういったことに理解がある会社(経営者/上司/人事)であると、それが例え、解決に至らなかったとしても「働きやすい環境」に近づけることは可能なのだと思っています。そういった面も含め、会社全体の生産性向上のために「各社員の業務精査/調整/改善の面談」を行う際は、人事としては気を付けておきたいポイントがいくつかあると思います。

業務の切り出しの際の面談のポイント

1.自分にとってメリットがあることを認識してもらう

2.業務量の検証/作業手順の見直し/無駄を削減するチャンスでもあると理解してもらう

3.時間が捻出できることにより、自身のキャリアとなり得る専門的業務に集中することが可能になる

4.作業の効率化/残業時間削減により仕事とプライベートの両立を図ることが可能になる

メリットの提示による理解促進効果

相手が、自社のいち一般社員であったとしても、「あなたにとってメリットがある」ということを理解してもらうことが、面談をスムーズに進める上で最も優先度が高いと思っています。そして、それが会社のメリット(生産性向上)に繋がるという具体的な例を盛り込んで伝えることで、より理解が深まるかもしれません。ミッション/ビジョン/バリューのサイドストーリーでしょうか。

GNEでは3名体制で人事を行っており、社員側で自由に相談者を指定できます(男女揃っています!)そういった面でも、心理的安全性が確保された、働きやすい環境が整っているのではないかな、と思っています。

今回は少々冒頭堅めの文章となりましたが、どうでしたか?

前回は私の実際の画像付きの、モデルナワクチン接種日記でしたからねw

ともあれ、皆さんのご応募どしどしお待ちしています☆彡☆彡☆彡☆彡


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