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リモート飲み会を盛り上げる工夫を試みた話


こんにちは、髙橋です。

本日は2021年の新年会をリモート実施した話をしたいと思います。昨年も何度かリモート飲み会を実施したのですが、社員同士の交流が一部のメンバーに限定されるという問題がありました。
そこで、今回の新年会では、社員同士のコミュニケーションが増えるように、新たな試みを行ってみましたのでご紹介したいと思います。

リモート飲み会における課題

まず、リモート飲み会の課題(デメリット)について考えてみました。
挙げだすとたくさんありますが、大きく2つについて。

 課題1:同時に話される話題が一つに限定される

 課題2:会話のネタが自然と生まれない

2つの課題への工夫

1.リモートミーティングツールとして【spatial.chat】を試してみた

ある程度の人数が集まった対面の飲み会の場合、2-3人ずつに分かれて、違った話題でも盛り上がっていることが多いと思います。しかし、多くのリモートミーティングツールでは、同時に複数人が話し出した場合に声が重なってしまいます。

結果的に、誰か1人が話している内容を全員が聞く形となり、話題が1つに限定されてしまいます。そのため、その話題に詳しくない人は会話に参加しづらくなり、特定の数名だけが盛り上がる状況になってしまうことがありました。

そこで、spatial.chatというリモートミーティングツールを使ってみました。

spatial.chatは、メンバーがバーチャル空間にアイコンで表示され、自由に空間内を移動することができるリモートツールです。対面の飲み会で時折席を移動して他のメンバーと話しにいく感覚と似ています。アイコンが近くにあるメンバーとの会話のみ音声が聞こえ、アイコンが離れているメンバーの声は聞こえません。

ミーティングスペースを複数作るよりも移動がスムーズで、かつ部屋の出入りという気づかれやすいアクションがなくなることで、入りにくい/出にくいといった心理的コストも軽減できました。

2.事前に共通の話題となるコンテンツを用意してみた

対面での飲み会の場合、無理に話題を考えなくても自然に会話が生まれる要因として、空間や飲食物を共有している、ということが挙げられると思います。

しかし、リモート飲み会では共有できるものが少なく、会話のネタを絞り出しながらコミュニケーションをとる場合が多いのではないかと考えました。

そこで事前に共通のコンテンツを用意することにより、社員同士がスムーズにコミュニケーションをとれるのではないかと考え、モバイルでプレイ可能な「人狼ゲーム」と「大富豪」の2つのゲームを用意しました。

ゲームは強制参加ではなく、あくまでコンテンツを用意したのみです。ゲームをやりたい人同士が各々プレイする形をとりました。するとゲームを中心に少しずつ人が集まり始めました。さらにゲームを観戦していた人もだんだんと興味を持ち始め、途中からゲームに参加するようになりました

spatial.chatがあったこともあり、話したいメンバーや興味のある話題・ゲームに参加することが可能となりました。

まとめ

正直なところ、個人的にはあまり得意ではなかったリモートでの飲み会ですが、工夫したことで有意義なものにできたと思います。また、今回は試験的に上記の内容でリモート飲み会を開催しましたが、全員で行うコンテンツを用意していなかったため全体でのまとまりはなかったという新たな課題が見つかりました。

リモート飲み会に限らず、
"できることが限られる状況でも工夫次第でより良いものにできるということ"、
"実際に実施した結果から新たな課題を抽出し、継続的に改善していくこと"
は普段の業務でも非常に重要だと改めて痛感しました。

VAでは、社員こそが会社の最も重要な資産であると考えているため、お客様に対してはもちろん、社員の満足度も非常に大切に考えています。
昨年に引き続き猛威を振るうコロナウィルスに関しましても、社員、そしてお客様の安全性を第一に、今後も緊張感を持って感染予防・感染拡大の防止に取り組んで参ります。

ご興味のある方は、ぜひ一度話を聴きにいらして下さい。

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