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社会益への燃えるような情熱を持つ、日本支社代表樋口。

Photo by Ben Collins on Unsplash

前職で、インターネットでの医薬品販売を10年がかりで実現しました。その壮絶な戦いは、想像するだけでしびれます。その一部をご紹介します。

彼は、ケンコーコムにいたときに大きな訴訟を起こしている。医薬品をインターネットで販売するために、厚生労働省を相手取り「医薬品ネット販売の一律禁止」という省令が薬事法上違法・無効であると主張したのだ。
その間、ケンコーコムは「インターネットで医薬品を売るのは危険だ」と、業界内で大バッシングを受ける。それに対して応戦してくれるIT企業やベンチャーもあったものの、基本的には反対勢力ばかり。最終的に最高裁で逆転勝訴することになるが、期間にして足掛け10年、裁判がスタートしてから5年という長い取り組みだった。
ところが、裁判で勝訴したあと、それまで猛反対していたはずの企業やドラッグストアが一斉にネット販売をスタートしたのだ。先陣を切り、リスクを背負って突き進んでも、利益はみんなのものとして世の中に広く渡っていく。その前から彼らは、そうなることをある程度予測していた。でも、自分たちのために裁判をするのではない、社会益のために戦うのだと、あるときから腹をくくっていたというのだ。

そんな樋口の想いは、

「水道局や自治体に対して30年、50年後の将来を見据えて話していくと、自分自身も未来に対する理解や理想が深まっていきますね。僕たちは、次世代のために活動しているんだと実感できるんです。『このままでは、地方自治体は人口が減り、インフラが重荷になって借金が増えていくばかりだ。若者のために、財務体質を改善して魅力的な街にしていかなくてはいけない』そんな風に話していくと、ほんの数パーセントですが、心から共感して、話に乗ってきてくれる人がいる。僕はその瞬間がすごく嬉しいんですよ」

50年後の日本社会のために、そこで生きる次世代のために、水道局をはじめ沢山の皆さまとともに、事業を加速度的に進めてまいります。

025:社会益のために行動するナイキ|クレイジーで行こう!第2章
https://note.com/takashi_kato/n/n0f138ad26d88

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