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熱烈なラブコールを受けて参画を決めた、COOのTom。

Photo by Sasha Lebedeva on Unsplash

COOのTomは、スタンフォード大学で機械工学を4年、その後工学部の大学院で2年、MBAでさらに2年学んだエリート。

学生時代は、ずっと「ソーラー・チャレンジ」に夢中だったという。太陽光パネルからのエネルギーで自動車を動かすレース競技で、日本で言う「鳥人間コンテスト」のようなもの。ソーラーカーが好きだったから、最初にフォードに就職し、その後に太陽光エネルギーの分野へ行く。技術をとても愛しているのだろう。

そんなTomの考えを紹介しています。

「そうだね、頭の筋で言えばその世界でも働けると思うよ。彼らはものすごく優秀だし、きれいなプレゼンをするし、正しいロジックで話す。でも……これを言うと嫌われるんだけど、彼らはなんにも生み出していないんだよ。文字通り『ゼロ』なんだ」
僕は、そんなトムの考え方に共感した。彼は、ものごとを金儲けという観点で見ていないのだ。
「それから、マッキンゼーは断ったんだ。一度、マッキンゼーのパートナーと面談をしたことがある。自動車産業を扱っている人で、彼女の話すストーリーはとてもロジカルできれいだったよ。でも、僕は過去にフォードで働いていたから、彼女の言っていることが『間違っている』とわかってしまった。そういう人がパートナーをしているってことは、やっていることも間違っているにちがいないと思った。そんなわけで、僕は投資銀行とコンサルティング会社には就職しないって決めたんだ」
トムの考えは、まさにノブレス・オブリージュ。僕がヒロに言った言葉と同じだ。自分に知性や才能が備わっていると知っているから、それを自分のためでなく、社会のために使おうとする。
そんな彼は、フラクタで次のように明確な指標を定めた。
「大切なのは、アルゴリズムを世界一にして、それを守り抜くことだ」

022:技術を愛するトムの参画|クレイジーで行こう!第2章
https://note.com/takashi_kato/n/n58c2cad482a0?magazine_key=ma11c862e9b22

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