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営業未経験だった自分が人の人生に関わる架け橋になるまで

とても気さくでフランクな村瀬さん。

営業未経験で市原建設に入社されたそうですが、村瀬さんが市原建設に入るまでのきかっけや現在に至るまでをお送りします♪

―市原建設に入社したきっかけを教えてください。

市原建設に入社する前は現場仕事でした。
市原建設の一人が同級生だったこともありまして、お誘いを受けて入社しました。

現在で5年目になります。

―現場職から営業職に変わる際に不安はなかったですか?

不安はありました。

というのも、人とコミュニケーションをとることは得意でしたが物事に対して少しガサツな所があり、それが営業に響かないだろうかと不安があり同級生に相談もしていました。

が、結果大丈夫だろうということでここまできました(笑)

―初受注のことは覚えていますか??

いまでもどんなお客さんだったか覚えています。

入社して1年経った頃、新築の契約でした。正直ホッとしました。

まだ建築営業に関しては未熟だったため、お客さんからしたら「大丈夫かな?」と思われていたかもしれません(笑)

当時契約のプロセスは先輩に相談しながら進めていましたが、基本的には任せてもらっていた記憶があります。

―1番のやりがいはなんでしょうか。

お客さんそれぞれで予算が違うため、その定められた予算に合わせて設計士の方にお願いをする流れになるのですが、自分たち営業はお客さんそれぞれの思い描いていたものを円滑に形にできるよう架け橋になる役割だと思っています。

お客さんにとっては人生の中でも大きなお買い物になるため、契約が決まるまで正直時間が掛かり、大変なときもあります。ただ、その分契約が決まった際の得られる達成感は大きいですね。

営業内容的にも社会的意義のある内容なので、自分にとっても人生においても絶対プラスになります。

―最後に一言お願いします!

営業経験がある方はもちろん、営業未経験の方もウェルカムです。
私達と一緒にでかい達成感味わいましょう!!

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