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【社長インタビュー 後編】エンジニアの成長システムとして設計された事業と制度!その先にある、目指す企業の姿とは!?

前編に引き続き、TechFirst Leaders 代表取締役の毛利さんのインタビューです。
後編は、事業内容とエンジニアの成長にフォーカスした制度や仕組み、企業文化、企業として目指す姿について話を伺いました。

ーー TechFirst Leadersの事業について教えてください。

毛利:TechFirst Leadersでは、ソフトウェア開発事業、アドバイザー事業、技術者教育事業の3つの事業を展開しています。

ソフトウェア開発事業についてですが、現在は、Webシステム開発/スマホアプリ開発が中心になっています。プロジェクトで使用するプログラミング言語はPHP/Java/Ruby/JavaScriptなど主流のものから、TypeScript/Python/Go/Scalaなど技術者に人気のあるものなど、様々なプロジェクトがあるので、なるべく技術者の成長や希望に合わせてプロジェクトに参画できるように調整しています。今後、データ分析/機械学習やAR/VR領域へも技術の幅を広げるため、現在準備を進めています。

アドバイザー事業ですが、こちらはお客様の依頼に応じてCTOや技術顧問などの業務や、その他IT(主に開発)に関するアドバイザーを行う事業です。技術的な知識とビジネス的な知識を用いる必要のある業務で、例えば、顧客企業に開発者がいない様な場合でシステムを他社に発注する際に、発注先の選定をお手伝いしたり、プロジェクトで使用する技術を選定したりといった業務になります。こちらは、私や弊社と顧問契約を結んでいる方々で対応しています。今後はアドバイザー事業も求人を行なっていくことを検討しています。

技術者教育事業ですが、こちらは、現在準備を進めている段階ではあるのですが、PythonやJavaScriptなどの現在注目度の高い技術について、研修や講座などを行う予定です。準備のための活動として、毎週データアナリストとして経験豊富な方を招いてデータ分析/機械学習の講座を実施したり、勉強会を通じて、初学者向けに、教えながら、教材の準備を進めています。

ーー 基本的には、ソフトウェアやシステム開発に関する事業ということですね。事業について御社独自の部分などはあるでしょうか?

毛利:事業の内容自体とは別なのですが、3つの事業の組み合わせが、エンジニアの成長システムとして設計されています。


ーー 事業が成長システムとして設計されているというのは、どういったことでしょうか?

毛利:企業コンセプトである「エンジニアの成長と成功を科学する企業」を実現していくための大きな流れの話になるのですが、3つの事業が
1.技術者教育事業で、エンジニアを育成し、エンジニアを増やす。
2.ソフトウェア開発事業でキャリアパス、スキルパスを設計し、適切なプロジェクトにアサインすることで成長を促す。
3.最後に、アドバイザー事業で、ビジネスの知識も取り入れながらより高度な業務を行い、エンジニアとして成功する。
という形で、エンジニアとしてのキャリアアップ やスキルアップを念頭に置いた構成になっています。

ーー 事業の組み合わせも、エンジニアの成長を意識しているということなのですね。

毛利:はい。まだ教育事業などは、準備中ではあるので、この仕組み自体が完成しているわけではないのですが、「エンジニアの成長と成功を科学する企業」を体現していくために、常に企業コンセプトを念頭に置きながら、会社の制度や仕組みを作っています。

ーー 「エンジニアの成長と成功を科学する企業」のための制度や仕組みというのは、どういったものがあるのでしょうか?

毛利:先ほど少し触れた(前編参照)、ベテランエンジニアのアドバイスや社員と会社の成長にフォーカスしたインセンティブ制度もそうした制度や仕組みの一部です。他には、定期的にMTGを設けて、成長できているかフィードバックを行なったり技術情報の収集やキャッチアップを全社的に行なったりといったことも仕組み化しています。社外向けや社内向けの勉強会の実施もコンセプトを体現していくための施策の一部ですね。あと、これはまだ準備中なのですが、TechFirst Leadersのメンバーはエンジニアのみで構成しているので、評価や報酬制度もエンジニアの成長のための専用の制度の用意を進めています。


ーー エンジニアの成長を中心として様々な制度や仕組みが用意されているのですね。会社の雰囲気や文化などについても聞いていきたいのですが、先ほど勉強会というキーワードが出ましたが、どういった勉強会を行なっているのですか?

毛利:社内向けだと、毎週、データ分析/機械学習講座と顧問契約をしている方を招いての質問会行っています。あとは、これは7月から初めたばかりなのですが、月1回会社のミーティングと懇親会を行っていて、懇親会の場でライトニングトーク大会(記事リンク)を行っています。

社外向けだと、JavaScriptの勉強会を実施したり、少し変わったものだとゴールデンウィーク中に8日間耐久 プログラミングオンラインもくもく勉強会(記事リンク)というのを開催しました。

ーー 8日間連続で勉強会を主催するのは、大変ではなかったですか?

毛利:そうですね。当時はオンラインでの勉強会の開催にまだ慣れてなかったのとオンラインツールの不具合などで、トラブルは何度かありました。もともとゴールデンウィーク中は私自身Pythonの勉強するつもりで予定を空けていたので、8日間連続自体は、そこまで大変ではありませんでした。新型コロナウィルスの影響で、ゴールデンウィーク中は、外出せずSTAY HOMEが推奨されていたので、その中で技術者同士で自宅からオンラインで集まれる場所を創ることは、社会的に役に立てるのではないかと思い、主催してみました。結果としては多くの方に参加していただいて、とても楽しい会になりました。

ーー 確かに今年のゴールデンウィークはSTAY HOMEが推奨されていましたね。その中でのオンライン勉強会は良い試みだと思います。ちなみに、オンラインでの勉強会は最近始めたようですが、オフラインでの勉強会などもされているのですか?

毛利:最近は、オンラインのみですが、以前は秋葉原を中心にオフラインの勉強会をやっていました。実は、創業前を合わせると私自身はiPhone、Android、Unity、JavaScriptなどをテーマに、合計すると100回以上の勉強会を主催してきました。

ーー 勉強会を100回以上ですか!それも大変なことだと思いますが、どういったモチベーションで100回以上の勉強会を主催されてきたのでしょうか?

毛利:技術の勉強会という場は、勉強熱心で技術の好きな方々と知り合えるとても良い場なんです。そうした方々との交流から得られる、技術の情報や技術に対する姿勢は、非常に勉強になり刺激になります。また、勉強会が技術コミュニティとして機能し、参加者間での情報交換や交流ができる、価値のある機会を作れることはとても意味があり嬉しいことなので、そうしたところが継続していく動機になっています。

今の所社外向け勉強会は、私の方で主催することが多いのですが、TechFirst Leadersとしても、勉強会などの技術コミュニティの活動を通じて、業界に価値を提供できることを会社の文化として根付かせていきたいと思っています。



ーー 最後に、TechFirst Leadersをどの様な会社にしていきたいか、ビジョンや目指すべき姿について、お聞かせいただけるでしょうか。

毛利:会社として、「エンジニア中心の組織」「エンジニアの成長できる環境」を作った先にある、理想の姿は、先ほど触れた技術コミュニティのような会社だと考えています。

技術コミュニティのような、学習し、アウトプットすることに成長や喜びを感じることができる、そうした人達が集まり切磋琢磨できる文化を、会社組織という雇用・給与・保険と言った社員の生活に必要な保障を内包するシステムの上に構築することで、まずは「エンジニア中心の組織」「エンジニアの成長できる環境」が完成し、その先に「エンジニアの力がテクノロジーの進化につながり、社会を豊かにする」という信条を体現していくための技術開発やプロダクト開発を実現することができると考えています。

そういう意味では、TechFirst Leadersは、まだまだこれからの会社ですので、こうした考え方に賛同し、一緒に文化や組織づくりをしていただける方に参画していただきたいと願っています。

インタビュー後編は、事業内容や制度、企業文化と目指す姿について、話を伺いました。技術コミュニティのような、技術者同士が、情報を共有しあったり、切磋琢磨できる環境なら、技術や開発を楽しみながらエンジニアとして成長できそうですね。そのための制度や仕組みをはじめ、事業の構成まで、成長にフォーカスされているのは、目指すべき姿を実現するために、余念のない努力をされていることが伝わりました。

TechFirst Leadersでは、技術やものづくりが好きな技術者を募集しています。もし、少しでも興味が湧いたら、「まずは話だけ」といった軽い感じでも大丈夫なので、気軽に応募してみてくださいね。

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