社員インタビューVol.3「広告業界からの転職のナゼ」
こんにちは。
アフェックス人事担当でございます。
今回はインタビュー形式で弊社社員のHさんが広告業界から開発系のアフェックスに転職した経緯を聞いてみました。ジョブチェンジをしなくても活躍出来ている秘訣を聞き出したいと思います。
人事「お疲れ様です。今日は、広告業界からアフェックスに転職された謎!に関してお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。」
Hさん「よろしくお願いします。」
人事「Hさんがアフェックスにジョインされたのは一昨年でしたか?」
Hさん「2018年7月ですね。」
人事「広告業界にいながら何故、開発系のアフェックスを知ったんですか?」
Hさん「知人の社長さんに面白い社長さんがいるよってご紹介頂いた事からアフェックスを知りました。」
人事「私からみると畑が違う様に見えたのですが何処か他の企業と比較検討された上でアフェックスだ!って決めたんですか?」
Hさん「そうですね。幾つかお話は頂いておりました。」
人事「その中でアフェックスに決めた要因は何でしょう?」
Hさん「2つありまして、1つは社長の人柄です。
もう1つは今までやってきた事をゼロからアフェックスでやってみたら?とお話を頂いたことです。」
人事「人柄は大事ですね。アフェックスでは主にどんな事をされていますか?」
Hさん「リスティング広告運用をしております。
GoogleやYahoo!の検索結果に表示させることができる広告なんですが、アフェックスのリスティング広告運用代行は、管理画面上の数値だけでなく、クライアント様からの実際の現場の実状も確認し、サイトの改善を行い運用していきます。」
人事「改善運用までですか?」
Hさん「もともと前職ではWEBコンサルタントとして働いていましたし、広告代理店は受賞歴や資格で差別化を図りがちですが、リスティング広告はノウハウと熱意を持った運用者、運用経験によって左右されます。その本質に目を向けて頂けるように努力しております。」
人事「大分、畑が違いますね笑」
Hさん「似通う部分もあります。リスティング広告だけでなくディレクターがホームページのWEB解析を行いボトルネックとなる部分を探求し改善提案も行なっております。現状リスティングの集客を中心にお客様を増やし、着実に拡大しておりますが、6ヶ月以上継続してご依頼いただいているお客様は93.7%という実績があります。その中でも最良のパートナーとして、いつも近くにいるような親身な対応で成功に導ける事を目的としています。」
人事「93.7%は凄い数字ですね!」
人事「アフェックスに入社してみて如何でしたか?業務問わず、社風とか。」
Hさん「もちろん新規事業部として数字責任は常に意識して行動していますが、社長が個人の裁量に任せてくれる部分がとても大きいので自分自身で効率よくやりやすい環境で仕事をさせてもらっています。また自分が前職でやりたかったプロジェクトもやってみたらと言ってもらえたり、新しい事にチャレンジさせてもらえる環境です。」
人事「効率よくやりやすい環境とは例えば、どんな事ですか?」
Hさん「まず会議がほとんどありません。自分の場合は毎週1回と月初に1回の1ヶ月で4回程しかありません。それ以外の相談は基本チャットで確認するのでスピーディーで決定も早いので、お客様を待たせる事もありません。営業として常にスピードを意識して仕事しているのでとても助かります。」
人事「会議が少ないのは意外ですね!」
人事「お休みの日はどういう風に過ごされていますか?」
Hさん「子供が4人いて上は11歳、下は3歳とまだ小さいので休日は完全に家庭サービスをしています。今しか子供と遊べる時間がないので、平日はしっかり仕事をして休日はしっかり遊ぶを意識したメリハリのある休みにしています。」
人事「お子さんが4人!?、、田代さんは5人ですよね!アフェックスは子持ち男性が多いんですかね笑」
Hさん「子供が多すぎるのはうちと田代さんの2家族だけです笑。結婚されている社員も沢山いるので、子供の行事で有給を使ったりしやすい環境ですね。」
人事「今後のご自身のキャリアプラン、アフェックスで成し遂げたい事は何でしょう?」
Hさん「アフェックスのメイン事業に並ぶ、核となる事業にしていきたいですね。」
人事「なるほど。例えば?」
Hさん「WEB業界は常に新しい物が出ては消えをどの業界よりも早く繰り返しているので、常にアンテナを張り巡らせ先見の明が大切になってきます。あとは行動力に尽きると思います。出来るできないよりまずは行動できる人と共に一緒にやっていきたいと思います。もう1つの目標は内勤者でも稼げる環境を作ってあげたいと思っています。広告運用者はスキルがあっても営業マンと違って数字で管理しずらいので今は内勤者でも稼げるアイデアを温めています笑」
人事「そうなっていくと面白そうですね!今日はありがとうございました。」
Hさん「ありがとうございました。」